映画オール・ユー・ニード・イズ・キルのあらすじと評価、ネタバレあり、続編も決定!

映画オール・ユー・ニード・イズ・キル 海外ドラマ

画像出典:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4197/
映画版のオール・ユー・ニード・イズ・キルがhuluで配信されていたので、見てみました。
あらすじと評価を紹介します。

 

何度も死んで、生き返って、ループループ。
想像するだけで痛くなってきました・・・。

 

最初は「トム・クルーズができの悪い男性役で珍しいな~」と思っていたら、やっぱり最後はかっこよくなりました!
ネタバレ注意。

映画オール・ユー・ニード・イズ・キルのあらすじ

地球は宇宙人ギタイから攻撃を受けていて、世界が滅亡する危機に直面しています。
トム・クルーズ演じるケイジは軍の報担当だったのですが、将軍から前線に行くことを命じられ、断ったため無理やり行く羽目になってしまいます。

 

ケイジは軍に入った経験がなく、できないオッサン。
ところが脱走兵として扱われてしまい、J部隊に入りパワードスーツを着て前線に送り込まれてしまうのです。

 

ところが、ギタイに待ち伏せされていて、軍は完全に負け戦となってしまいます。
パワードスーツの操作方法もわからず戦っていたケイジですが、1体を地雷で倒し、そのときにギタイの体液を浴びて、ループしてしまうのです。

 

戦場で死ねばまた元の時間に戻り、最初からやり直しです。
そんなとき、ヒロイン役のリタと出会い、ギタイを倒す作戦に出ることになります。

オール・ユー・ニード・イズ・キルの作品の詳細

2014年にアメリカで公開された映画です。
最近は我が家では映画館に行くことも、DVDを借りることもなかったため、huluで配信されるまで、オール・ユー・ニード・イズ・キルの存在は知りませんでした。

 

原作は桜坂洋さんの傑作SF小説のようです。
その後、漫画化もされています。

 

英語名でのタイトルは”Edge of Tomorrow”(エッジ・オブ・トゥモロー)です。
しかし、日本語の作品名は、原作に準じたオール・ユー・ニード・イズ・キルとなりました。

 

Edge of Tomorrowを直訳すると「明日の端」です。
一方で日本語のタイトルとなるAll You Need Is Killでは「必要なものはすべて殺す」となります。

オール・ユー・ニード・イズ・キルの評価

映画に出演しているいつものトム・クルーズはカッコいい役なのに、今回はダメなおっさん役となっていたため、最初は「どうかな~」と思って見ていました。
すると何度もループするうちに、トム・クルーズ役のケイジが強くなり、かっこよくなっていくのです。

 

トム・クルーズといえば、スタントマンを使わず自身がアクションシーンを演じることでも有名ですよね。
2018年現在でトム・クルーズは55歳、2014年のときも51歳でした。
年齢を感じさせないアクションや見た目は、「お見事」という感じです。

 

オール・ユー・ニード・イズ・キルでは、いろいろな映画や漫画の作品が混じってる。
そんな感じがしました。
何度も殺されてループする様子は「カラダ探し」を彷彿させます。

 

カラダ探しでは少女から何度も殺されてしまい、体を全て集めるまで無限ループに陥ってしまいます。
一方でオール・ユー・ニード・イズ・キルは宇宙人に殺されてしまい、何度も「わ~痛いな」と思ったことか。
しかし、その部分のリアル感は表現されていないため、オール・ユー・ニード・イズ・キルのほうがまだ見ていても気が楽でした。

 

そして、ギタイの姿が、「マトリックスレボリューションズーションズ」に出てきたセンチネルにそっくり。
以前の宇宙人といったらグレイでしたが、今は形態が変わっているみたいですね。

 

トム・クルーズが出演された映画「宇宙戦争」でも、宇宙生命体は似たような姿でしたし。

 

CG合成はかなり作り込まれている様子でした。
安っぽい映画ではCGの質が低くなり、見ていられないこともありますよね。
オール・ユー・ニード・イズ・キルではリアル感も表現されていました。

 

ケイジが初めて戦地に送り込まれるとき、輸送機の床面が開いた様子は、ドキドキものです。
高所恐怖症の私は「自分が乗り込んでいたら膝が震えそう」と、想像しちゃいました。

