バスタオルは燃えるゴミとして捨てていい?替え時や捨て時の対処方法について

バスタオル燃えるゴミ ライフ

バスタオルは燃えるゴミとして捨てていいのか?

バスタオルは燃えるゴミとして捨てていいのか?
これは地域のルールによって異なるため、一概にいえません。
いろいろな地域でどのようなルールになっているのか調べてみました。

北海道深川市

タオル・・・燃えるゴミ
出典http://www.city.fukagawa.lg.jp/cms/section/kankyo/ik75k4000000hjgu.html

札幌市

タオル・・・燃やせるゴミ(綿50%以上の薄手の古布は集団資源回収、地域リサイクルセンターに出すと資源になる、無料で回収してくれる)
タオルケット・・・同上
出典http://www.city.sapporo.jp/seiso/bunbetsu/index.html#ta

久慈市

タオルケット・・・燃えるゴミ
出典http://www.gomisaku.jp/0072/

国立市

布類(キルティング・綿入りは粗大ゴミ、50cm未満は可燃ゴミ)
古布50cm以上はリサイクル。
出典http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept05/Div03/Sec01/gyomu/0434/0436/0437/1463551453526.html

君津市

タオル・・・資源ゴミ
ただし汚れているもの、穴が空いたものなどリサイクルできないものは可燃ゴミです。
大きなものは30cm角程度に裁断。
出典https://www.city.kimitsu.lg.jp/soshiki/15/800.html

 

このように地域によってルールは異なるのですが2パターンあることがわかります。

・燃えるゴミとして出す
・リサイクルとして出す

地域によっては古布をリサイクルしているところもあります。
燃えるゴミとして出す場合は有料ですが、リサイクルとして出せば無料です。

 

しかし、燃えるゴミとして出せない例外もあるようです。

私はじかに市の環境事務所に聞きました。服の素材で変わるそうです。名古屋市ですが、天然素材は「可燃ごみ」少しでもそれ以外のアクリル・ポリエステル・ナイロンなどの化学繊維が入ってると「不燃ごみ」扱いになります。でもごちゃ混ぜに居れた場合収集の人がいちいち見ることは出来ません。忙しいので。ですので「不燃ごみ」に居れてまとめて出してくださいとのことです。どちらにお住まいか知れませんが、「燃えるゴミ」で出さないほうがよろしいかと思います。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219117882

このように例外として燃えないゴミとして出す地域もあるようです。
細かくルールが決められている地域もあるため、詳しくは自治体に確認してください。

バスタオル買い替えのタイミングとは?

バスタオル替え時
次はバスタオルの買い替えのタイミングについて調べてみました。
「うちは1年以上使っているけど、いつ捨てたらいい?」
このように疑問を持ってしまいました。

洗濯回数が30回で交換の説

花王がタオルのソムリエに聞いたところ、「洗濯30回が買い替えの目安」なんだそうです。
出典https://mykaji.kao.com/13945/?cmd=detail

 

意外にもタオルの寿命は短いようで、繊維が少しずつ傷んでいき固くなるため、洗えば洗うほど寿命が短くなってしまうとか。

 

でも「30回で交換って、1か月で買い替えるの?」私はこう思いました。
毎日バスタオルを洗っているとすれば、たった1ヶ月でバスタオルを交換することになります。

 

バスタオル1枚が500円だとして、家族が4人いれば、毎月2,000円はかかるということですよね。
毎月2,000円はちょっとありえません。

 

確かにタオルは洗うと固くなってきますが、繊維が切れて抜け落ちることはあるでしょうか?
一般家庭で毎月バスタオルを買い替えるのは、現実的ではありませんね。

使い始めてから1年で交換の説

一般家庭では、1年でバスタオルを交換するのはちょうどいいはずです。
我が家でもタオルやバスタオルは1年くらいでリサイクルさせます。

 

家族3人が毎日バスタオルを1枚使ったとすると、それぞれが365回は使います。
3人分だと考えると1,095回もバスタオルを使ったということ。
30回でバスタオルを買い替えるという説は、どれだけ現実的ではないかがわかりますね。

 

1年に1回と決めておくと、年末年始がよろしいかと。
使い古されたバスタオルから、新年に新しいバスタオルに替えると気持ちいいものです。
ちょうど年末になると大掃除が始まるので、小さくカットして雑巾やウエスとして使ってあげると、バスタオルも喜んでくれそう♪

洗ってもニオイが取れなくなったら交換という説

洗ってもニオイが取れなくなったらバスタオルを交換、このような使い方もあります。

 

そもそもタオルにニオイが付くということは、雑菌が繁殖している証拠です。
1回洗って干し方が悪ければ、たった1回でもニオイが付きます。
逆に何十回、何百回使っても、洗い方が正しければバスタオルは臭うことはないのです。

 

・・・ということは、ニオイが取れなくなったら交換、というのもなんだか怪しくなってきました。

 

