マスクにつかないスティックファンデーション!化粧が落ちる・よれるを解消
この記事では、マスクにつかないスティックファンデーションを紹介します。
以下のようなお悩みはありませんか?
- ファンデーションがマスクにつく汚れが気になる
- マスクにファンデーションがついて化粧が崩れる
- マスクをすると化粧直しの回数が増えてしまう
確かに、マスクをしたときのファンデーション選びは難しいですよね。
今回はそんな悩みがある人向けに、マスクにつきにくいハックティックを紹介します。
- マスクにつきにくいスティックファンデーションがわかる
- マスクにファンデーションがつくデメリットがわかる
- マスクにファンデーションがつかない対策がわかる
詳しく解説しますね。
Contents
マスクにつかないおすすめスティックファンデーションはコレ
引用:ハックティック
ハックティックファンデーションがマスクにつきにくい理由は、以下の2つです。
- 皮脂吸着パウダー配合
- 13時間の化粧もち(個人差があります)
マスクをする際にファンデーションが落ちる理由は、皮脂による影響があるからです。皮脂があると、ファンデーションがよれやすくなり、さらにマスクの摩擦で落ちやすくなってしまいます。
しかし、ハックティックファンデーションなら、皮脂吸着パウダー配合です。
塗るときは柔らかいバーム状ですが、肌に密着するとパウダー状の仕上がりに変化します。スティック1本で良く、下地と仕上げのパウダーを分ける必要がないのが嬉しいポイントですね。
また、ハックティックは13時間の化粧もち実証データがあります。販売会社が調べたところ13時間の化粧もちがあることがわかりました。(※個人差あり)
マスクにファンデーションがつくデメリット
それでは、マスクにファンデーションが付くデメリットを見ていきましょう。
マスクが汚れる
ファンデーションが取れると、マスクが汚れるのが気になりますよね。
マスクについたファンデーションは肌色なので、見た目が汚い感じがします。ファンデーションの汚れだとわかっていても、気分が良いものではありません。
また、食事などでマスクを外したときに、周りの人にマスクについた汚れを見られると、隠したい気持ちになりますよね。
ファンデーションが取れる落ちるよれる
マスクにファンデーションがつくと、化粧が崩れるのでメイク直しが必要です。
普段であればお昼休みに1回だけのメイク直しで済んでいたのに、マスクをつけてファンデーションが取れるときは、1日に数回のメイク直しが必要になることもあります。
メイク直しの回数が増えれば、手間ですよね。特に、接客業だとメイクが落ちている状態は避けなければならないので、マスクをつけてメイク直しの回数が増えるデメリットがあります。
マスクをするときファンデーションをすると肌荒れする
普段ファンデーションをつけているだけのときは何ともないのに、マスクをつけると肌荒れする人がいます。
これは、マスクの摩擦で肌荒れしているためです。
ファンデーションの影響は少ないので、マスクをしない選択が必要になってきます。または、マスクをするときはノーメイクで、目元メイクだけにする必要が出てきますよね。
ファンデーションがマスクにつかない方法
マスクにファンデーションがつかない方法は、以下の4つです。
- マスクするときはファンデーションをしない
- ティッシュオフで余分な油分を取る
- ファンデーションを薄く塗る
- 崩れにくいファンデーションを選ぶ
マスクするときはファンデーションをしない
デメリットの部分でも紹介しましたが、マスクをするときファンデーションをしない選択もあります。
ただし、ファンデーションをしないでマスクをすると、食事時が困りますよね。
マスクをしていると肌が隠れるのでノーメイクでも問題はありませんが、食事でマスクを外すときに肌が見られてしまう問題があります。
ティッシュオフで余分な油分を取る
マスクにファンデーションがつく最大の原因は、油分です。
ファンデーションをつけたら、ティッシュオフで余分な油分を取り除きましょう。
ただし、肌から出る油分の影響もあるので、時間が経つとファンデーションは取れやすくなります。
お昼休みなど、1日1回で良いので、余分な油分をティッシュオフしてから、メイク直しをすると、ファンデーションのカバー力がアップしますよ。
ファンデーションを薄く塗る
ファンデーションは厚塗りするほど、崩れやすくなります。
そのため、マスクをしてファンデーションがつく問題を解消したいときは、ファンデーションを薄塗りにする対策がおすすめです。
肌の荒を隠そうとすると、どんどんファンデーションが厚塗りになってしまいます。
厚塗りで肌の荒をカバーするのではなく、パールタイプのルースパウダーで仕上げて目の錯覚を利用したり、肌色をコントロールする化粧下地で肌の荒をカバーしたりする方法がおすすめです。
崩れにくいファンデーションを選ぶ
ハックティックのように1本で下地や仕上げのパウダーの役割もあるスティックファンデーションを利用する方法もあります。
実際に、販売会社が調べたところ、13時間の化粧もちがあることがわかっている(個人差があり)から、マスクにファンデーションをつけたくないときにおすすめですよ。
マスクにつかないスティックファンデーションのまとめ
マスクにつきにくいスティックファンデーションとして、ハックティックファンデーションを紹介しました。
ハックティックファンデーションは、人気の色「ナチュラル」は1か月待ちになることもあるみたいです。気になったら、早めの予約がおすすめですよ。
1本のスティックファンデーションで、約2か月使えます。コスパにも優れるので、今まで化粧下地やパウダーファンデーションなど、複数使っている人なら、メイク代の節約にもなります。
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