妊娠4ヶ月で赤ちゃんの性別がわかる?判断できる時期とは?

妊娠4ヶ月

「妊娠4ヶ月で赤ちゃんの性別がわかるの?」
このような疑問を持っているのではないでしょうか。

 

性別がわかるのは早い人で妊娠12週目以降のため、妊娠4ヶ月で性別わかる可能性はあります。
ただしこれは早い人であって、平均的には妊娠20週の妊娠6ヶ月くらいから教えるという病院が多いようなのです。

 

妊娠4ヶ月で赤ちゃんの性別がわかるときは、どんな場合なのか解説していきたいと思います。
早く赤ちゃんの性別を知りたい方は、チェックしてみてください。

赤ちゃんの性別はいつ決まる?

赤ちゃんの性別がわかる時期は早くて妊娠4ヶ月ですが、では赤ちゃんの性別が決まるのはいつなのでしょうか?
成長の段階で男女別の生殖器官が発達する?それともそれ以前?
実際にどうなのかみていきましょう。

受精した瞬間に性別が決まる

実は男の子か女の子かは受精した段階で既に決まっています。
XX染色体なら女の子ですし、XYなら男の子といった感じです。
卵子はもともとX染色体を持っていて、男性側はXやYがあるため性別を決めているのは男性なんですね。

 

産み分けの際にはこの男性側の性質を利用してゼリーやサプリメント、受精日を調節しておこなわれています。
どちらの性別でもXが含まれているということは本来どちらも女の子が基準となっていて、それにYかXが結びつくかで決まってくるということです。

 

男の子でも女の子っぽく育ってしまったりするのは、YでもXよりということもあるのかもしれません。
全ては女性がベースになっているのですから。

 

男女ともにそれぞれ23対の染色体を持っていて

男性:YとY染色体
女性:XとX染色体

卵子はX染色体しか持っておらず、男性側のX染色体が結び付けば女の子、男性側のY染色体が結び付けば男の子が生まれます。
つまり男女の違いは、受精した段階で決まっているということです。

妊娠4ヶ月で赤ちゃんの性別はわかる?

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受精した段階のX染色体とY染色体の組み合わせで男女の区別がつきますが、生殖器官が発達して男の子か女の子かわかるようになるには、もうしばらくかかります。
では、妊娠何週くらいになると、はっきりとした性別の差が出てくるのでしょうか?

性別の差が出るのは妊娠9週以降

受精卵が細胞分裂を繰り返し、生殖器官が発達していくのは妊娠9週以降です。
妊娠10週が終わるころには器官の発達が進んでいき、男の子と女の子の生殖器官もできていきます。
このころはまだエコー検査では男女の差はわかりません。

性別がわかるのは早くて妊娠12週から

エコー検査で赤ちゃんの性別がわかるようになるのは、早くて妊娠12週以降です。
妊娠12週は妊娠4ヶ月に入ったばかりで、運がよければ男の子か女の子かわかる場合もあります。

 

妊娠4ヶ月といえばそろそろ安定期に近づいていて、つわりも終わりかけの時期で、胎盤が完成してきているでしょう。
赤ちゃんは約6~7cmくらいで、エコー検査で見ても生殖器官の違いははっきりわかりません。
妊娠4ヶ月で性別がわかった場合は、たまたま良い場所に赤ちゃんがいたということです。
関連記事妊娠6ヶ月の胎児の様子と性別判断

エコー検査の男女の見分け方

そもそもエコー検査で男女の区別はどうやって診断しているのでしょうか?

男の子

性別は男の子のほうがわかりやすいやすいのです。
男の子は股の間に突起物が確認できることで判断が可能です。
エコー検査で突起物がある場合は、100%男の子だといえるでしょう。

女の子

妊娠中の性別の判断はエコー検査で生殖器が確認できたときにおこなわれます。
男の子はわかりやすく早い段階から診断できることも多いのですが、女の子は確実に女の子とはいいにくいケースもあるのです。
女の子だと診断されても、もしかしたら足などで生殖器が隠れていただけで、男の子かもしれませんしね。

 

女の子は股の間に木の葉のようなものが確認できたとき、女の子だと診断できます。
男の子のような突起物はなく、子宮が見えることでも診断が可能です。

 

もちろん最初は女の子と診断されても、赤ちゃんが成長するに従い生殖器もはっきりとしてきて、あとで男の子という診断に変わることもあります。
女の子の場合では「あとで性別が変わるかもしれない」と思っておいたほうがよいかもしれませんね。

性別を間違うこともあるの?

