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楽天ポイント利息のデメリット5選!預けても意味ない?

 

この記事は、楽天ポイント利息のデメリット5選があります。

 

楽天ポイント利息には、年間1万ポイントでわずか10ポイントしか貯まりません。

 

「もっとお得に楽天ポイントを運用したい!」と考える人向けの情報も紹介していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

 

 

楽天ポイント利息ってどんなサービス?

 

「ポイントを預けるだけで、勝手に増えていく」そんな言葉に惹かれて楽天ポイント利息のサービスが気になっている方も多いでしょう。

 

でも、名前の響きだけで始めてしまうと、「思ったより増えない」「意外な制限がある」とがっかりしてしまうかもしれません。

 

まずは、このサービスの基本的な仕組みを正しく理解してから検討していきましょう。

 

通常ポイントを預けると利息がつく仕組み

楽天ポイント利息は、楽天の「通常ポイント」を預けておくと、毎月少しずつポイントがもらえるという仕組みのサービスです。

 

言わば、銀行預金のように「ポイントを寝かせておくことで利息がつく」という感覚に近いものです。

 

預けたポイントは月末時点の残高に応じて計算され、翌月5日に利息ポイントが付与されるという流れになっています。

 

年利0.108%でポイントが増える

楽天ポイント利息は「ポイントが増える」という点ではメリットがありますが、実際の利息の増え方はかなり控えめです。

 

というのも、楽天ポイント利息の年利は0.108%に設定されているからです。

 

10,000ポイントを1年間預けた場合、増えるのはたった約10ポイント程度です。

 

10万ポイント預けてようやく年108ポイントという計算です。

 

数字だけを見ると「おトク」とは言いがたい増え方かもしれません。

 

手数料はなしで元本割れリスクなし

一方で、楽天ポイント利息の魅力として挙げられるのが、手数料が一切かからず、預けたポイントが減ることもないという安心感です。

 

利息が少額である代わりに、「減るリスクがない」というのは大きな特徴といえるでしょう。

 

楽天の公式サイトにも、利息サービスには手数料が発生せず、預けたポイントは減ることなくそのままキープされると明記されています。

 

少しでもポイントを活かしたいけれど損はしたくない、という方には安心して試せるサービスです。

 

楽天ポイント利息の主なデメリット5選

 

「手数料ゼロで元本も減らないなら、使わない理由がないのでは?」と思った方もいるかもしれません。

 

しかし、楽天ポイント利息には細かいルールや制限があり、仕組みをよく理解せずに始めてしまうと“意外な落とし穴”に気づかず損をしてしまいます。

 

ここでは、利用前に知っておきたい主なデメリットや注意点を整理してご紹介します。

 

楽天ポイント利息のデメリット@:利率が非常に低い

楽天ポイント利息は“預けて増やす”サービスですが、その利率は年0.108%とかなり低めです。

 

10,000ポイントを丸一年預けても、増えるのはたった10.8ポイントです。

 

楽天内のサービス利用でポイントがたくさん貯まる人ならお得ですが、少額のポイントしか溜まっていない人にとって、楽天ポイント利息はお得感がありません。

 

楽天ポイント利息のデメリットA:対象は通常ポイントのみ

楽天ポイント利息に預けられるのは、通常ポイントだけです。

 

期間限定ポイントや、キャンペーン・提携サービスなどでもらった一部のポイントは対象外となります。

 

つまり、「期限切れになりそうだからとりあえず利息で寝かせておく」といった使い方はできません。

 

通常ポイントをしっかり把握しておかないと、「預けようと思ったけど使えなかった」ということになりかねません。

 

楽天ポイント利息のデメリットB:現金化不可で楽天サービス内でしか使えない

楽天ポイント利息で得られる利息ポイントは、あくまでも楽天ポイントです。

 

したがって、現金として引き出すことはできず、楽天のサービスや加盟店で使うしかありません。

 

「利息がつくなら現金感覚でお得」と思っている人にとっては、用途が限定される点で期待外れに感じるかもしれません。

 

楽天ポイント利息のデメリットC:利息ポイントは1ポイント単位

しかも、1ポイント単位でしか付与されないため、端数は翌月に繰り越されます。

 

「勝手に増える」という言葉のイメージに比べて、実際の増加量は非常に控えめです。

 

楽天ポイント利息のデメリットD:追加・引き出しの上限や回数制限あり

楽天ポイント利息には利用制限がいくつかあります。

 

1日に追加や引き出しができる回数は合計10回までと決まっています。

 

また、1回で追加できる上限は通常会員で30,000ポイントまでです。

 

ダイヤモンド会員であれば最大500,000ポイントまで追加できますが、それ以上預けたい場合は複数回に分けて手続きをしなければなりません。

 

細かい制限があるため、まとめて一度に済ませたい人には少し不便に感じるかもしれません。

 

楽天ポイント利息に向かない人・向いている人

 

楽天ポイント利息の仕組みやデメリットがわかったところで、気になるのは「自分にはこのサービスが合っているのかどうか」ではないでしょうか。

 

ここでは、楽天ポイント利息の利用が適している人・そうでない人の特徴をわかりやすく整理してご紹介します。

 

向いていない人

  • 少額しか預けられない人
  • 頻繁にポイントを使いたい人
  • 期間限定ポイントを管理したい人

これらの特徴に当てはまる人に、楽天ポイント利息は不向きです。

 

楽天ポイント利息は、預けた分に対して利息がつく仕組みなので、元々のポイント残高が少ない人にとっては「ほとんど増えた実感がない」と感じるかもしれません。

 

また、楽天ポイント利息では、期間限定ポイントを預けることができません。

 

