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子宮外妊娠の兆候はあるのか?自分でも分かる?

妊娠を希望する方にとって気になるのが、子宮外妊娠の兆候は感じられるのか?ということでしょう。妊娠反応が出たらすぐ病院にいけば超音波検査で調べてもらえますが、やはりその前から兆候があればいち早く気がつくことができます。色々と調べてみると自覚症状はコレ!といるものがなく、実際には病院で発見されたり異常な腹痛や出血などでわかるケースが多いのだとか。
それでも何か兆候のようなものがないのか、調べてみました。

生理のような出血

子宮外妊娠の兆候のひとつに不正出血があります。生理予定日くらいに出血があると、大抵は生理だったんだと間違ってしまいますが、不正出血の場合は短期間で収まることが多いようです。生理なら長くて1週間くらいは続きますから、2日や3日で収まるくらいの少量出血の場合は、妊娠かまたは子宮外妊娠も想定に入れてみましょう。

卵管破裂があれば強い痛み

そのまま子宮外妊娠を放置すれば、卵管破裂となるケースが多くなっています。稀に海外などで子宮以外の場所で育った子供などもいるそうですが、そういった状況はかなり少ないのでは無いでしょうか。

子宮外妊娠から卵管破裂までの時期は個人差があるようです。受精して不正出血や痛みなどが現れたと思ったら、すぐに卵管破裂というケースもあれば、受精卵がかなり大きくなるまで問題が無い人も。その違いは卵管でもどの部分に着床したかによって異なっているようです。

子宮外妊娠でも妊娠に変わりが無い

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子宮外妊娠は子宮以外に着床したのみで、妊娠していることには変わりがありません。卵巣から子宮までに降りてくる最中に途中で着床してしまったということです。受精卵ができていて着床もしているため、妊娠のホルモンも出始めます。

そのため妊娠しているような胸の張り、気持ち悪さ、体温の上昇などを感じる人もいます。子宮外妊娠でも流れなければそのままホルモンは分泌し続けるため、本人は無自覚か妊娠しているという認識しかありません。当然妊娠検査薬では陽性反応がでます。

子宮外妊娠は最近は増えているみたい

子宮外妊娠は不妊治療などの面でも増えているといわれています。子宮外妊娠は本来は非常に珍しいケースなのですが、卵管が詰まっていたり、感染症にかかった事がある人、中絶をしたことがある人などで見られています。

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不妊治療では排卵促進剤を使うため、それによって子宮に着床したものもあれば、別の場所で着床して子宮外妊娠となってしまう場合もあるのです。排卵促進剤は薬で排卵を起こすため、複数の排卵が起こりそれぞれが受精して着床すると卵管で詰まることもあります。

下腹部の痛み

お腹の痛み
これは妊娠している人でも経験しますし、子宮外妊娠でなくても生理痛ということも考えられるため、下腹部の痛みだけではあまり判断できません。

痛み、出血などが見られたときは早めに病院を受診すると、超音波検査でどこに着床しているか見ることができます。ただし、子宮以外の受精でも胎児が入っている袋が確認できないと、どこに着床しているのかが分からず、1度目で子宮外妊娠だと明確は診断が付けられない場合もあります。

子宮外妊娠は自然と流れる?

これは明確にいうことはできません。ただし卵管ではそのまま受精卵は育つ事はできないため、稀にそのまま成長できずということはあるようです。それでも卵管に詰まったままなら炎症を起こして重大な症状が出る可能性もあるため、子宮外妊娠は自然に流れるとは考えないほうが良いのではないでしょうか。

子宮に着床した受精卵だって、流産しても残留物が残って手術する事もありますから。

実は子宮外妊娠はベテランの医師でも診断が難しく、ホルモンが出ているのに子宮に袋が見られなければ、その恐れがあるとされています。経過を見て完全に流れたかは開けてみないと分からない事のようです。

まとめ

子宮外妊娠の兆候はわかるか?ひとことでいえば分からないが正解でしょう。少量の不正出血や腹痛は起こるケースもあるのですが、それでも妊娠や生理など似たような症状もあり見逃してしまいます。一番は超音波検査にて何所に着床しているのか正しく調べてもらう方法です。

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