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ミニマリストが物欲を抑えるための3つのコツ!抑えるのが難しい理由

 2023/09/02 暮らし
この記事は約 7 分で読めます。 240 Views
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「ミニマリストはどうやって物欲を抑えるの?」
こんな悩みがありませんか?

私はミニマリストを目指すひとりで、物欲を減らすのに効果的だと感じる対策があります。
また、日本は物欲を抑えることが難しい現状もあるので、ミニマリストでも物欲をゼロにできない実情も紹介しますね。

実はミニマリストでも物欲を抑えるのは難しい

紙幣とハートの画像
私はミニマリストを目指すひとりですが、「日本は物欲を抑えるのが難しい」と感じます。

そのため、いくら「物を減らそう」「物を減らすと心が豊かになる」と頭で理解していても、知らないうちに物欲を刺激されてしまうようです。

「物欲を抑えたい!」と思うなら、その現状を知ることがまずは大切ですね。

いくら消費に回していいのか教育を受けていない

アメリカやイギリスなどの先進国では、大学の数年間でみっちり経済学や金融について学ぶ機会があるそうです。

しかし、日本は経済学を学ぶ機会があっても、金融を教えてくれる場はほとんどありません。

では、そのような状況で、社会に出るとどうなるでしょうか?
いくら貯蓄に回して、いくら消費すればいいかわからず、欲望に従って消費してしまうので、物欲は減らすことはできません。

親も消費について学んでいないので、子どもに教えることもできません。
結果的に、日本では「お金は汚いもの」というネガティブな感情があり、「お金について話すことは恥ずかしい」とさえ思う人がいます。

物がすぐに手に入る状況がある

日本で物欲を抑えるのが難しい2つ目の理由は、「物がすぐに手に入る環境がある」から。

たとえば、子どもがいる家庭なら、「そろそろ家が欲しい!」と思ったことがあるはずです。
そんなとき、冷静に消費していいのか考えられますか?

いいえ、「すぐに手に入る」と思ってしまうはずです。

なぜなら、3,000万円の家を買うには、「3,000万円のローンが組めるか?」「月々の支払は家賃と同等くらいなのか?」という判断基準になっているからです。

普通であれば、3,000万円の買い物は慎重になるのに、家の場合は「ローンが組めるから大丈夫」「みんなローンを組んでいるし……。」というように、思考停止で購入してしまう仕組みが、日本にはあります。

日本人は消費に関しての教育を受けていないので、当然「35年で金利がいくらになるか?」という目線で考える人はほとんどいませんよね。

なぜ思考停止で高額な物を買ってしまうのか?
それは、人は目先の利益を優先してしまい、将来のリスクは目をつぶってしまう脳の仕組みがあるからです。

低価格の物であっても

  • クレジットカードで後払いができる
  • クレジットカードでリボ払いができる
といったように、物を買うリスクが少ないように感じてしまう、資本主義の仕組みにハマっている人が少なくありません。

依存症になるビジネスが多い

日本で物欲を抑えることが難しい理由3つ目は、「依存性の高いビジネスが多い」こと。

資本主義で企業は、物をどんどん買ってもらわなければなりません。
売上が増えれば増える程勝ち組に入れるので、企業は消費者に対し「どれだけ長く買い続けてもらえるか?」を重視します。

いい例では、サブスクがあります。

  • Amazonのkindle読み放題サービス
  • Huluなど動画見放題サービス

などは、私も利用しています。

どちらも月々1,000円くらいなので金額は安いので、「このくらいの金額だから来月も継続していいかな?」と思ってしまいます。

私は、Huluができた当初から契約しているので、かれこれ10年近く支払っていることに。
1,000円×24ヶ月×24万円

「10年間で24万円なら安い!」という考えもありますし、「日常が豊かになった」ことを考えると、金額に見合った価値は提供されている感じがします。

しかし、本当は要らないサービスを止められない、中毒性があることも事実ですよね。

また、最近では欲求を満たす中毒性のあるビジネスも増えています。

  • YouTubeの投げ銭
  • オンラインゲームの課金

「推し活」という言葉が増えているように、最近は誰かを応援して快楽を得るビジネスが多いように感じますね。

物欲が意図的につくられている

私たちが「欲しい!」という感情は、実は植え付けられた感情です。

そのひとつが、「家を持つこと」です。
かつて日本では家は借りるのが当たり前だったのですが、戦後に建築業や金融業を潤させるため、「家を持つことは素晴らしい!」「家を持って一人前」などの価値観を私たちに植え付けていきました。

