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50代で賃貸は恥ずかしいの?

 2023/07/31 暮らし
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「50代で賃貸は恥ずかしいの?」
このような悩みがありませんか?

私はもうすぐ50代になるアラフィフ女性ですが、現在持ち家です。
もし、何らかの理由で住宅ローンが払えなくなり、賃貸に住むようになったら「恥ずかしいというより、生活の質が下がりそう」という不安があります。

50代で賃貸が恥ずかしいかはその人の主観に影響されますが、50代で賃貸だと老後の住宅に困る恐れがあるので、注意が必要ですね。

この記事を読むと、50代以降に賃貸に住み続けるのか、家を買うのか選択できるようになります。

50代で賃貸は恥ずかしいのか?

50代で賃貸が恥ずかしいと感じる理由と、賃貸でも恥ずかしくない理由を紹介します。

50代で賃貸でも恥ずかしくはない

「50代で賃貸が恥ずかしいのでは?」と考えてしまうのは、他人と比較するからです。

自分は自分、他人は他人と割り切れれば、50代でも恥ずかしくありません。
住宅問題だけでなく、何でも人と比べてしまい、「周りから恥ずかしいと思われていないか?」という他人目線で過ごしていれば、とても生きづらいはずです。

50代で賃貸が恥ずかしいかは別として、まずはその、他人目線での物事の考え方を直すほうが先ではないでしょうか。
他人軸で生きていると、賃貸住宅が恥ずかしくないという問題を解決できたところで、また別の問題が発生してしまうからです。

賃貸にするか持ち家にするかは人それぞれ

賃貸VS持ち家論争は、終わりがないですね。
人によって考え方が異なるので、誰かの主張が正しいことはなく、結局は自分の考えで決めなければならないからです。

たとえば、「持ち家より賃貸がいい」という人は次のような主張をします

  • 持ち家は修繕費が高い
  • ローンを払い終えたころに建て替えが必要
  • 結局見栄を張っているだけ
  • 最終的に土地代しか残らない

賃貸なら大家が修繕費のすべてを支払ってくれるので、必要経費がありません。
毎月家賃を支払うだけでいいので、合理的で最終的にかかる費用が少なくなるメリットがあります。

私は、親から譲ってもらったアパート経営をしていたのですが、かなり古いアパートで屋根の修理代が100万円以上とか、外壁の修理代100万円とか、上下水道の修繕で数百万円とかかかることがわかり、最終的に取り壊して土地として売却しました。

アパート経営は儲かっているようで、実は修繕費がかなりかかります。
大家の手間を考えると、ほとんど利益がなく、慈善事業のような感じのアパート経営も多いので、大家目線でいえば賃貸はお得ですね。

一方で、「家は持ち家がいい」という主張もあります。

  • 庭付きの家に住める
  • 隣近所の騒音トラブルがない
  • 車を2台駐車できる

暮らしの質を重視するなら、持ち家がいいと主張するのは当然です。
私も持ち家にしている理由は、「損得勘定」ではなく、生活の質が高いのは断然持ち家だからです。

有名な書籍「バビロン大富豪の教え」にこんな内容があります。
それは、「お金持ちになりたいなら、生活の質を上げるため家の質にはこだわるべきだ」という内容です。

住宅は、その人の基盤となる場所。
稼ぐための精神や健康を育む場所なので、充実した生活が送れるようなちゃんとした住宅を持つことは、結果的にお金に結びつくという教えが記載されていました。

だから、「賃貸は金銭的に得だから」という理由で選ぶべきではないのです。

50代で賃貸は恥ずかしくないが将来の家が心配

お金持ちになるなら家にお金をかけることは当然だという内容を紹介しましたが、50代で賃貸住宅だと住む家に困る恐れがある理由もあります。

50代以降は年齢を重ねるほど賃貸住宅に住みづらくなる

私は親から譲ってもらった築年数の古いアパート経営をしていました。
古いアパートなので家賃も3万5,000円のような格安物件で、その賃貸に住む住人は、生活保護・母子家庭などお金に困っている人ばかりでした。

そういったお金に困っている人ばかりが集まる賃貸物件だったので、家賃を長期的に滞納する人も出てきてしまう始末。
大家としては「出て行ってください!」と言いたくなりますが、日本の法律は住人のほうが強く、大家に不利な体制となっているため、安易に追い出すことはできないのです。

大家が勝手に鍵を変えて、中の家財道具を表に出したら、大家は違法になります。
家賃を滞納している住人は違法になりませんが、勝手に人の物を外に出した大家は犯罪者になってしまうのです。

そういった状況になっても家賃を滞納している住人が引っ越さない理由は、高齢者や生活保護を受けているため、引き受けてくれる賃貸がほとんどないから。
私もその事情を把握していたので、無理に追い出すことはできませんでした。

実体験で高齢者ほど住む家がないことがわかったので、自分が老後に住む家がなくなるリスクを考えると、賃貸住宅に住む気にはなれませんね。

団地に引っ越しておくと老後が楽

50代以降に賃貸住宅に住んでいる場合は、その物件が取り壊しにならない限り、住人は住み続けることができます。
大家が「取り壊すので出てってください」と言っても、住人の住む権利のほうが強いので、「住む家がないので出ていきません!」と言えば、そのまま住み続けることは可能です。

最終的に大家が「半年分の家賃を払うので出てってください!」と条件を出して交渉してもらい、どうにかアパートを取り壊しできる方法を提案してきます。

この段階でも、高齢者であれば受け入れる賃貸住宅はないので、「出ていきません!」と言えばそれまでですが、そんなトラブルに巻き込まれるのは疲れますよね。

だったら、最初から老後を見据えて長期的に住める賃貸住宅を探すべきです。
公営住宅、市営住宅、雇用促進住宅、URなどの団地系に高齢者が多く住んでいることが多いのは、そういった理由があるからです。

また、団地には高齢者が多く住んでいるので、周りに同年代の友達ができて「孤独死が怖い」「老後に一人になって不安」という問題も少なくなります。

また、老後に生活が破綻しても、生活保護という選択肢がありますよ。
生活保護は賃貸の家賃は保証される(支給される)ので、生活に困るという問題はありません。

とにかく高齢者でも受け入れられる賃貸を見つけることが大切なので、50代で賃貸住宅に住み続けるか迷ったら、早めに団地へ引っ越すことも考えたほうがいいですね。

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