ウェントワース女子刑務所シーズン1第3話の感想とあらすじ、フランキーの声優は?

ウェントワース女子刑務所 海外ドラマ

画像出典:https://www.stuff.co.nz/entertainment/tv-radio/93914550/wentworth-nicole-da-silva-on-her-huge-crazy-and-unexpected-prison-drama
ウェントワース女子刑務所シーズン1第3話をhuluで見ました。
感想とあらすじを紹介します。

 

今回は、フランキーの過去が明らかになりましたよね。
以前のフランキーはウェントワース女子刑務所シーズン1第1話【我が家が一番】の感想とあらすじ、相関図で「印象が悪いな~」と言っていたのですが、印象が変わりました。
フランキーと父親のやり取りのなかで、ニコール・ダ・シルバの演技がすごすぎて胸が熱くなってしまいました。
ネタバレ注意!

ウェントワース女子刑務所シーズン1第3話のあらすじ

ウェントワース女子刑務所シーズン1第3話は、フランキーがなぜウェントワース更生センターに入るのか、その背景からはじまります。
フランキーは番組撮影の際に、マイクの言動にきれてしまい、アツアツに煮えたぎった油をマイクの顔にかけてしまうのです。

 

さらにデビ―が面会に来るのですが、警察犬につかまってしまい、身体検査を受ける羽目になります。
ビーはジャックスに目を付けられ、フランキーを懲らしめる道具として活用されてしまいました。

ビーがジャックスに目を付けられる


作業場でドリーンがミシンに戸惑っていると、勝手にビーが手を出してしまい、明らかに雰囲気が悪くなります。
入ったばかりのビーはルールも知らず、勝手に人の作業を手伝ってしまいました。

 

その様子を見ていたジャックスは回りくどい言い方をしながら、それでも気が付かないビーに対し「トイレに行っている間、プレス機を使わせてあげる」と言うのです。

 

女子刑務所は女性同士の細かいルールがたくさんありそう。
ウェントワース更生センターも、たくさんの暗黙ルールがあるようです。

 

・プレス機はリーダーではなければ使えない
・リーダーの気に障ることをすればリンチされかねない

 

幸い、その場をフランキーが取り持ってくれたのですが、ジャックスに目を付けられ、ビーは追い込まれていくことになります。

 

ビーは周りの人とは違って、正義感があって正しい行動をする人。
ジャックスからすれば、そういった人間は気に障るのでしょうね。

 

ウェントワース女子刑務所のシーズン1第2話の感想、メグを殺した犯人は誰なの?でジャックスがビーに対し、何度も紅茶を入れさせているシーンがありました。
そのときにハッキリとビーは「自分で入れて」と言ってしまい、いろいろな行動が積み重なってジャックスに目を付けられる羽目になってしまったようです。

 

周りと同じ行動をしているようで、攻撃されてしまう人っていますよね。
たまたまビーは、周りの人と違う人種だったことから、目を付けられてしまったようです。

 

怖い人から攻撃されやすい人にはある特徴があります。

1・オドオドして怖がっている人
2・人よりできない
3・孤立している人
4・生意気な態度や言動を示す人
5・周りに流されてしまう人
6・空気が読めない人
7・何でもできるスゴイ人

 

ビーの場合は、最初にジャクソンに対し毅然とした態度を取ったため、オドオドしている様子や人よりできない雰囲気はありません。
その代わり、生意気な態度をとりやすく、何でもできるスゴイ人の雰囲気はあります。

 

私も周りから攻撃されやすいタイプのようで、同じ行動をしているのに嫌な扱いをされた経験があります。

 

若い頃マンションでうるさくしてしまい、下の人から怒られたことがありました。
そのときは経験が少なく、「周りからうるさい」と思われるなんて気が付いていなかったのです。
もちろん反省して、問題となっている行動は止めました。

 

そんなとき、一緒に暮らしている人は嫌味を言われたり、意地悪な行動をされたりすることがないのに、私だけ攻撃されることがあったように思います。

 

