コバエはどこから生まれる?発生源がわからない!というときは風呂場かも?

コバエはどこから生まれる ライフ

「コバエはどこから生まれるの?発生源がわからないんだけど?」
このような悩みを持っているのでは?

 

コバエの発生源で多いのが、生ごみであることは知っている。
でも、発生しやすい夏になると「食事をしたらすぐに洗い物をして、生ゴミもぴっちり密封しているのに、どこから生まれるの?」というケースもありますね。

 

コバエの発生源がわからないときは、意外にも「風呂場が原因」となっていることが多いのです。
毎日ちゃんとコバエ対策をしていても発生してしまい、どこから生まれるかわからない方は、風呂場からコバエが生まれる理由をチェックしてみてください。

コバエはどこから生まれるの?実は風呂場かも?

コバエにも種類があって、お風呂場のように水辺をよく好むタイプもあります。

 

・チョウジョウバエ 生ごみ
・ノミバエ 生ごみや排水溝など
・キノコバエ 植木鉢
・チョウバエ 排水溝

 

生ごみをきちんと処理しないときに発生するのは、チョウジョウバエです。
コバエとしては最もポピュラーとなっています。
台所やゴミ箱を清潔に保っているなら、チョウジョウバエは発生しません。

 

生ごみが発生源でないとしたら、チョウバエの可能性があります。
チョウバエは4日前後で、お風呂などの水辺に産卵するため注意が必要です。

 

台所は綺麗にしていても、お風呂場の排水溝を見逃していた方は少なくないのでは?
チョウバエはお風呂の排水溝がヘドロで汚れていると、そこに卵を産み付けます。
「そういえば1か月くらい排水溝の掃除をしていなかった」という方は注意が必要です。

 

ノミバエも排水溝、生ごみ、植木鉢の水受け、トイレ、ペットのふんなども発生源になるため、注意したいですね。

コバエはどこから?と思ったら我が家では物入れでした・・・

コバエはどこから生まれる
我が家でも以前、コバエが大量に発生してしまったことがありました。

「キッチンを綺麗にしてもダメ」
「生ごみをすぐに処理してもダメ」
「ゴミ箱を綺麗にしてもダメ」
こんな日々が何日も続いたことがありました。

 

すると何日かたって、物入れが発生源だったことがわかったのです。
それはみかんが入った段ボール箱でした。

 

家族と「今日もコバエが発生しているね、どこから生まれているんだろうね?」と話しながら、コバエを見つけるたびに処理していました。
するとあるとき、物入れから腐ったみかんが入ったダンボール箱がみつかったのです。

 

冬になるとみかんを段ボールで買うことってありますよね。
寒い時期は使っていない部屋に段ボールをおいておけば、みかんは腐りにくくなっています。

 

でも、1個や2個くらいは腐ったものが出てくることがありますね。
それをきちんと処理していればいいのでしょうが、我が家ではうっかり物入れに入れたまま忘れていたのです。

 

そのとき私は「ダメな主婦だな~」と思ってしまいました。
少しドジなところがある私は、ついついやってしまうことがあるんですよね。
気を付けないと。

調べてみるとコバエは、熟した果物や、腐った果物を好んで卵を産み付けるみたいです。
リビングに果物をおいていれば気が付くのかもしれませんが、冬の間に買っておいて腐ったままの段ボール箱は汚点でした。

 

そのときは段ボール箱をすぐに片づけたら、コバエはみるみるうちにいなくなりました。

コバエ対策

コバエはどこから生まれる
コバエで悩んでいる方のために、6つの対策方法を紹介します。
これからコバエの発生を防ぐ方法と、すでに発生したコバエの対策を使い分けてみてください。

1・住宅内に侵入させない

コバエは1.3~5mmと小さな虫です。
夏になると窓をあけていると、そこから容易に侵入してきます。

 

窓には細かなメッシュの網戸を付けておきましょう。
網戸の端に隙間があるときは、ピッタリ閉めるようにしてくださいね。

 