エコー検査で赤ちゃんの生殖器官を見ようと思っても、手足やへその緒などでちょうど隠れてしまうことがあります。
最初は男の子の突起物だと判断できたのに、成長する段階で違うとわかるときもあるようです。

 

女の子だと診断されたのにあとで男の子だといわれたときは、うまい具合に突起物が体などで隠れていたのでしょう。
エコー検査はそれほど鮮明な画像ではありませんから、100%確実に診断できるとはいえないことは覚えておいてください。

 

性別が間違っていても、「医師の腕が悪い」ということではないのです。
医師も正しい性別を伝えたいと考えていますが、たまたま何かと勘違いしてしまうことはあります。

先生に赤ちゃんの性別を聞いてもいい?

病院によっては妊娠中に教えてくれない方針のところもあります。
多くの場合は妊娠6ヶ月目以降に教えてくれるようですが、最後まで絶対に教えないという方針の先生もいるそうですよ。

 

男女どちらでも大切な赤ちゃんには変わりがありませんから、お母さんの希望があれば教えるという先生もいます。
ちなみに私の先生は教えてくれる方だったみたいで、こちらから性別を聞かなくてもエコー検査で性別が判断できたときに教えてくれました。

 

先生によっては「性別がわかったから教えますか?」と聞いてくれる方もいれば、すんなり話してしまう人などいろいろいるのでしょうね。
多くの場合はそれぞれの家庭の事情に配慮してくれて、勝手に性別を言ってしまうことは少なく、「今性別がわかりましたがどうされますか?」と一言聞いてくれるでしょう。

妊娠4ヶ月ころに性別を知るメリット

妊娠4ヶ月で性別
妊娠4ヶ月ごろに性別がわかる人は少ないようですが、この時期にわかるメリットって何なのでしょうか?
いろいろな意見があるようなので紹介します。

早くから赤ちゃんの道具を準備できる

赤ちゃんの道具を1つまた1つと準備する工程は、ママの楽しみのひとつですよね。
女の子だとわかれば、ピンクやフリルのかわいらしい洋服やグッズを揃えられて、赤ちゃんへの愛情も深まるでしょう。
男の子なら、女性であるママが自分のために選ばないような色やデザインも選べて、妊婦生活が楽しくなるのでは?

じじやばばに早くお知らせできる

妊娠4ヶ月に赤ちゃんの性別がわかったら、おじいちゃん、おばあちゃんにもお知らせできますね。
男の子だったら「跡取り息子ができてうれしい!」と思ってくれるでしょうし、女の子なら「産まれてから料理や買い物が楽しめる」と喜んでくれるはずです。
関連記事妊娠の伝え方はどうする?「相手別」報告のし方4パターン

同世代のママからお下がりがもらえる

姉や友達ですでに赤ちゃんを産んでいる家庭があるなら、妊娠4ヶ月に性別を聞いておくと便利です。
それは、お下がりを早く予約できるから。

 

性別がわかっていれば、もらう物も限定しやすく、相手も贈りやすいようです。
生れてから性別がわかると、相手も急いで準備しなければならず、「それなら早めに予約してくれた人にあげよう」ということにもなりかねません。
たくさんお下がりをくれれば、育児費用の節約になって嬉しいですよね。

周りの人から催促されなくなる

妊娠4ヶ月で赤ちゃんの性別がわかれば、周りの人から「どうだった?」と聞かれなくて済みます。
周りとしてはお祝いを買うために早めに性別を聞いておきたいみたいです。
ただし、妊娠4ヶ月で性別がわかっても、あとで性別が変わることはお知らせしてあげてくださいね。

子どもに呼びかけしやすい

お腹に赤ちゃんがいるとわかっていても、何となく実感できず「何て話しかけていいかわからない」という方もいると思います。
性別がわかれば、「〇〇ちゃん」「〇〇くん」と呼びかけやすくなるでしょう。
男の子なら「将来サッカー選手かな?」と話しかけられますし、女の子なら「一緒にケーキを作りたいね」と話しかけやすいと思います。