トム・クルーズがぜんぜんかっこよくなくて意表を突かれる

トム・クルーズ=アクションができてカッコいい。
誰もがそうイメージしていると思います。
今までかっこ悪い役柄はあったでしょうか?ぜんぜん思いだすことができません。

 

将軍からケイジが戦地に行くよう命じられたとき、ケイジは「私が行けばたくさんの人が死に非難される、非難されるのはあなたですよ」みたいに言うのです。
「そんなトム・クルーズ見たくない!」と思っていたら、将軍に逮捕するよう命じられケイジは逃げるものの、すぐにつかまってしまいました。

 

戦地に送られるトム・クルーズも、やっぱりかっこよくありません。
スーツを着せられているときのケイジは、見ているこっちも「大丈夫か?コイツ?」と思えるほど、あたふたしているのです。

 

戦場に無事に到着することはできましたが、スーツの使い方はやっぱり誰も教えてくれませんでした。
だんだんとケイジに同情までするようなり、「周りの人も勝ちたいなら教えてあげればいいのに」と思ってしまいました。

 

スーツの使い方もわからず、当然ケイジは死んでしまいます。

何度も死んでループするのは怖いけど、痛みは感じなさそう

オール・ユー・ニード・イズ・キルでは、ケイジが何十回も何百回かはしりませんが、死んでループしてしまいます。
しかし、その瞬間は即死なのか、痛みがあまり伝わってきませんでした。

 

唯一痛そうだったのが、リタに会いに行き訓練するところくらいです。
ギタイに殺されるときはほぼ即死で感覚はないようですが、リタとの訓練のシーンは、背骨が折れるシーンも登場し、想像しちゃいました。

 

ループがおこるのは戦場だけだと思っていたら、どこでも死んだ瞬間から。
何度もゲームをリセットされるように、また初めからやり直す必要があります。

こういう部分は日本っぽいですね。

 

リタも同じ工程を繰り返したと言っていました。
女性であれだけ強くなるのは、どれだけループしたことか・・・。

 

しかし、リタはすでにループの能力を失っているわけで、ちょうどよい瞬間にループができるようになったケイジが現れたことになります。
そんな偶然ある?

最後のシーンに納得がいかないと思ったら、続編が登場?

ケイジとリタがオメガを破壊しにいきます。
「2人で仲良く爆発するのかな~」と思って見ていたら、リタだけどこかに消えてしまいました。

 

どうせ2人とも助からないなら、「2人で死のう」と言うのだとてっきり思っていました。
リタは時間稼ぎに出て行ったということなのでしょう。

 

ケイジはオメガを破壊することができたのですが、爆風で死ぬ前に、ギタイの体液に触れて再びループできるようになったようです。
そして、ケイジがリタに会いに行くシーンで、終わってしまいました。

 

この段階ではどうやら、続編は決まっていなかったようです。

同続編は、ファンらの根強い支持によって企画が始動した待望作。2017年10月時点で既に脚本が存在し、トムとエミリーも非常に前向きな姿勢であること、残るはスケジュール調整の問題のみであることが判明していた。
出典:https://theriver.jp/aynik2-on-going/

このように書かれているため、最後のシーンでまだ話が続くという想定にはなっていなかったようです。

 

続きが公開されたら、ぜひ見てみたいと思います。
それにしても、トム・クルーズは映画が公開された年に一体何歳になっているのでしょうか?

 

続編の登場で喜んでいたら、こんな情報が・・・

エミリー・ブラントが『メリー・ポピンズ・リターンズ』への出演を理由に、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』続編への出演を見送っていたことが分かった。
出典:https://www.msn.com/

リタ役のエミリー・ブラントが続編に登場しないのは残念ですね。

 

エミリー・ブラントはイギリスの女優さんです。
細身でかっこよく、好みの女性ですね。
有名な作品では「プラダを着た悪魔」があるそうです。

 

私は映画で登場するカッコいい女性が好きです。
バイオハザードに出てくるアリス、海外ドラマではウォーキングデッドのロジータなど。
私とは真逆なタイプにひかれるみたいです。

 

オール・ユー・ニード・イズ・キルの作品が気になる方は、huluの公式リンクを貼っておくので、配信中か確認してみてくださいね。
Huluは映画だと配信が早期に終了してしまうこともあるため、早めのチェックがおススメです。
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