妊娠5か月の体重増加は何kgまで?4kg増えていたらマズイって本当?

妊娠5ヶ月

「妊娠5か月で体重が4kg増加って増えすぎ?」
このような悩みを抱えているのでは。

妊娠5か月はつわりがおさまる時期で、食欲が増える方もいるため、体重が一気に増えてしまう場合があります。
そんな方でも、今から食事や運動で体重を管理すれば、体重が増えすぎない対策はできますよ。

 

妊娠中に体重が増えすぎると多数のリスクがありますから、何kgまでが許容範囲なのか知って、今から体重管理をしてみませんか?
体重が増えすぎるデメリット、食事管理のコツ、最終的に何kgまでにとどめるべきなのか解説していきます。

妊娠5か月の体重増加は何kgまで?

妊娠5か月は体重増加を何kgまでとどめておくべきなのか解説していきます。
0か月のときの体重からみて、何kg増えたか調べておきましょう。

妊娠5か月の体重増加は4kg以下が目安

妊娠5か月の体重増加は、4kg以下にとどめるべきです。
妊娠全期間で適正な体重増加は8~10kgで、1か月に換算すると1kg以下の増加が理想的だといえます。
実際に4kg以上増えてしまった方の口コミをみてみましょう。

妊娠5ヶ月体重増加57キロ→65キロ指摘されました(ToT)
今日検診だったのですが、看護師さんに『太りすぎですよ!このままだと難産になりますよ!』と言われてしまいました。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1081685425

妊娠5ヶ月なのですが体重が妊娠前と比べすでに10キロ増えてしまいました。
つわりが空腹になると気持ちが悪くなる食べづわりだったせいもあり、みるみる増えてしまいました。
医者からは「しっかり体重管理するように」と言われたのですが、妊娠中の減量で一番効果的な方法は何でしょうか?
出典:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/519237.html

妊娠5ヶ月に入って2週間、今までよりそんなに食事量は増えていないのに、体重が増える一方で、キープ
できなくなってきました。
今まで夜ご飯を食べ終わった後の体重が朝より0.6キロくらい増えていたとしたら、朝には戻っていたんです。
でも今は、その0.6キロが増えたままで、次の日も前日と同じくらいの食事をしてしまうから、また次の日に0.6キロ増えてしまうみたいな感じです。
出典:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2129241.html

妊娠5か月になると食欲も増えてきて、一気に体重が増える方もいるようです。
今、体重の増加に気が付いたなら、まだまだ対策法はあるといえます。

妊娠5か月のお腹の大きさは?

妊娠19週末の赤ちゃんの大きさは、身長約25cm、体重約280gです。
子宮の大きさは、大人の頭大くらいの大きさになっています。
出典:ベネッセ HAPPY 妊娠・出産ガイドBOOK

 

妊娠5か月に入れば、服を着ていても妊婦さんだとわかるくらいのお腹の大きさです。
脂肪も付きやすくなりふっくらとした体形に変わってきます。

 

お腹の赤ちゃんの体重が280gということは、胎盤や血液が増えたとしても、1kgもないわけです。
そのような状態で、ママの体重が4kg増えたということは、3kgちかくの量がママの脂肪だといえます。

妊娠中に太り過ぎのデメリット

妊娠5か月の体重
妊娠中に体重管理をすべきなのは、さまざまなリスクがあるからです。

・妊娠高血圧症候群
・妊娠糖尿病
・難産になる
・産後の体重が戻りにくい

これらの問題が出やすいため、妊娠中は体重管理が必要となります。
どのようなリスクなのか具体的にみていきましょう。

妊娠高血圧症候群のリスク

妊娠高血圧症候群は以前、妊娠中毒症とひとくくりでいわれていたものです。
妊婦さんが高血圧症候群になると、赤ちゃんと母体の両方に問題が生じます。
原因は血液量が増えたためで、血管の圧力が高まったためです。

 

赤ちゃんへの影響は、血流が悪くなり酸素や栄養が届きにくくなります。
低体重のリスクがあるもので、最悪の場合はお腹の中で死亡することもあるため注意が必要です。

 

母体への影響は、血圧が急上昇したときにけいれんをおこし、脳にむくみが出るため注意しなければなりません。
高血圧は脳出血のリスクや、母子ともに命を落とすリスクがあるHELLP症候群や、常位胎盤早期剥離の問題が出る可能性があります。

 

妊娠高血圧症候群は赤ちゃんにも母体にも負担がかかるため、妊婦検診で注意された方は減塩や体重管理が必要です。
若い方や高齢出産の方の注意が必要で、もともと肥満の方や、血圧が高かった方は妊娠高血圧症候群になる割合が高くなります。