妊娠4ヶ月に判断したい性別のジンクス

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言い伝えというか都市伝説みたいなものですが、お腹が突き出ていたら男の子とか、顔が優しくなったから女の子など言われていたりしますね。
これには信憑性はないものの妊婦さんなら一度は冗談交じりで話したことがあるのではないでしょうか。
私は男の子を生みましたが、お腹は前に出ていたように思います。

 

赤ちゃんの性格は母体にもかなり影響を与える可能性があると私は信じています。
妊娠中は車が急に好きになったとか、女性らしいことが好きになったなど体験談をよく聞きますね。
私は運動音痴でスポーツが嫌いなのに妊娠中だけ運動が好きになったり、ぜったいに飲めない牛乳が大好きになったりしました。
これってうちの子供の特徴そのまんまなんです。

 

それ以外では母に聞いた話ですが、私を妊娠した時には編み物をしていたとか、姉を妊娠していたときには計算ばっかりしていたとか・・・。
やっぱりそのまんまの性格で驚いています。

 

母体と赤ちゃんは胎盤で繋がっていますから、赤ちゃんの心が影響することってあるかもしれませんね。
普段とは違ったことが好きになったら、性別もわかるんじゃないかと思います。
参考にしてみてください。

 

ちなみにどの方法も医学的根拠はありません。

お腹の出方でわかる

大きなおなかだと男の子だといわれています。
男の子は体が大きくなるというイメージからでしょうか。

つわりが酷いか軽いか

妊娠中につわりが酷いと女の子という説があります。
つわりがないと男の子なんだとか。
ちなみに私は男の子を生みましたが、つわりはかなり酷かったほうです。
そもそもつわりはホルモンバランスの影響を受けてなるもので、赤ちゃんの性別で影響されることはありません。

 

つわりが酷いと、赤ちゃんとママの血液型が違うという説もあります。
血液型が違うから「赤ちゃんを異物だと判断してつわりが酷い?」という考えからなのでしょう。

ママの顔つきで判断する

ママの顔つきは、きつくなると男の子なんだそうです。
昔は性別を特定する方法はなかったため、このような手段で判断していたのかもしれませんね。

食べ物の好みでわかる

脂っこい物を食べたくなると男の子、甘い物は女の子だと考えられています。
これも女の子だったら「甘い物が好きでしょ?」というイメージからきたのではないでしょうか。

赤ちゃんの胎動の変化でわかる

男の子は胎動が激しくなり、女の子は胎動が弱いといわれています。
確かに赤ちゃんのころ男の子はよく動いて、女の子はおっとりしていますよね。
もしかしたら胎児のころから動きに現れているのかもしれません。

手首の脈で調べる

ママの脈拍で赤ちゃんの性別を調べる方法もあります。
脈診というものが東洋医学にあって、陰と陽とで分けて考えるそうです。
右の脈拍が強ければ女の子、左手の脈拍が強ければ男の子となります。

ママの毛深さでわかる

体毛が濃くなったら男の子、体毛が薄かったら女の子だといわれています。
男の子なら赤ちゃんの影響を受けて男性ホルモンが増える?のでしょうか。

重曹を使って尿検査をする

重曹を使って尿検査をして、赤ちゃんの性別を調べる方法もあります。
尿を入れたコップに重曹を入れて、泡だったら男の子、泡が立たないと女の子だそうです。
占い感覚でやってみるとよさそうですね。

ダウジングで調べる

これもオカルトみたいなものです。
5円玉に紐を通してダウジングとして利用して、赤ちゃんの性別を診断します。
お腹の上に5円玉を持って行き、男の子は左右に動き、女の子はくるくると回るそうです。

まとめ

妊娠4ヶ月で赤ちゃんの性別は、あまり期待しないほうがよさそうです。
まだちょっと早いからです。
多くの場合は妊娠6ヶ月以降に教えてくれる産院が多いみたいですよ。
早くから性別を調べてもらっても、誤診しやすいというのも理由なのでしょう。
妊娠4ヶ月でどうしても知りたい方は、医師に相談してみてください。

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