パソコンデスクの奥行比較!子どもが最も使いやすい奥行を比較してみた

パソコンデスクの奥行 ライフ

「子ども用のデスクを、リビングに設置したい」
「でも邪魔にならないサイズだと、奥行きが狭くなってしまい、子どもが勉強できるか心配」
このような悩みをお持ちではないでしょうか。

最近はリビング用デスクも出回っているため、リビングやダイニングに子ども用の机を設置したいと考えている方もいるはずです。
でも、リビングに子ども用デスクを置くなら、スペースが限られてしまうため、奥行きは必然的に小さくなってしまいます。

デスクの奥行きが狭くても、子どもがちゃんと勉強できるか心配な方は、パソコンデスクの最適な奥行から考えてみてはどうでしょうか?
子どもが学習机として使うのは小・中学生くらいまでで、高校生以上になると買い替える家庭は少なくありません。
だったら、将来のパソコンデスクとしても使える奥行を選ぶと、効率がよくなるでしょう。

今回は、リビングに設置する子ども用のデスクの奥行と、将来パソコンデスクとして使う場合の最適な奥行を解説します。
長く使う予定なら、最適なデスクの奥行を選んでみてください。

子ども用のリビングデスクとして使う場合

パソコンデスクの奥行
まずは、リビングに子ども用デスクを置く場合の、最適な奥行から紹介していきます。

奥行40~45cmがおススメ

リビングのスペースから考えると、奥行き40~45cmのデスクがおススメです。
奥行40cmのデスクは、そのままで学習机としても使えて、将来はパソコンデスクとしても使えるギリギリのサイズとなっています。

教科書やノートを広げるスペースがある

40cmの奥行だと、教科書やノートを広げると、多少狭いと感じる可能性があります。
A4ノートのサイズは、297×210mmで、机に置いても多少スペースは余る程度です。
子どもが勉強できないサイズではありませんから、スペースの関係上40cmの奥行でも問題ないといえます。

別の収納を使うことで活用できる

ただし、奥行き40cmのデスクだと、学習用品は机の上に置くことができません。
収納は別のものが必要となり、机の上には何も置かないルールが必要です。

ニトリのカラーボックスを収納に使う

収納として使うなら、ニトリのカラーボックスを活用する方法がおススメです。
ニトリのカラーボックスの幅は22、30、42、44、61cmで、奥行きは29.8cmとなっています。
奥行きが40cmのデスクに合わせて使うなら、42cm幅のカラーボックスを横置きにするとちょうどよいです。

学校の教室で使う机の大きさ

「40cmの奥行のデスクで、子どもがちゃんと勉強できるかな?」
このように心配な方は、学校の教室で使っている机の大きさを参考にすると、わかりやすいと思います。

旧JIS企画60×40cm
新JIS企画65×45cm

新しいタイプの学校の机では、奥行きが45cmあります。
文部科学省の調査によると、新JIS企画の机は、約8割以上の対応となっているそうです。
子どもが学校で使っている机と同じ奥行きなら、リビングデスクとして採用しても、使いやすいと感じるのではないでしょうか。
出典:文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/shuppan/06051207/003.htm

パソコンデスクの奥行の比較

パソコンデスクの奥行
次に子ども用デスクを、将来パソコンデスクとして使う場合の奥行で考えてみます。

最低15cm+15cmで置ける

パソコンが使える最低限のデスクの奥行きは、30cmです。
市販のリビング用デスクでも、30cmの奥行のものが出回っているため、使えないサイズではありません。

モニターが15cm、キーボード15cmで計算

最低30cm必要だと考えるのは、モニター15cm、キーボード15cmの幅が必要だとするためです。
薄型のモニターが15cmの奥行に対応しているなら、最低30cmでも問題なくおくことができます。

配線や手を置くスペースを確保するなら40cmが必要

しかし、パソコンデスクとして使う場合、考えなければならないのが、手を置くスペースです。
手を置くスペースが狭いと、机の角にちょうど手首が当たってしまいすごく痛いんです。
モニターの配線の関係も考えると、パソコンデスクとして使うなら、最低40cmの奥行きは欲しくなります。

奥行40cm

奥行40cmのデスクは、パソコンデスクとしても最適ですが、メリットとデメリットが混在しています。

スライドレールが必須

モニターから目までの距離は、40cm以上が最適です。
ワイドモニターの場合は、50cm以上の距離が求められています。
このことを考えると、40cmのパソコンデスクを快適に使うためには、机にスライドレールのキーボード置き場が必要です。

省スペースでリビングにも置ける

40cmの奥行きは、省スペースなためリビングに置いても圧迫感が少ないのが魅力です。
あまり奥行きがありすぎると、人が通るスペースが限られてしまい、邪魔になってしまう可能性があります。

リビング家具の奥行と同等

40cmの奥行きは、リビング家具と同等の奥行にすることもできます。
家具と並べて置く場合、奥行きのサイズが違うと、凸凹になってしまい、見栄えが悪いのです。

椅子が全部入りきらない

実は、我が家のリビングにあるデスクも、40cmの奥行のものを採用しています。
残念なのが、大きな椅子が入りきらないことです。
入る椅子のサイズといえば、折り畳み用のコンパクト椅子や、バランスボールくらい。