妊娠糖尿病のリスク

妊娠中に糖尿病のような症状が出るものを、妊娠糖尿病といいます。
インスリンが不足して糖をエネルギー源に変えられず、赤ちゃんや母体にも影響を及ぼす症状です。
出産すれば妊娠糖尿病は治るといわれますが、妊娠高血圧症候群を合併することもあるため注意してください。

 

妊娠糖尿病になるとインスリンが不足して糖をエネルギーに源に変えられないため、インスリンが大量に分泌します。
するとインスリンの影響で赤ちゃんが成長しやすくなり、巨大児のリスクがあるのです。
4,000gもの大きさまで成長して、難産になってしまうこともあります。

 

ママへの影響は、流産や早産のリスクがあることです。
妊娠高血圧症候群を合併しやすく、そのリスクも加わります。

 

もともと太っていた方、高齢出産の方、糖尿病家系の方は妊娠糖尿病の注意が必要です。
妊娠してから急激に体重が増えることでも、妊娠糖尿病リスクが高まります。
発症したら食事に注意して、適度な運動が必要です。
インスリンの不足は注射で補えますが、赤ちゃんの高血糖状態は改善することができないため、食事と運動の管理が必要となります。

難産になる

母体の体重が増えすぎると産道に脂肪がついて、赤ちゃんが出づらくなってしまいます。
難産につながりやすく、自然分娩ができず帝王切開になるリスクもあるため注意が必要です。
体重の増加で妊娠糖尿病になれば、赤ちゃんが巨大児となり、この場合も自然分娩が難しくなるでしょう。

産後の体型がもとに戻りにくい

妊娠中に体重が増えすぎると、その脂肪は母体に付いたもののため、産後に体型がもとにもどるのに時間がかかります。
妊娠中に食欲が出て脂肪が付きすぎた方は、産後のダイエットに苦労する可能性があるのです。

妊娠5か月の体重増加を管理するポイント

妊娠5か月の体重
妊娠5か月で体重が増えすぎていることに気が付いた方は、次のような対処方法をしましょう。
まだ妊娠中期のため、今から太り過ぎないよう対処すれば、妊娠高血圧症候群などのリスクを減らすことができます。

毎日同じ時間に体重を測る

妊娠中の体重管理は、「毎日体重計に乗る」ことで対処できます。
1週間あたりの体重増加のめやすは0.5kgまでで、1日あたり71gの増加までならOKです。

 

100g単位まで測れる体重計は少ないですし、毎日の体重は水分の量でも変わってくるため、そこまで厳密に測る必要はありません。
それより毎日体重計に乗ることで「体重が増えすぎてきた!」という認識を持つことが大切です。

食事前に水を1杯飲む

ホルモンの影響で食欲が増して食べ過ぎてしまう方は、食前にコップ1杯の水を飲むようにしましょう。
このときに大量の水を飲むと、食事中に分泌される胃酸が薄められてしまい、食べ物の消化に時間がかかるためおススメできません。

 

あくまでも食べ過ぎ防止のために、食前にコップ1杯だけ水を飲みます。
食事中も同じく胃酸を薄めてしまうため、水を飲まないようにしましょう。
水分が欲しくなったらみそ汁を飲むことで、欲求はおさまるはずです。

家事や散歩で軽い運動をする

妊娠中に太り過ぎを防ぐために、家事はしっかりおこなうことです。
体重が増えてくる妊娠5か月以降になると、家事をやるだけでも結構な運動量になります。
普段は掃除機だけをかけるところを、雑巾を使って拭き掃除までやれば、かなりの運動量です。

 

夕食の買い出しに行く際に歩いていけば、軽い運動ができます。
休日に夫と一緒に車で買い物に出かけるときは重い物を購入して、普段は毎日スーパーに出かけていき、特売品を買うようにしましょう。
そうすれば適度な運動となり、新鮮な食材も手に入ります。

太りにくいおやつを取り入れる

妊娠中は普段より食欲が増して、すぐにお腹が空いてしまうものです。
そんなときに何も考えず間食してしまうと、カロリーオーバーとなり太るのは当然でしょう。

 

糖質が多いスナック菓子は太る原因のため、妊娠中はおあずけです。
栄養価が高く糖質が少ないナッツ類、チーズ、するめなどを食べましょう。
甘い物を食べなくなったら果物を選べば、スナック菓子と比べて糖質のとりすぎになりません。
ヨーグルトにフルーツを入れて食べれば、かなりのボリュームです。

 

お腹が空いておやつが食べたくなったら、ゆで卵のようにお腹に溜まるものがおススメです。
チョコレート欲求が高くなったら、カカオ70%以上のビターチョコレートを少量だけ選べば、糖質の量は減らすことができます。

ストレスを解消させる

ストレスが溜まると脂肪を溜め込みやすくなるため、ストレス対策もしましょう。

 