バスタオルにニオイが付いて取れないときは、皮脂汚れが溜まっているためです。
通常の洗濯だけでは落とすことができない汚れもあるため、ときどき酵素系漂白剤につけ置きする必要があります。

 

部屋干ししてニオイが取れないのも、皮脂汚れが付着していて、そこから雑菌が増えやすいから。
毎日洗濯していても、見えない汚れは溜まってくるものなのです。
酵素系漂白剤でのつけ置きは、1ヶ月に1回でも効果がありますよ。

ゴワゴワが気になり始めたら交換という説

バスタオルがゴワゴワになったら交換、これは適正だといえそうです。
タオルのソムリエも「固くなってきたら交換時期」だと言っているわけですから、何度も洗って使っているタオルで固くなったら交換時期です。

 

でも、私はゴワゴワになったバスタオル好きですね。
ふわっと柔らかいタオルは「なんか体を拭いている気がしない」と感じます。
その一方で固いタオルは、「体にガシッとくる感じが拭いている感じがする」のです。

 

これはバスタオルに何を求めるか?によっても違ってくると思いますよ。
買ったばかりのタオルは確かに柔らかいのですが、水分をしっかり吸収していない感じがします。

 

でも、麻素材のバスタオルは、最初はゴワゴワ固くて、しっかり拭いている感じが好き。
ホテルのようなふわふわバスタオルが好きなのか?麻素材のバスタオルで生地を育てるのか?という好みによっても変わってきます。

 

私は物を長く使いたいタイプのため、麻のタオルを何年も使い続けて育てるのが好きです。
ヨーロッパ地方では麻素材のバスタオルを使うことも少なくないようで、そういった家庭では何年も、何十年も使い続けます。

 

麻素材のタオルは綿と比べて値段が高いのですが、何年も使い続けられるという意味で気に入っています。
ふわふわの綿タオルを毎月買い替えるのはエコじゃないです。
逆に麻のタオルを何年もかけて育てていく方法はエコですよね。

 

余計な物を持たない、余計な物を買いたくない。
そのような暮らし方を目指している私にとって、何年も使い続けられる麻素材のバスタオルがぴったりマッチしていました。

 

日本は昔から、そうやって布を大切にしてきましたよね。
1枚の着物の布が傷んできたら、子どものおむつとして使ったり、雑巾として使ったりして、大切に布を消費してきました。

 

青森地方に伝わる「こぎん刺し」は傷んできた布を丈夫にするための技術だったといいます。
今は綿がそれほど貴重なものではありませんが、物を大切にする精神は持ちたいものですね♪

結局いつバスタオルは交換すべきか?

結局はその方の好みや暮らし方によって変えるのが一番です。

いつもふわふわバスタオルがいい方

30回バスタオルを洗ったら買い替えましょう。
しかし、毎月バスタオルを1枚は捨てることとなるため、雑巾などにリサイクルして使い倒す工夫をしてみてください。

多少固くなっても構わない方

「30回洗ったら捨てるなんてもったいない」「多少固くなってもいいわよ」
このような方は1年に1回バスタオルを交換することをおススメします。
年に1回の消費なら、思いっきり捨てられますね。

物を大切に使いたい、バリバリでもいい

私みたいに何年も使い続けられる生活を目指している方は、ぜひ麻素材のバスタオルがおススメです。
最初はバリバリして固いのですが、使い続けるうちに柔らかくなります。
しかし、綿タオルのようにふわふわな拭き心地とはちょっと違います。
シャリっとした拭き心地が好きな方に向いています。

 

麻のバスタオルは1度買うと一生ものにできますよ♪

使い終わったバスタオルの活用方法

バスタオル捨て時
使い終わったバスタオルは、そのまま捨ててしまうのは惜しいですよね。
だったらとことん使い倒してから捨てましょう。

雑巾として使う

バスタオルを雑巾として使う場合、1枚のまんまだと少し大きいです。
何枚かにカットしておいて、雑巾として使いましょう。
端をカットすれば繊維が出やすくなりますから、数回使ったら捨てるような感覚です。

 

忙しい現代人が、バスタオルを縫い合わせて雑巾として使うのは現実的ではないです。

バスマットにリメイク

バスマットにリメイクする方法は、もっとも簡単な方法です。
定期的に古いバスタオルが出ますから、いつもバスマットは清潔に保てます。
古くなったら惜しみなく捨てられて、バスマットを買う費用も必要ありません。

切ってウエストして使う

バスタオルを小さく切っておき、1回で使って捨ててしまいましょう。
ウエスとして準備しておけば、気になる汚れをさっと拭いて捨てられます。
魚焼きグリルの掃除、冷蔵庫の掃除など、定期的に掃除が必要な部分用にウエスがあると便利です。

バスタオルのふわふわを長持ちさせるコツ

バスタオル替え時
バスタオルのふわふわ感が長持ちすれば、買い替える頻度も減りますよね。
すぐにタオルがゴワゴワ固くなってしまう方は、柔らかく保つ方法を試してみてください。