私自身は、もしかしたら6番の空気が読めないタイプです。
ウェントワース更生センターにいれば、「嫌味言ってるのになんで気が付かないの?」「きつく言わないとわからないタイプなんだ」と1人だけ攻撃されるタイプですね。

 

さすがにビーは、「トイレに行く間、プレス機を使わせてあげる」とジャクソンに言われた瞬間に雰囲気が乱れていることに気が付いたため、6番ではないことは確かです。

フランキーの父親が会いにくる

フランキーは子どものころ最悪な経験をしたようで、その影響もあって、マイクに油をかけてしまったようです。
テレビで放送された映像を見て、父親は自分の責任だと感じ、フランキーに会いにきます。

 

そのとき、フランキー役のニコール・ダ・シルバの演技は、父親に裏切られたときの悲しさ、待っていたのに今頃現れた悔しさなどが伝わってきました。
ニコール・ダ・シルバはウェントワース女子刑務所で、2015年ロギー賞 最高女優賞を受賞しているんですよね。

 

彼女は怒り、悲しみなどの感情の表現も上手く、父親とのやり取りはもらい泣きしてしまいました。

ニコール・ダ・シルバの演技を楽しみたい方は、英語版がおすすめです。

 

吹き替えでは、森千晃さんという方が担当しています。
海外ドラマでは

・ホームランドのステーシー
・ウォーキング・デッドのタラ

などがあります。

 

ウェントワース女子刑務所は吹き替え版も、英語版も両方見たことがあります。
でも、フランキーの吹き替えの声優さんが、ウォーキング・デッドのタラも担当していることは知りませんでした!
2つの作品を見てみると楽しめそうですね。

フランキーの手が焼かれる

ジャックスに目を付けられたビーは、デビ―のことをネタに脅されてしまいました。
娘の命が危ないというときに、ジャックスにフランキーの手を焼くように言われてしまいます。

 

ついにフランキーは手を焼かれてしまいましたね。
そのときのシーンは、「ぎゃー」と思ってしまいました。
海外の女子刑務所は怖い。

 

ビーの複雑な心境もわかりますし、フランキーが手を焼かれるときの痛みも伝わってきました。

 

フランキーは心が折れてしまい、「父親に会いたい」と言います。
「強そうに見えるフランキーでも心が折れるんだ」と思った瞬間でしたが、父親は明らかに対応が間違っていました。

 

それもそうでしょうね。
幼い娘を育てていただけで、子どもと関わる時間は少なかったのですから。
もともと男性は人の気持ちを察することができない生き物ですしね。

 

母親なら静かに寄り添い、痛みを一緒に分かち合えますよね。
でもフランキーの父親は男性だということ、子どもと一緒に暮らしている期間も少なかったため、対応を間違ってしまいました。

 

子どもが辛い思いをしたとき、どんな対応が求められるのが調べてみました。

・子どもの安全を優先する
・被害者として相手を責めるのはNG
・周りの人を味方にとる行動を取る
・事実より親子の信頼が大事

このようなことがあるようです。

 

子どもがイジメられたとき、親として正しい判断ができるか、私も不安になってきました。
安全を確保するが第一優先なのはわかりますが、被害者として相手を責めてしまう気持ちもわかるように思います。

 

子どもとしては、イジメられた事実よりも、親がどう対応してくれたのか?によって、その後の親子の信頼感が変わってくるそうですよ。

 

そう考えると、フランキーの父親の対応は、決して悪くはなかったはずです。
でも、フランキーはふと我に返り、父親を拒絶してしまったのでしょうね。

 

強面の父親だけど、心は優しそうな父親です。
その当時は自分が弱く逃げ出してしまったけど、フランキーは心を吐き出すことができて、今後はよい関係になってくれるのではないかと思います。

 

父親が出て行ってしまうシーンと、今フランキーが父親を追い出すシーンがかぶり、見ている私も何度も何度もティッシュを濡らしてしまいました。
「フランキー頑張れ」そう応援したくなるシーンでしたね。

 

ウェントワース女子刑務所はhuluプレミアです。
シーズン1第4話が気になった方は、hulu公式リンクを貼っておくので、視聴可能か調べてみてください。
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