イライラしているときには、抗ストレスホルモンの「コルチゾール」が副腎皮質から分泌されています。
ストレスがある状態はいわば体にとって危険な状態で、必要なエネルギーを蓄えようとする働きがおこります。
コルチゾールはニセの空腹感をつくりだし、食欲が増して食べ過ぎてしまうのです。

 

コルチゾールが増加した状態は、幸せホルモンのセロトニン分泌量を減少させ、セロトニン自体にも食欲を増やす働きがあるため、食べ過ぎてしまいます。
セロトニンは不安や恐怖心などを抑えるホルモンで、不足すると気分が落ち込み、ダイエットへの意欲も弱くなってしまうのです。

 

セロトニンの分泌は睡眠に必要なメラトニン分泌にも重要で、睡眠障害がおきてさらに太りやすくなってしまいます。
ストレスはいろいろなホルモン分泌を狂わせ、悪循環に陥っている状態です。

 

ストレス対策としては、セロトニンを増やすことが重要です。

・リズム運動をする
・朝日を浴びる
・よく噛んで食べる

これらの対策でセロトニンが増えます。
ストレスが溜まっているときには休むのではなく、逆に少し体を動かしてセロトニンを増やしたほうがよいのです。
妊娠5か月は安定期に入っていますから、運動を積極的に取り入れてみてください。

1日に食べた食事をかき出す

無意識に食べる量が増えてしまう方は、食べた物をかき出すことで、意識を変えることができます。
面倒なカロリー計算は不要で、何を食べたかメモするだけです。
あとで見直してみると、「おやつが多い」「脂っこいものが多い」など太りやすい原因を特定することができます。

塩分控えめの食事にする

妊娠中は高血圧症候群の対策としても、塩分を控えめにしましょう。
もともとホルモンの影響で水分を溜め込みやすくなっていて、塩分が多くなればそれだけ水分が体に蓄積していきます。

 

減塩のポイントは、シンプルな味付けにすることです。
タレなどにも塩分は知らないうちに入っていて、塩分過多となることがあります。
酸味を利かせることでも、塩分が少なくても物足りなくなりません。

出産までの体重増加の目安

妊娠5か月体重
妊娠中の体重増加の目安は、1週間に500g以下がベストです。
トータルで考えると、赤ちゃんの重さ3kgに、胎盤や羊水、増えた血液などもあわせると、自分以外の重さは6kg程度になります。
これ以上増えるとママ自身の脂肪といえるため、これをひとつの目安として体重を増えすぎないよう調節する必要があります。

 

妊娠中はお腹周りに適度な脂肪が付いてお腹をガードする必要もありますし、出産と妊娠のためにも体力が必要となるため、妊娠期間のトータルで6kg増加では少し少なめです。
一番はその人にあった適正体重を知ることですから、一概に妊娠中は6kg以上増えればよいというわけではありません。

妊娠中の体重増加は8~10kgが目安

今は妊娠高血圧症候群を防ぐためにも体重の増加は制限されています。
理想は8~10kg前後です。

 

体重の増加の制限は病院によっても異なりますが、15kg以上だとまずいといわれます。
病院によっては7kg程度とかなり制限するところもあるため、平均して7㎏~10㎏くらいでしょう。

標準体型の方は7~12㎏までならOK

標準的な体型の人の場合、7~12㎏までが適正だといえます。
もともとやせ方なのか、肥満型なのかによっても、増えていい体重は異なるため、ママのBMIを目安に適正体重を割り出していきましょう。

BMIの割り出し方

妊娠前の体重÷(身長×身長)=BMI
妊娠中の体重増加は、妊娠前の体型をもとに増減が決められます。
BMIとはボディマスインディックスの略で、これを利用して妊娠中の体重増加がわかります。

痩せ型(BMI18.5未満)9~12㎏
ふつう(BMI18.5~25.0)7~12㎏
肥満(BMI25.0以上)5kgまで

痩せ型の人は体重をしっかり増やすことが重要です。
痩せ型の人は妊娠しても体重が増えにくい人も多く、少し多めくらいでも問題はありません。
ふつうの方はマックス12kgを限度にしながら、できるだけ7kgに近づけるようにしましょう。
肥満の方は妊娠中にトラブルが発生しやすく、もっとも体重増加を注意しなければなりませんから、マックス5kgまでの制限が必要です。

痩せすぎや体重が増えないタイプは?