ポイントを日常的に消費している人にとっては「預けたくても預けられるポイントがない」状態になりがちです。

 

そのため、「期限が切れそうなポイントをとりあえず預けて延命したい」というニーズには応えてくれません。

 

もしも期限管理をしっかりしたい人であれば、楽天市場などで早めに使うか、他の用途に回したほうが有効です。

 

向いている人

  • ポイントをしばらく使わない人
  • ダイヤモンド会員の人
  • ポイントを大量に保有している人

以上の特徴に当てはまる人には、楽天ポイント利息が向いています。

 

「使い道が決まっていない通常ポイントをたくさん持っている」「しばらく使う予定がない」という人には、楽天ポイント利息はぴったりです。

 

利率は低いとはいえ、寝かせておくだけで増えるという安心感があり、しかも元本が減るリスクもないので、放置しているポイントを少しでも有効に活用したい人には向いています。

 

また、ダイヤモンド会員であれば、1回で最大50万ポイントまで預けることができます。

 

利率が低い分、預けるポイント数が多ければ多いほど利息ポイントもそれなりに増えます。

 

月ごとの繰越も自動で処理されるため、少しずつでも効率よくポイントを増やしたいという人にとっては相性の良いサービスです。

 

他の楽天ポイントの使い方と比べてどうなの?

 

楽天ポイント利息は“預けて増やす”というユニークな使い方ができますが、果たしてそれは他の使い道と比べて本当にお得なのでしょうか?

 

ここでは、楽天ポイント利息を他の代表的な使い道と比較して、どれが最も賢い選択なのかを見ていきましょう。

 

楽天ポイント投資との比較

楽天ポイントの活用法として注目されているのが「楽天ポイント投資」です。

 

これは、ポイントを投資信託などの値動きに連動させて増減させる仕組みで、利息とは異なり“値上がり益”を狙えます。

 

ただし、当然ながら元本割れのリスクも伴います。

 

その点、楽天ポイント利息は元本が減らないためリスクはゼロです。

 

ただしその分、リターンもかなり控えめです。

 

「リスクを取ってでも増やしたい人」はポイント運用向き、「少しでも増えたらいい」と思う人には利息が向いているといえるでしょう。

 

 

楽天市場での買い物に充てる場合との比較

楽天ポイントは楽天市場で1ポイント=1円として使えるため、すぐに割引として効果を実感できます。

 

1,000ポイントあれば、1,000円分の商品が実質タダになるというわかりやすい得感があります。

 

利息サービスでは数十ポイントを増やすのに何ヶ月もかかるのに対し、楽天市場での使用は即効性があるのが魅力です。

 

「今すぐ得したい」タイプの人にとっては、利息よりも買い物を利用すると満足度が高いかもしれません。

 

ふるさと納税

楽天では、ふるさと納税や楽天トラベルなどでポイント利用と併用できるキャンペーンが頻繁に行われています。

 

タイミングを見て利用すれば、実質的にポイントの価値を1.2倍〜1.5倍にも引き上げることが可能です。

 

利息口座で長期間ポイントを寝かせるよりも、こうしたチャンスを逃さず活用するほうが効率的な使い方になることも多いでしょう。

 

 

楽天カード支払いへの活用

ポイントを毎月の支払いに使う設定ができるのも、楽天ならではの魅力です。

 

楽天カードの請求額や楽天モバイルの利用料金にポイントを自動的に充当すれば、家計の節約につながります。

 

利息口座に預けておくと、そのポイントは一時的に使えなくなるため、「普段からポイントを生活費にあてている人」にとっては不便に感じる可能性もあります。

 

 

楽天ポイント利息を使うときに気をつけたい設定の罠

 

楽天ポイント利息は、「預けるだけで増える」便利なサービスですが、実際に使い始めてから「思ったように使えない」「他のサービスに影響が出た」と気づくケースも少なくありません。

 

ここでは、利用前に必ず押さえておきたい“設定まわりの注意点”をご紹介します。

 

自動引き落とし設定との干渉

楽天ポイント利息には「貯めトクモード」という自動追加設定があり、これをオンにしていると、通常ポイントの余剰分が自動的に利息口座に移されます。

 

ただし、楽天モバイルやカード払いでポイントを使用する設定にしていると、貯めトクモードが一時的に自動オフになり、ポイントが引き出されることがあります。

 

その後3日ほどで設定は元に戻りますが、「預けているはずのポイントが減っている」と勘違いしないよう、挙動を把握しておきましょう。

 

「貯めトクモード」のON/OFFによる影響

他の楽天サービスとの干渉を避けるためには、以下のいずれかの設定を行う必要があります。

  1. 「貯めトクモードはONのまま、必要なポイントを一時的に引き出す」
  2. 「貯めトクモード自体をOFFにする」

 

どちらの方法を選ぶかは、自分がどの程度自動でポイントを利息口座に預けたいかによります。

 

ポイントを積極的に使いたい月や、大きな支払いがあるタイミングでは、モードを一時オフにしておく方が安心です。

 

楽天ポイント利息の使い方まとめ

楽天ポイント利息は、年利0.108%とかなり低めです。

 

しかし、大量に楽天ポイントを持っていて、すぐに使う予定がない人が利用すると、何もしないときより確実にお得になります。

 

逆に注意が必要なのは以下のケースです。

  • 年間1万ポイントで貯まるのは約10ポイント
  • 貯めトクモードのオンとオフの設定が多少面倒

 

楽天ポイント利息がお得ではないと感じた人は、楽天ポイント運用(投資)や楽天ふるさと納税の活用も考慮してみてくださいね。

 

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