我が家ではバランスボールを椅子代わりに使っているので、デスクの下にちょっとバランスボールがはみ出るものの、置けています。
普通の子ども用椅子だったら、はみ出てしまうため、置くことができません。

40cm奥行のデスクだと、長時間座るゆったりとした椅子は置くことができないと考えておいてください。

奥行55~60cm

奥行55~60cmは一般的なパソコンデスクとしても普及しているサイズです。
学習机としても無理のない奥行で、将来パソコンデスクとしても使うことができます。
60cmあれば、モニターとキーボードの間にスペースが生まれて、飲み物や教科書などを置くこともできるサイズです。

奥行70cm

長時間パソコンを使う方では、奥行き70cm以上にこだわる方もいるようです。

デスクトップパソコンとノートパソコン両方が使える広さ

70cmあれば、デスクトップパソコンと、ノートパソコンの2台が置けます。
ディアルモニターとして使う場合は、横幅もある程度必要です。

手首への負担が少ない

70cmの奥行きがあると、手首を机の上に置けるため、手への負担が少ないのが魅力です。
机の角に手首が当たることがなく、「長時間のキーボードの打ち込みで手首が痛くなってしまう」ということがなくなります。

手が楽なため肩こり軽減につながる

手を机の上に置けるのは、手首だけでなく腕全体の体重が乗せられて、肩こり軽減にもおススメです。

実は、我が家のリビングデスクは、40cmの奥行とスライドレールの幅もあるため、最大でも60cmくらいの幅しかありません。
「もうちょっと奥行きがあるデスクだと、腕や肩が楽なのに・・・」と思うことは多々あります。
長時間タイピング作業をしていると、腕の付け根というか肩の部分に負担がかかっているようで、おかげさまで肩の筋肉はたくましいです( ´艸`)

将来子どもが長時間パソコンを使う環境にある場合や、リビングデスクでパパやママもネットサーフィンする予定なら、多少奥行きがあったほうが楽ですね。

リビングデスクとしては邪魔で向いていない

70cmの奥行のデスクともなると、かなり圧迫感が出てきてしまいます。
残念ながらリビングデスクとしては向いていません。

奥に物を置いて物置になってしまう

奥行きがあるデスクの宿命なのでしょうが、奥が使いにくく、結局物置代わりとなってしまう方は少なくありません。
リビングデスクとして使う場合は、机の上に物を置かないほうがスッキリと見えますから、あまり奥行きを広くしないほうがよいですね。

奥行別おススメのパソコンデスク

奥行60cm


奥行60cmのデスクは、子どもの学習机としても使いやすく、将来パソコンデスクとしても最適です。
教科書やノートを置いても、奥に物が置けるタイプとなっています。
リビングデスクとして長く使う予定なら、天板のサイズが調節できるものがおススメです。
こちらのデスクは高さが調節できて、シンプルな木の机のため、ママの家事や趣味のコーナーとしても使えます。

商品価格:68,472円
サイズ:幅96㎝×奥行60㎝×高さ75㎝
リンク:赤松デスク

奥行40cm


リビングに子ども用の机を置いても、邪魔にならないサイズにしたい方は、40㎝奥行きのものがおススメです。
40cmの奥行きは、教科書やノートがちょうど置けるサイズで、絵本を読むためのデスクとしても使うことができます。
シンプルなデザインの机なら、子ども用に1つ2つと揃えても良さそうです。

価格:20,000円
サイズ:幅80cm×奥行40cm×高さ50cmまたは46cm
リンク:子供の頃の机(椅子セット)

奥行45cm


40cmの奥行では狭いと感じる方は、45cmのものを選んでみましょう。
リビングデスクとして使うなら、飾りが少なく大人になっても使い続けられるデザインのものがおススメです。
子どもが使わなくなっても、大人用のリビングデスクとして使うこともできます。
45cmの奥行きは、ノートパソコンを置いてもまだゆとりのあるサイズです。

価格:20,366円
サイズ:幅 100cm 奥行き 45cm 高さ 72cm
リンク:デスク 002-0031

奥行50cm


子どもにもずっと机を活用してもらいたい方は、天然木を使ったデスクがおススメです。
ウォールナット材を使った木のぬくもりを感じるデスクなら、大人になっても使い続けられます。
幅が90cmで奥行きが50cmのデスクは、学校で使っている机より少し幅が広く、子どもにとっても使いやすいデスクとなるでしょう。

価格:27,800円
サイズ:幅 90cm 奥行き 50cm 高さ 82cm
リンク:ウォールナット ライティングデスク

まとめ

リビングに設置する最適なデスクの奥行きは見つかりましたか?
個人的には
・省スペースにこだわるなら奥行40cm
・パソコンデスクとして使うなら45~60cm
この2パターンがおススメです。

画像でも机の奥行きを比較しながら、家庭に合った子ども用リビングデスクを見つけてみてください。
リビングに机を置くならサイズが優先されますから、紹介した使い心地も参考にしてみましょう。

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