6ヶ月の胎児の様子と注意点のまとめ

妊娠6ヶ月ともいえば、そろそろお腹も大きくなってきて妊婦さんを実感するころですね。
この時期の赤ちゃんの様子はどうなっているのでしょうか?妊娠6ヶ月にもなれば胎児はもう赤ちゃんらしい体になっていて、顔も特徴が見られはじめます。また、この頃から赤ちゃんの成長スピードも大きくなるため、より妊婦さんを実感することができますよ。
妊娠6ヶ月目の胎児の様子をまとめてみました。

妊娠6ヶ月では30cmにも

赤ちゃんは既に20cm~30cm、体重は300g~600gもの大きさに育っています。より赤ちゃんらしくなり、見た目は新生児と変わらないくらいです。ただしまだシワシワの顔で、脂肪も少なくふっくらとした赤ちゃんの様子とは違います。今後神経や筋肉などが育ってきてより人間らしい体になってきます。

また、妊娠6ヶ月目の赤ちゃんはとても良く動くようになります。胎動を感じられ、赤ちゃんはときにはひっくり返ってしまうこともあります。このときには殆どで逆子を経験するためあまり心配はなく、体が大きくなるにしたがい頭が下のポジションに固まってきます。

赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しい時期

妊娠6ヶ月
赤ちゃんは妊娠6ヶ月目くらいから徐々に耳が発達してきます。お母さんの声を聞き分けたり、音楽を聴いているのかもしれません。赤ちゃんには積極的に話しかけてコミュニケーションを取りましょう。聴力が発達してくるということは、お母さんとお父さんが喧嘩しているのも聞こえているということになりますね。

この時期に胎教を開始して赤ちゃんに音楽を聞かせておくと、音感が育ったり歌が好きな子供になるのかも?

生殖器官が発達する時期

ホルモンの分泌が盛んになって、生殖器官ができてきます。男の子なのか女の子なのかも妊娠6ヶ月目以降にわかってくるため、お母さんやお父さんはまたひとつ楽しみが増えますね。

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妊娠中に性別を聞く人の割合は意外と高いのではないでしょうか。周りに聞いてみても、性別を早い段階から聞いたという人が多いのです。なかには聞かなかったという人や、出産までのお楽しみとしてとっておく人もいるそうですが、多くの方は出産後に用意する衣類やオモチャなどの関係から聞く人の割合が高いのではないかと思います。

また、海外の研究ではお父さんの兄弟で男性が多いか女性が多いかによって、生まれてくる性別に特徴があるという研究結果もあるそうです。実際に性別を決めるのはX染色体とY染色体ですから、お父さんの遺伝子によっては生まれてくる性別に多少偏りが出るのもなんとなく分かる気がします。

そのほか興味深いのが電子機器によって男性の細胞に影響があるとか何とか・・・
パソコンなどによく触れている人は受精のための細胞の数が減りやすく、女の子しか生まれないという説もあったりします。女の子の染色体は意外とタフなようで、放射能などの影響によっても女の子が生まれやすいのではないか?という話もあったりします。

妊娠6ヶ月目ではまだ生まれてくるには早い

妊娠6ヶ月
赤ちゃんはもう既に生まれてくるときと変わらない形になっているとはいえ、まだまだ体は未完成で外界で育つには早すぎです。この頃に生まれると早産となり、集中治療を受けないと生存する事は出来ません。

赤ちゃんはギリギリまでお腹の中にいたほうがよく、体の成長をしっかりと促すためにも早産は裂けたほうが良いのです。実際にはまだ完成となっていない臓器も多数見られており、もし外に出たとしても限界のラインとなるため、お腹の中で過ごさせてあげましょう。

体が30cm、体重500gくらいというと、ちょうど500CCのペットボトルくらいです。その大きさを想像するだけでも、まだまだお腹の中での成長が必要なことはわかりますね。

まとめ

妊娠6ヶ月目は見た目はだいぶ普通の赤ちゃんみたいな感じになってきますが、まだ未完成の臓器もあるため外で過ごすことはできません。もし生まれたとしても集中保育が必要となるため、早産になりかければ薬で止めるなど対処がされます。でもここまで来ると赤ちゃんの成長もひと段落し、お母さんも安心できますね。


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