スニーカーの寿命は何年?ソールやかかとを長持ちさせる対策6選
「お気に入りのスニーカーを長く履きたい」
「スニーカーは何年が寿命?」
毎日履き続けると1~2年、長持ちすれば10年です。
私も、気に入ったスニーカーがあれば、10年は持たせるタイプ。
ボロボロになっても履き慣れたスニーカーは、長持ちさせたいと考えています。
私と同じ考えがある人向けに、スニーカーの寿命の目安と長持ちさせる対策6つをまとめてみました!
Contents
スニーカーの寿命は何年?半年・1年・10年という意見も
どのくらいの寿命になるかは、その人のスニーカーの履き方によります。
毎日長距離を歩けば寿命は少なくなるため、スニーカーの履き方に合わせて寿命を判断するといいですね。
毎日スニーカーを履いた場合
長距離を歩く人や、毎日スニーカーを履く場合は、寿命は1~2年です。
たくさんスニーカーを履けば、ソール部分がすり減ってくるため。
ソールがすり減れば、スニーカーの底から水が入りやすくなります。
また、スニーカーのソール素材によっても、減りやすさは違いますね。
- アウトドア用の硬めのソールは減りにくい
- スポーツ用のスニーカーは減りやすい
削りにくいソールを選ぶなら、ラバーソールがおすすめ。
ラバーソールはゴム素材のことで、天然ゴムと合成ゴムの2種類があります。
長期保管でソールがもろくなりやすい
ソールがEVA素材だと、加水分解により靴底がもろくなってしまいます。
とても軽い素材なのですが、摩耗や劣化がしやすいため注意が必要ですね。
加水分解するソール素材は、1年以上履かずに放置するとおきてきます。
また、雨に当たったとき、水洗いしたとき、よく乾燥させないと加水分解するため注意が必要です。
加水分解はスニーカーが水に触れるだけでなく、空気中の水分でもおこります。
毎日スニーカーを履いていれば汗などの水分が溜まりますが、数足をローテーションさせて履くと水分を乾燥させられて加水分解予防におすすめです。
また、加水分解しないソール素材であっても、履かずに長期間の保管はおすすめしません。
私の経験では、しばらく履かなかったスニーカーを出してみたら、ソールがもろくなって割れていたことがありました。
ニューバランスの場合
ニューバランスは、ソールがポリウレタン素材で加水分解による劣化がおこります。
公式サイトには、以下の寿命が書かれていました。
ポリウレタン素材について
シューズのミッドソールに使用する「ポリウレタン(PU)」素材はクッション性、耐磨耗性などに優れていますが使用期間、使用回数に関わらず空気中に含まれている湿気などの水分の存在によって素材に経時変化(加水分解)が生じ、使用に耐えないほど劣化・変質・破損していることがあります。
ポリウレタン素材の寿命は製造から3年~5年が目安となります。
つまり、ニューバランスのスニーカーは、加水分解により最長5年が寿命ですね。
使い方や管理がよくても、ソールの性質上10年以上持たせることは難しくなります。
お気に入りのニューバランスを長持ちさせたいなら
- 高温、高湿度の場所に保管しない
- 雨に濡れたらしっかり乾かすこと
- 毎日履かずに水分を飛ばす
- 履かずに長期間保管しない
スニーカーの寿命を延ばし長持ちさせる対策6選
お気に入りのスニーカーがあるときは、寿命を延ばす対策をしたいですね。
安価なスニーカーを買わない
安いからダメというわけではありませんが、極端に安く量産されたスニーカーは、靴底がすり減りやすく剥がれてくることがありました。
スニーカーを長く履く人なら、ある程度の価格帯のほうがコスパは高くなります。
数足をローテーションして履く
スニーカーは長期間保管する、毎日同じ靴を履くよりも、数足をローテーションしたほうが長持ちしやすくなります。
1足だけを履くときは、寿命が短くなってしまうと考えておきたいですね。
スニーカーを1足しか持っていないなら、そのまま放置せず乾かす工夫をしましょう。
- 新聞紙を丸めて靴の中に入れる
- シューズキーパーを入れる
- ハンガーにかけて高い場所に干す
0.5cmサイズをアップして履く
大人になると足のサイズは変わらないので、ピッタリサイズを選びがち。
しかし、ちょうどいい靴を履いていると、靴への摩擦が大きくなり寿命が短くなってしまいます。
長持ちさせるスニーカーを選ぶなら、いつもより0.5cmアップがおすすめ。
ピッタリサイズだと靴の中に余裕がなく、つま先部分に遊びがありません。
スニーカーはつま先部分に少し余裕があるほうが、本当はいいわけですね。
つま先に余裕がないと、つま先が靴の先に当たりやすくなり、足が疲れる原因にも。
ただし、どんなケースでも0.5cmアップがいいというわけではありません。
足や靴の種類によっても微妙にサイズが違うので、いつものサイズがいいか0.5cmアップがいいかは履き比べてみてくださいね。
かかとを擦らないように歩く
スニーカーの寿命が思ったより短いなら、歩き方が悪いのかもしれません。
よく間違った歩き方は、靴底を地面にすったように歩く人。
歩くたびに靴底がすれてしまうので、寿命が短くなるのは当たり前です。
自分の歩き方が悪いかは、意外とわからないもの。
周りの人に「足音がうるさくないか」聞いてみるといいですね。
インソールを交換する
スニーカーの痛みは、靴の中でもおこってきます。
足がすれて靴の中に痛みが出てきたら、インソールを交換する方法がおすすめ。
雨の日用の靴を別に用意する
水に濡れて劣化しやすいソールの場合は、長靴などを別途用意するといいですね。
濡れてもいい靴があれば、雨の日にスニーカーを痛めなくて済みます。
お気に入りのスニーカーは寿命を延ばす対策をしよう
私はお気に入りのスニーカーがあるのですが、ソール部分が劣化しにくい素材なので、10年以上履き続けることができています。
ソールは大丈夫でも靴の中が痛んできたので、インソールを交換して履いていますよ。
とくに、お気に入りのスニーカーですでに販売終了のものは大切に履きたいですよね。
スニーカーを何年も履くのは男性に多いようですが、女性の私もスニーカーの寿命はできるだけ伸ばしてあげたいです。
紹介した対策を参考にしながら、スニーカーの寿命を長くしてみてください。