妊娠6ヶ月は性別が判断しやすい時期?性別が確実にわかる方法はあるの?

妊娠6ヶ月

「妊娠6ヶ月になれば赤ちゃんの性別がわかるの?」
まだ赤ちゃんの性別がわかっていないママは、このような不安を抱えているのでは。

 

確かに、妊娠6ヶ月になれば性別がわかる人が多いようなのですが、赤ちゃんの位置によっては妊娠6ヶ月でも性別がわからない人もいます。
それに、妊娠6ヶ月で性別がわかっても、あとで性別が変更される方もいるのです。

 

妊娠6ヶ月の性別判定の特徴や、希望の性別ではなかったときのこと、性別が確実にわかる対策などを紹介します。

妊娠6ヶ月は性別がはっきりわかるようになります。

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これらの記事でも紹介したように、妊娠6ヶ月は赤ちゃんの性別がはっきりわかるケースが多くなっています。
早い方で妊娠4ヶ月から性別が判断できますが、多くの産院で採用しているのは妊娠6ヶ月以降からの性別判断です。

どうやって赤ちゃんの性別がわかるの?

赤ちゃんの性別が決定される時期は、受精卵ができるときです。
女性がもつX染色体と、男性がもつY染色体とX染色体の組み合わせによって、性別が決まるのです。

X×X=女の子
Y×X=男の子

このような仕組みです。

 

受精卵のころは性別を判断する方法はないため、それぞれの生殖器が発達して、エコー検査で見えることで性別がわかります。
男女の区別がつくようになってくるのは、妊娠12週ごろです。
つわりが終わり、安定期に入ってくる時期になると、男女の区別がついてきます。

 

実際にエコー検査で男女の生殖器が確認されるのは、早い人で妊娠12週以降、一般的には妊娠18週以降です。
妊娠12週といったら妊娠4ヶ月の始まりのため、かなり早い段階から性別がわかったことになります。

 

一般的には妊娠5ヶ月の中ごろからですが、はっきりと性別がわかるようになるのは妊娠6ヶ月に入ってからです。

 

男の子は股の間に突起物が確認され、女の子は股の間に木の葉のような形が見えます。
体が成長していけば、女の子はお腹に子宮も見えるためわかりやすいでしょう。

妊娠6ヶ月で性別がまだわからない・・・

妊娠6ヶ月の性別
人によっては妊娠6ヶ月に入っても、検診で赤ちゃんの性別がわからないことがあります。

男の子はシンボルで性別がわかりやすい

性別がわかりやすいのは、突起物が見える男の子でしょう。
女の子は外に出ているものがなく、体の内側でしか判断できないため、早い段階から確認できないことがあります。

男の子だからといって性別判断が早いとは限らない

男の子だからといって性別判断が早いとは限りません。
足でちょうど突起物が隠れていることや、臍帯で見えにくくなっていることもあります。
比較的女の子のほうが遅い傾向がありますが、女の子も早い段階からたまたま特徴が良く見えて、性別判断できることもあるようです。

妊娠6ヶ月で性別判定は確定でと思っていいの?

妊娠6ヶ月の性別
「赤ちゃんの性別判定は間違いやすいっていうけど?」
妊娠6ヶ月までに赤ちゃんの性別がわかっても、そのあと変わることもあるといいますよね。
ママは医師に言われた性別を信じてよいのでしょうか。

男の子のシンボルは臍帯と間違えやすい

臍帯と男の子のシンボルは間違いやすくなっています。
確実に男の子だと思っていたら、時間が経つと赤ちゃんの角度が変わって、女の子に変わることもあります。

医師も100%確実に判断することはできない

エコー検査はママがみても映像は鮮明ではないことがわかります。
白黒で濃淡になっているだけで、どこに何があるのかわかりません。
医師は長年の経験から性別を予測していますが、100%確実ではないことは覚えておきましょう。

3D画像を撮影することで性別がわかることも

今は病院によっては、3Dエコーや4Dエコーを撮影できるところもあります。
3Dエコーは長さ、幅、奥行きの三次元で赤ちゃんを撮影したものです。
立体映像となるため、赤ちゃんの生殖器も確認しやすいでしょう。

 

4Dは立体的な映像はもちろん、よりリアルタイムの映像として確認できるものです。
どの病院でも導入しているとは限らないため、確認しておきましょう。
性別がわからないときに4Dエコーを利用したい場合は、ほかの病院でも受け付けてくれます。

 

4DエコーはDVDに焼いてくれるため、お値段が少し高めです。
4,000~9,000円くらいをみておきましょう。

万が一性別が違うときのことを考えて衣類を用意しよう

妊娠中の性別判断は100%確実ではないため、男の子でも女の子でも着ることができる衣類を用意しておくと、後で困ることがありません。

 

