【海外ドラマ】ヒューマンズのシーズン1、第1話の感想とネタバレ

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画像出典:YouTube

huluで海外ドラマのヒューマンズ、シーズン1の第1話を見ました。
ヒューマンズの感想を紹介します。
一部ネタバレも含んでいます!

海外ドラマヒューマンズ、シーズン1の第1話ストーリー

ヒューマンズ、シーズン1の第1話は、高性能ロボットが家庭に入り込んでいる様子を描いています。
その背景では、高性能ロボットたちのなかに人格を持っている個体が登場し、人から逃げる様子も出てくるため、次が気になりますね。

 

ヒューマンズ、シーズン1の第1話のメインは、ジョー・ホーキンスが高性能ロボットの「アニータ」を買うところです。
妻の代わりに家事をやってもらおうとするのですが、アニータは不可解な行動をみせて、妻のローラは不信感を抱きます。

 

もう一方の場面では、数週間前に盗まれたシンスの捜索をしているレオを描いています。
さらにもう一つの人間も登場し、ミリカン博士が息子のように感じているオディへの思いの様子です。

 

海外ドラマヒューマンズ、シーズン1は現代家庭の様子

最初に登場する家族は、ジョー・ホーキンスの家族です。
奥さんはどこかから自宅に電話しているようで、旦那さんが娘に「裁判が終わっていない」と言っているため、仕事の関係で裁判をしているのか、それとも何か問題を抱えているのか・・・。

 

奥さんが自宅にいなくて旦那さんが家事をこなしている様子は、現代の夫婦の形そのもの。
それでも旦那さんは家事をこなすことができず、高性能ロボットを買うことに決めます。

 

ジョー・ホーキンスが買ったロボットは、アニータでした。
とてもきれいなロボットで、人が演じているとは思えないほどロボットらしいです。
ロボットの演技をする俳優さんは動きも制限されるため、大変なのでしょうね。

 

ドラマで高性能ロボットを見ると思うのが、「我が家にもロボットが来る時代があるのかな?」ということです。
今では人型ロボットは珍しい存在ではなくなってきていて、ゲームショウなどでもすごくリアルなロボットが登場し人を驚かせることがあります。

 

だから、家事をやってくれる高性能ロボットは、あと10年や20年もすれば当たり前となると感じました。

 

2009年に発売された人型ロボットは「HRP-4C」というのがあるそうです。
身長158cm、体重43キログラム、若い女性の平均的な体型と見た目で、歩行や会話もできます。
こういうロボットを見ると、一気に現実味を帯びてきますよね。

 

アニータは家事をするロボットとして買ったわけですが、高性能ロボットを紹介する場面で「なんでもしてくれる」という言葉が気になります。
大人なら何となく想像できますよね。

 

ジョー・ホーキンス家では、家族ごとにアニータへの考え方が違うようです。

・夫 家事をやってくれて楽ができそう
・妻 子どものためにロボットは使いたくない
・娘 思春期の年ごろでロボットを受け入れられない
・息子 すんなり受け入れている
・末の娘 新しい物にもすぐに慣れてアニータと仲良くなっている

こういうふうに、いろんなキャラや感情を入れることで、幅広い世代から共感を得てもらえるドラマとしているのでしょう。

 

私は子どもを持つ主婦という立場から、妻のローラの感情がなんとなくわかる気がします。
女性は勘が鋭くて、子どもを守る危機管理能力に優れているからです。
ローラはロボットに家事や育児を奪われるという不安感だけでなく、アニータに対して何か感じたのだと思います。

 

そんな予感も的中してしまい、アニータはロボットとは思えない行動をしてしまいます。

レオは人間なの?

場面が変わってレオやアニータが森を歩いている様子に変わります。
どうらやアニータやほかのロボットにも感情があるようで、何かから逃げているようなのです。

 

ロボットだからご飯が必要ない代わりに、充電しないといけないのね・・・
もしアニータに感情があって逃げているとしても、逃亡生活をどうやって過ごすのでしょうか?