窓以外にも、換気口が意外と見逃せない場所です。
換気口に隙間が空いているときは、網戸用のメッシュを買ってきて貼ってください。

2・コバエを発生させない

いくら工夫をしてしまっても、1匹や2匹のコバエは家庭内に入ってきます。
玄関から人が出入りするときも、コバエが入る可能性があるためです。

 

入ってしまったものは仕方がありませんね。
成虫が卵を産み付けない環境を維持していれば、コバエが増えることはありません。

 

コバエの発生源は、生ごみ、排水溝に溜まる水、熟れた果物がキケン。
最低限でもこれらの処理をちゃんとやると、コバエは発生しません♪
食事をしたらすぐに食器を洗って、生ごみは放置せずビニール袋に入れて、口をよく縛ってください。

 

お風呂場の排水溝は、こまめにヘドロを取り除きましょう。
ときどき蓋を開けて、歯ブラシで擦り洗いしておくだけです。

 

お風呂場にコバエを見つけたら、すぐに水で流してしまって大丈夫です。
洗剤や殺虫剤を使わなくても、水で流れていってしまいます。

 

これで家庭内に入り込んだコバエも繁殖できません。

3・植木鉢の水受けに水をためておかない

家庭内に観葉植物などをおいている家庭では、水受けに注意が必要です。
水受けに水が溜まった状態にしておくと、コバエが卵を産み付けるからです。

 

植木鉢に水をあげたら、しばらくしてから受け皿の水を捨ててください。

4・めんつゆトラップを台所に置く

コバエのめんつゆトラップ
台所でコバエが発生してしまったら、めんつゆトラップを設置しましょう。

【材料】
・少量の水
・めんつゆ少量
・グラスなどの容器
・台所用洗剤

 

めんつゆのニオイに誘われるのか、コバエが驚くほど寄ってきます。
台所用洗剤は、表面に膜をつくるために入れるものです。
大量に入れる必要はなく、数滴くらいを入れてみてください。

 

めんつゆだけだとコバエが逃げてしまうことがあるのですが、台所用洗剤を入れると、膜が張ってコバエが逃げられなくなります。
また、台所用洗剤の界面活性剤で呼吸する部分がふさがれてしまい、コバエは窒息するため、処理も楽になる方法です。

 

「めんつゆトラップにコバエが集まらない~」
このようなときは、グラス容器を使っているか確かめてみてください。

 

コバエは光に集まってくる性質があるため、グラスだと当たる光を使ったトラップになります。
また、グラスはニオイで呼び寄せるよう口の狭いものよりも、広いものがおすすめです。

 

できれば、透明のガラス皿にめんつゆを入れてみてください。
なければ、イチゴが入っていたプラスチックの容器でもいいですね。

 

ちなみにめんつゆトラップにかかるのは、ショウジョウバエのみです。
排水溝に集まるノミバエやチョウバエには効きません。
台所で発生したコバエのみに使ってくださいね。

5・殺虫剤をまく

コバエの発生源がわかっているなら、直接殺虫剤をまく方法もあります。
殺虫剤をかけられない場所なら、熱湯をかけて卵や幼虫をやっつけるのもおすすめです。

 

ペットを飼っている家庭、赤ちゃんがいる家庭は、殺虫剤の使用に注意してくださいね。

 

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6・テレビに集まるコバエをティッシュでキャッチ

原始的な方法ではありますが、コバエが光に集まってくる性質を利用した捕獲方法があります。
それは、「テレビ画面に集まってきたコバエを、ティッシュで捕まえる」というもの。

 

実は我が家でも、以前コバエが発生していたときにやりました。
室内の電気を消して、テレビだけつけていると、面白いように集まってきますよ。

 

でも、原始的すぎて、完全に捕獲できません・・・。
徹底的にやるなら、やはり発生源を見つけるしかないかと。

 

・生ごみを放置しない
・果物を部屋に直置きしない
・ビールやジュースを飲んだら洗っておく

このように発生源を徹底的に処理することで、コバエは撲滅できます。

 

それでも「コバエがどこから生まれるのかわからない」
このようなときは、お風呂場を疑ってみてくださいね。