ピンクのように明らかに女の子向けの衣類は避けて、黄色、ベージュ、ブラウン、グレーなどユニセックスで着られる衣類がおススメです。
もしギリギリまで衣類を買うのを待ちたいなら、新生児に着ることができる肌着だけ用意して、あとは生まれてから通販で買うという方法もあります。

 

抱っこ紐、ベビーカー、哺乳瓶関連などはママの好みで選んでOKです。
小物類はママの衣類に合うブラックで統一する方法や、ボーダー柄を選べば男の子でも女の子でも対応できます。

1か月後の検診で性別が同じなら確実性は高い

妊娠6ヶ月で性別は確定しやすいのですが、赤ちゃんの体勢で確実ではないなら、次回の検診まで待ちましょう。
次回の検診でも同じ性別を言われたら、確実だということです。

 

医師があいまいな回答をする場合は、次回の検診で性別を聞いても問題がありません。

妊娠6ヶ月で性別判明でも希望の性別ではなかった・・・

妊娠6ヶ月の性別
妊娠6ヶ月で赤ちゃんの性別がわかっても、ママの希望通りにならず悩む方もいるようです。
とくにママが残念に思うのは、「女の子が欲しかったのに・・・」ということだと思います。

女の子と一緒に買い物を楽しみたかった

女の子が欲しい理由は、一緒に買い物を楽しめるからです。
親子で仲がいいのは大抵、母と娘ですよね。
周りでそのような親子を見かけると、「私も女の子が欲しい」と思ってしまうものです。

 

実をいうと、私も女の子が欲しかったです。
女の子は女の子らしい遊びを一緒にできて、買い物に行くこともできて、ケーキ作りなども楽しめるから。
実際に生まれてきたのは男の子でした。

女の子は嫁に行ったらそれまでと割り切ってみる

希望の女の子ではなかったママに言いたいのが、「女の子は嫁に行ったらそれまで」ということです。
大切に育ててきたのに、違う家庭に入ってしまうのですから、ママとしては悲しいですよね。
それを考えると、男の子はずっとそばにいてくれる、という考え方もできます。

 

嫁に行った女の子でも、途中で離婚して戻ってきてくれる場合もありますけどね。
息子の嫁が産んだ子どもよりも、何となく娘が産んだ子どものほうが、かわいいという感じがするように思います。
そういった意味でも、娘はかわいいという気持ちはわかりますね。

今の男の子はママと一緒に買い物に行ってくれる

最近の男の子はママと一緒に買い物に行ってくれます。
思春期になると男の子はママと遊んでくれない、出かけてくれない、そういった悩みを抱えるママもいるようです。
でも、最近の子どもたちは、男女に関わらず親子の位置が近いからなのか、親と一緒に出かけることが嫌いではない子も多いようですよ。

 

うちの子どもも、思春期を超えても親と一緒に出かけてくれるタイプです。
男性は基本的にマザコンが多いみたいですよ。
思春期になって「恥ずかしい」という気持ちがあっても、男の子はママのもとに戻ってきてくれます。
女の子のほうが、そういった意味でママに対してクールなのではないでしょうか。

男の子は女の子にはない楽しみがある

女の子が生まれるとママと同じ遊びができて楽しめます。
男の子は今まで体験したことがない遊びができて、スリリングです。
女の子の遊びしか経験してこなかった女性らしいママも、男の子が生まれると今までやらなかった体験も増えていきます。

女の子は大きくなったらママのライバルになる

女の子は大きくなったらママのライバルになります。
男の子がいるママと、女の子がいるママの雰囲気はぜんぜん違うのです。

 

男の子がいるママは、男の子の影響を受けてさっぱりした性格に変わっていきます。
女の子がいる家庭は、自分の娘がライバルに変わっていき、年齢を重ねても若々しくオシャレなママが多いようです。

男の子のほうが単純で育てやすい

女の子は周りと上手くやろうとする性質が小さいころからあるため、回りくどい意見の言い方をすることがあります。
その点、男の子はストレートに物事を言ってきて、行動もとてもわかりやすいです。

 

そういった意味では、男の子のほうが単純で育てやすいです。
女性はどうしても、表面上はいい顔をしながら、裏では嫌味を言うところがありますよね。
男の子はそういった裏表がないため、子どもが思っていることがわかりやすいように思います。

 