 

もし途中で壊れてしまったら。
充電できなくなったら。
私がアニータだったら、怖くなってしまいました。

 

過去にも感情があるロボットを描いた映画もありましたが、もし感情が生まれたとして、そのロボットが壊れてしまったら、その感情はどこに行ってしまうのでしょうかね。

ミリカン博士とロボットとの関係

次に登場したのがミリカン博士です。
彼はどうやら一人暮らしのようで、ロボットと過ごしているようです。

 

ミリカン博士はロボットに対し特別な感情を抱いているようで、息子同然に扱い、亡くなった妻の記憶も残っていて大切な存在として扱っています。
どうやら子どもの代わりとして買うことができる、ロボットも扱っているのね。

 

今でも子どもができない夫婦や、あえて子どもをつくらない夫婦も増えているため、そういった家庭で子ども代わりになるロボットという選択があってもいいと思います。
でも、安易に導入してしまうと、ミリカン博士のように、その個体の存在が大切になってしまい、新しい物と交換できなくなってしまうようです。

 

生身の子どもだとそういう問題はないのですが、子どもを1人育てるのはとても大変なことなので、そういった選択をする人が出てもおかしくありません!

 

ミリカン博士のロボットはもう直せないほど壊れてしまい、彼の思いはどうなってしまうのでしょうか?
もし私の息子が同じようにロボットだったらと思うと、悲しくなってしまいますよね。

レオのグループはさらわれた仲間を探す

レオが仲間のひとりニスカのもとにやってくるのですが、彼女は体を売る仕事をさせられています。
最後のシーンで、エミリー・パーリントン演じるロボットが、男性に雑に扱われている様子が登場し、女性として悲しくなってしまいました。

 

男性はいつの時代でも、そういった処理をしたいと思うのでしょうか?
女性の立場ではなかなか理解できないことです。

 

今回ヒューマンズ、シーズン1第1話を見てみて、エミリー・パーリントンだけ見たことがある方でした。
イギリス生まれの女優さんで、2018年現在29歳なんだそうです。

 

「エミリー・パーリントンはどこで見たんだろう?」と思って作品を確認しても、有名な作品には登場していないようでした。

・2013年 Mr.スキャンダル
・2013 the white queen
・2007年 アウトナンバード

など。
一度も見たことがない作品ばかりでした。

 

日本ではまだ有名にはなっていないようなので、これからが楽しみな女優さんだと思います。

アニータは感情がないふりをしているのか?

ローラと一緒にアニータが料理をしているとき、ソフィーの安全性を考慮してローラに火傷を負わせてしまったり、夜中に一人でアニータが月を見ていたり・・・
極めつけは、最後のシーンでアニータがソフィーらしき女の子を抱えて、夜の街を歩いている様子があります。

 

アニータは感情を一時的に忘れているのか、それとも感情がないふりをしているのか?
続きを見るのが楽しみになりました。

 

私は海外ドラマで1作目がわかりにくいと、続きを見るのを止めてしまうこともあります。
ゲーム・オブ・スローンズもウォーキングデッドに匹敵するくらい面白いそうなのですが、最初の人物構成がわかりにくく、1作目で挫折してしまいました。

 

その点、ヒューマンズはわかりやすい設定です。
それぞれの世代による人物像が描かれていて、若い人も主婦も、男性も楽しめると思います。

 

huluの予告でヒューマンズをちらっと見たとき、気になりながらもたんなる人型ロボットの話だと思っていて、すぐにはみませんでした。
今回、ヒューマンズを見てみて、ミステリーの要素もあって次回が楽しみになりましたよ。
いろいろな人の思いが描かれていて、女性なら感情移入しやすいと思いました♪

 

私はヒューマンズをhuluで見ています。
第2話を見たい方は、huluで視聴できるか下記リンクから確認してみてくださいね。
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