私も、夫に家を購入してもらったので、作られた物欲にハマってしまったのかも。
最近の若い人は「家はいらない」「車もいらない」など物欲が減ってきているのは、本質的なことに気づいているが増えているからなのでしょうね。

作られた経済や物欲に何となく違和感を持っている人が、若者には増えているようです。

もちろん私は家が本当に欲しくて買いました。
また、年齢を重ねると「部屋を借りにくい」現状もわかっているので、家を持っているのは失敗ではないと思います。

ただし、広い家は要らなかったかな。
家が広いと

  • 光熱費が高い
  • リフォーム費用が高い
  • 庭の手入れが大変
というデメリットがあるからです。

これからの時代は、高齢者がどんどんいなくなり空き家が増えていくので、地方の空き家をタダ同然で入手する方法もありますよ。

そういった意味では、不安が依存性のビジネスを生み出していると言えますね。

他にも依存性ビジネスは多数あります。

  • 電車で見かける広告
  • テレビやネットで見る広告
  • ファッションの流行も売るためのもの

そうやって私たちはいいカモにされて、必要のない消費まで促されている事実を知らなければ、物欲を抑えるのは難しいのです。

ミニマリストが物欲を抑えるためのコツ

世の中は物欲を促す仕掛けが多数あるとわかったら、次は物欲を抑えるための方法です。

メディアをできるだけ見ない

メディアで見かける広告は、それとわからないものがあります。

何気なく見るテレビ番組にも、宣伝が隠れているって知っていますか?
タレントが「美味しー!」と言って食べている料理も、「楽しー!」と言ってアトラクションではしゃぐ様子も、広告の場合があります。

ネットの場合はまだ、「PR」や「広告」という表示がある分まだまし。

メディアに触れると、知らないうちに物欲が刺激され、自分とは違う価値観を植え付けられてしまうので、見ないのが一番です。

今ある物を再確認してみる

私が物欲を抑える方法として実践しているのは、今ある洋服を引っ張り出すこと。

だいぶ前に欲しいと思って買ったのに、1度も袖を通していない服があるからです。
何らかの理由で袖を通していないのですが、時間が経つとまた新鮮に感じて、試着してみると意外と似合っていて、着たくなることがありますよ。

「何か欲しいな!」
と思ったら、家の中を物色すること。

そうすることで、代わりのものが見つかり、買う必要がなくなるものです。

クレジットカードを1枚に減らす

世の中は消費を促すようにできているので、あえてクレジットカードをなくす、または1枚に減らすという対策も有効です。

以前の記事「クレジットカードを持たない人がいる」で、私がクレジットカードを減らしたという内容を紹介しました。

それまでクレジットカードを3枚持っていました。
数枚持っていた理由は、「海外旅行のためVISAを持っていたい」という単純な理由でした。

また、私はフリーランスなので「クレジットカードが作りにくい」という理由もあります。

しかし、本当に海外旅行でVISAカードが必要になれば、その時作ればいいだけ。
家族で台湾旅行に行ったときにVISAカードを持って行ったのですが、結局家族のクレジットカードを使ったので必要ありませんでした。

「もしかしたら必要かも?」「カードが作れなくなるかも?」
このような不安でクレジットカードの枚数を増やすべきではないと思います。

クレジットカードが少ないと家計の管理がしやすくなり、ショッピング枠も限られているので使いすぎが防げそうですよね。

何よりも「管理を楽にする」ことで、結果的に消費が見えるようになり、物欲が減るのではないかと感じています。

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