妊娠中のおやつ
妊娠中の体重の変化は、太りすぎだけでなくやせすぎも影響が出ることがあります。
体重が増えたくないという気持ちはわかりますが、ママの体重が増えないと赤ちゃんへの栄養が不足するため注意が必要です。

赤ちゃんの栄養が不足する

ママが妊娠中にやせすぎていると、赤ちゃんへの栄養供給ができません。
痩せ願望で食べないのはNGです。

 

もともとやせ方の人は食が細くたくさん食べられない人もいますが、できるだけ体重を増やす努力をしてみましょう。
赤ちゃんの出生体重が2,500gを切るとリスクが高まると覚えておいてください。

出産する力が足りない

痩せ型の妊婦さんは出産するエネルギーが不足しがちです。
出産には多くの体力を必要としますから、やせているママも妊娠中はしっかりと食べてください。

赤ちゃんが将来生活習慣病に

低体重のママから生まれてきた赤ちゃんは、将来生活習慣病になるリスクが指摘されています。
小さく産むことは母体にとってはよいことですが、産後に急激に赤ちゃんの体重が増えると、肥満細胞が増えてしまい将来の肥満や生活習慣病にも繋がる恐れがあります。

妊娠中にダイエットをすることは間違い

妊娠中は赤ちゃんのための栄養補給が必要となるため、ダイエットしようという考え方は間違いです。
ダイエットするなら増えすぎた体重をコントロールする程度で、今ある体重をキープさせるためではありません。

 

どうしても体重が増えてダイエットが必要となったら、次のような食事方法に切り替えましょう。

・洋食を和食に変える
・白米を豆腐に変える
・揚げ物を止める

これだけでも体重の増加は食い止められます。

胎児が必要なカロリーとは?

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「妊娠中は赤ちゃんのために2人分食べなさい」
このようにいわれますが、これでは食べ過ぎてしまいます。
お腹にいる赤ちゃんが必要となるカロリーは、意外と少ないものなのです。
妊娠期間によっても必要なカロリー数が変わってくるため、確認しておきましょう。

・妊娠初期 +50kcal
・妊娠中期 +250kcal
・妊娠後期 +450kcal

妊娠5か月は普段の生活に加えて250kcalですから、たくさんは食べられません。
茶碗1杯の白米に相当する量で、赤ちゃんの分まで2人前食べていたら確実に太ります。

 

妊娠後期になってようやく、軽い食事程度のカロリーが必要になるため、それまでは食べ過ぎに注意してください。
ついつい食べ過ぎてしまう方は、野菜でボリュームアップさせましょう。

体重増加があった姉は超難産だった

妊娠5ヶ月
ちなみに私とは裏腹、姉は超難産でした。
妊娠中期頃から食べすぎでみるみる太り、最終体重増加も多かったそうです。
予定日をすぎても陣痛がこなくて、結果的には病院に入院し陣痛促進剤を使って産みました。
出産する時間もかかったそうで、かなり辛かったのだそう。
人工的に陣痛を起こすのですから当然痛みも不自然で痛かったみたいです。

 

体重増加があると難産になりやすいことは覚えておくことをおすすめします。
姉は食べすぎもあったのですが、実家にいたため家事も殆どせず動かなかったためそれも原因だったのでしょう。
妊娠中は家事を適度にやり、食事の量も気をつけたほうがよいですよ。

妊娠中に体重増加を防ぐためにおススメなこと

私が実践していた内容では、妊娠後期に2人食べない、できるだけ低カロリーの食事にする、野菜を多くするなどの工夫をしていました。
食べる量は極端に減らしてはいないのですが、1人分より少し減らしていたでしょうか。
おやつなども制限していました。

 

あと大切なのはよく動くこと。
私は家事などでよく動いていたし、普段車で行くようなところでも歩いて行ったりしていました。
だからって1日1時間ウォーキングといったハードなことは一切していません。
日常生活でよく動くことが実はよい運動だったりするのではないでしょうか?
私が歩いたのは近所のお店に歩くくらいでした。
運動は安産にも繋がるし、体重管理にもなるため是非実行してみてください。

 

夜ごはんで炭水化物を抜くだけでも脂肪が付きにくくなります。
血糖値を上げなければ脂肪が蓄積しにくくなるため、GI値が低い食品もおすすめです。
野菜から最初に食べて、最後に白米を食べると血糖値が上がりにくく、脂肪が蓄積しません。

 

でも体重の増加だけが安産と関係があるといったらそうでもないかもしれません。
私は確か11㎏~12㎏ほど増えましたが超スピード出産でした。
陣痛の始まりの時間が分からなく大体3時間ほどだったとは思うのですが、分娩室に入ってからは30分~1時間くらいで産むことができたように思います。
標準体型の人がそのくらいの体重増加だったらそれ程影響はないのかもしれませんね。

まとめ

妊娠5ヶ月ころはつわりが終わるため食欲が増えて体重増加で悩む方も多いようです。
ここで気がついたなら食事管理や軽い運動などで調節しましょう。
最終的に10kg以内に押さえればよく、まだまだ大丈夫ですよ。
おすすめは野菜を増やして血糖値をあげない食事の工夫です。