柔軟剤を使うのはNG

最初にいっておきますが、「バスタオルを柔軟剤で柔らかくする方法はNG」なんです。
これはタオルの専門家も言っていることなので確かなことですよ。

 

タオルを洗濯する時に、柔軟剤を使用すると吸水力が低下してしまいます。
しかし、綿毛布など、吸水力をあまり必要とせず、柔らかな肌触りを重要視される場合などは柔軟剤を使われることをおすすめいたします。
出典:http://www.hayashi-towel.jp/trivia/care.html

最近の洗濯機は節水型のものが多く、お水をあまり使いません。そのこと自体は環境負荷軽減であり、よいことなのですが、少ないお水で洗えば、きちんと柔軟剤の薬剤が落ちきらず、タオルの繊維に残ってしまうことが問題なのだとか。
出典:http://www.mottainai.info/jp/posts/closeup/002116.html

ムムム、ふわふわにするために使った柔軟剤が、逆効果だったとは!
これは多くの方がやっている間違った洗い方ですよね。

 

我が家では柔軟剤は使わないので関係ないのですが、でもタオルをふわふわにするために柔軟剤があると思っていました。
その考え方自体は間違いではなくても、吸収性は落ちるんですね!

 

我が家はふわふわ重視よりも、吸収性重視です。
だから柔軟剤を使ったタオルは何となく「吸い取りが悪いな~」とは思っていました。
何度拭いても汗が拭き切れず残ってしまうのは好きではありません。
そのため、タオルに柔軟剤を使うことはしていませんでした・・・。

たっぷりの水でやさしく洗う

バスタオルを柔軟剤要らずでふわふわにするには、パイルのループを潰さない工夫が必要です。
たくさんの洗濯物と一緒に洗い、ギューギュー詰めにしてしまえば、パイルは潰れてしまします。

 

できるだけ洗濯機に詰め込まず、水量を多くしてバスタオルを泳がすように洗ってください。

干し方にポイントがあり

そしてパイルに空気を入れるとっておきの工夫が、干し方です。
干すときにバスタオルをばさばさ振って、パイルのループにしっかり空気を送り込みます。
このひと工夫で、パイルがしっかり立ちふわふわになります♪

 

干し方の参考にした専門家の話によると、バスタオルは大切に使えば10年は持つそうです!

阿部さんがおっしゃるには、「タオルは手入れをしながら使えば、10年は使えますよ!」。
気に入ったタオルを見つけたら、ちょっと気をつけて手入れしながら、ボロボロになるまで愛してあげましょう。
出典:http://www.mottainai.info/jp/posts/closeup/002116.html

 

私は、こうやって物を大切に使う考え方が好きだな~。
バスタオルは洗い方、干し方をちょっと工夫するだけで、ふわふわに仕上がるそうです。

バスタオルの洗濯は何日ごと?

バスタオルを何日ごとに洗うか?ということも疑問ですよね。
毎日洗うという人が最も多いようですが、次いで2~3日ごとと続いているようです。

 

ちなみに我が家では毎日派です。
その理由は、濡れたタオルは雑菌が繁殖しているような気がするから。

 

毎日洗わない人の理由を聞いてみると「清潔な肌を拭いたものだから」と言われてしまいました。
確かに、我が家でも家庭にあるタオルすべては毎日洗うわけでもないため、バスタオルだけというのは気分的な問題かもしれません。

 

これは、「毎日パジャマを洗うか?」「毎日シーツを洗うか?」と同じレベルなのでしょう。
清潔な肌が身に付けたものなら、それほど汚れていないという感覚と一緒です。
気分的にバスタオルを毎日洗っていても、シーツは毎日洗いません・・・。

 

結局は雑菌が増えるから毎日洗うというより、気分的な問題にすぎないことなのです。
だから、毎日バスタオルを洗わなくても別におかしいことではありません。

買い替えに人気のバスタオル一覧

最後に買い替えに人気のバスタオルを紹介します。
綿100%タイプにおススメの商品です。

ニトリのバスタオル

ニトリのバスタオル
画像出典:https://www.nitori-net.jp/
我が家が使っている綿100%のバスタオルは、ニトリの商品です。
理由は安いから。
そして厚みも適度で長持ちするから。

 

価格は1枚500円程度なので、家族の分も買い替えても惜しくないのです。
このバスタオルとおそろいのハンドタオルも購入しています。

 

カラーは断然ブラウンがおススメ。
その理由は、タオル類はだんだんと色がくすんでくるためです。
濃い色を購入しておくと、タオルの薄汚れが目立たず長く使うことができています。

 

バスタオルは気に入ったメーカーの商品を一度決めてしまえば、あとは古くなったら買い替えるだけなので楽です。
いろいろなメーカーのバスタオルを混入させるより、ひとつに絞った方が見た目も綺麗ですよ♪