個人的に女の子がすごく欲しかったのですが、結果的に男の子でよかったです。

・男の子は結局ママが大好き
・性別が違う楽しみが味わえる
・大きくなっても気を遣わなくて済む
・単純で扱いやすい

このような理由からです。
女の子がすごく欲しかったと後悔している方も、男の子を育てているうちに「男の子でよかった」と思いますよ。

妊娠6ヶ月ごろの赤ちゃんの様子

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妊娠6ヶ月になると、赤ちゃんはどんな様子になっているのでしょうか?
赤ちゃんの様子が理解できていると、エコー検査で性別を判断するときにわかりやすいですよ。

身長30cm、体重600gまで成長

赤ちゃんは身長30cm程度、体重は600g以上まで成長しています。
姿もだいぶ子どもらしくなり、新生児とほとんど変わりがない見た目です。
ただ皮膚はまだシワシワでお年寄りみたいな感じですし、脂肪もあまり付いていません。

 

エコー検査では全身を一度に見ることはできず、頭や手足など部分的に診断します。
たまたま診察した時に生殖器が確認されれば性別が確定できるでしょう。

胎動がよく見られるようになる

妊娠6ヶ月目の赤ちゃんはまだ胎盤の中で自由に動き回れるくらいのサイズです。
羊水も増え始めて胎盤の中でよく動き回ります。

 

この時期は逆子になったり正常な位置になったりいろいろなポーズを取るため問題はありません。
逆子という診断が下されてもまだまだ余裕があるため心配する必要はないのです。

 

体が成長するに従い徐々に頭も大きくなって、頭が重くなれば自然と頭が下を向くようになります。
逆子のことを心配するよりも、胎動の喜びを感じながらよいマタニティライフを過ごしてみてください。

 

お腹も多少大きくなりますが、まだ動きにくいほどではないためマタニティヨガをしたり、ウォーキングを楽しんだり、医者の許可があれば旅行だって楽しめます。
妊娠6ヶ月ごろにベビー服を見に行くのも楽しいですね。

赤ちゃんの肺機能

妊娠6ヶ月目の胎児はまだ肺機能は万全ではありません。

胎盤を通してお母さんから酸素や栄養をもらっている段階で、外界に出た場合では自力で呼吸するのは難しいでしょう。
それでも少しずつ肺機能は成長していき、酸素を肺に蓄える力がでてきます。

 

まだまだお母さんから酸素をもらっているとするなら、お母さんはできるだけストレスを溜めずゆったりと過ごすのがよいかもしれませんね。
ストレスが溜まると交感神経が働いて、血流が悪くなるからです。
ヨガの呼吸法や、ウォーキングでたくさんの酸素を取り入れましょう。

妊娠6ヶ月から始めたい妊娠線ケア

妊娠6ヶ月の性別
妊娠6ヶ月になるとママのお腹が急激に大きくなり、皮膚が伸びて妊娠線ができはじめる方もいます。
まだ妊娠線ケアをはじめていない方は、そろそろお手入れをはじめてみましょう。

 

どのような商品を使っても、ケアできるのは肌の表皮までです。
真皮層までケアできると謳っている商品はありません。
妊娠線は真皮層がひび割れてくるものなので、保湿を第一に考えてください。

・オイル 保湿力が高い
・ローション 水分浸透力が高い
・クリーム 保湿と浸透力のバランスがよい

このような違いがあります。

 

妊娠線予防は臨月までケアしていかなければならないため、保湿力の高さだけでなく、コスパでも比較してみましょう。

妊娠6ヶ月目は人工中絶ができるぎりぎり

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日本では22週目までは人工中絶ができるようになっています。
外に出て自力で生きることができないことが目安となっているようです。
妊娠6ヶ月目の胎児の大きさや成長具合からもわかるように、既に人間の姿をしていますから死産として扱われます。

 

妊娠6ヶ月まで人工中絶に迷っている方というのは少ないと思いますが、もしかしたら妊娠6ヶ月ぎりぎりで胎児に障害があることがわかり人工中絶の選択も迫られることもあるかもしれません。
母としては非常に迷うのではないでしょうか。

 

妊娠6ヶ月の人工中絶は出産と同じように陣痛を起こさせて出産のように出しますから、母体としても負担が大きいですし、何よりも心の問題が出てきます。

 

ギリギリで人工中絶する方のなかには、ダウン症と診断されたからという方もいるようです。
障害を持っている子どもを育てるにはお金もかかりますし、精神面でも強くなければならない。
結果的にどうあれママはすごく悩んだ結果なのでしょう。

まとめ

妊娠6ヶ月目の胎児の様子は、体も人間らしくなり内蔵機能が発達してきて、性別がわかるようになります。
性別がまだわかっていない方は、3Dエコーや4Dエコーも活用してみましょう。
赤ちゃんの性別がわかり、希望の性別ではなかった方も、落ち込まず前向きな気持ちでいてくださいね。