妊娠中に便秘でひどい体験をしました!自力で出せなくなったから、裏技を活用しました

妊娠中のQ&A

妊娠中の便秘ってスゴイんです!
私も経験しましたが、普段便秘がちだったためかなり頑固な便秘を経験してしまいました。
最初からきちんと便秘対策をしておけばよかったと後悔するくらいでした。
今現在妊娠している方は早めに対策したほうがいいですよ。

 

私の妊娠中の便秘でひどい体験の詳細と、妊娠中の便秘対策の方法や、なぜ便秘が酷くなってしまうのかをまとめました。

妊娠中に便秘でひどい体験とは?

もともと小学生くらいから便秘がしやすかった私は、妊娠するとさらに便秘がひどくなってしまったのです。
妊娠初期はまだ「少し便秘しやすいかも?」と思う程度だったのが、妊娠後期になると便利がひどくなり、自力では出せないほどになってしまったのです。

 

今までも確かに便秘体質ではありましたが、あんなに便秘でひどい思いをしたのは初めてでした。
あんな経験、おそらく妊娠しないとなかったのではないかと思います。

 

もともと便秘体質で妊娠中に便秘になりやすいため、何も対策をしていなかったわけではないんです。
野菜も好きでよく食べていましたし、運動だって近所のスーパーに歩いて行くなど、積極的にやっていたほうだと思います。
妊婦なのに買い物袋を下げて歩くのって、意外と大変なんですよね。
冬には除雪もしましたから、便秘になるほど運動不足だったとは思えません。

 

そしてついに妊娠後期に、自力で便が出せなくなってしまったのです。
「思いっきり踏ん張ったら赤ちゃんが出そう」「でも便は出したい」そんな葛藤に苦しんでいました。
それでも気を付けながら踏ん張って便を出そうとしたのですが、かれこれ2週間以上は便が出ていなかったからなのか、糞詰まりしてしまったようなのです。

 

便秘がひどくなるとどうなるか知っていますか?
それは、腸で便の水分がどんどん吸収されて、上から新しい便がかぶさり、巨大な便の栓になってしまうことです。

 

こうなってしまうと、いくら踏ん張ろうと自力では出すことができなくなります。
妊娠中に便秘でひどくなるまえに、医師から「便秘していますね」とは言われたのですが、自分から「便秘薬出してください」と訴えなかったため、薬は処方されませんでした。
あのとき薬をくださいと言っていれば、あんな便秘でひどい目に合うことはなかったのに!

 

お腹に触れると便が硬くなっていて、医師もわかったみたいです。
もしかしたらエコー検査のときに、便で赤ちゃんが見えにくかったのかも?

 

そうこうしているうちに、自力で出すことはできず、裏技を試すしかありませんでした。
介護士の方もこの方法を試すことがあるそうです。

 

そのやり方とは、自分で肛門付近に停滞している便をやわらかくする方法です。
指を使って少しずつほぐし、出すしかないのです。

 

肛門に指を突っ込む方法は、爪で粘膜を傷つける可能性があるのでやめてくださいね。
ティッシュを手に持ち、肛門付近を押して便を直接ほぐします。
それでも出なかったら、最終手段は病院で浣腸してもらうしかありません。

 

個人的に病院で処置してもらうことは嫌だったので、自力でほぐしました。。。
便秘は流産の可能性も高める恐れがあるそうです。
皆さんは妊娠中に便秘でひどい目に合う間に、医師に相談して薬を処方してもらってくださいね。

妊娠中はなぜ便秘になりやすいの?

これは1つ目に赤ちゃんが大きくなるからという理由があります。

私も便秘がかなり酷くなってきたのは妊娠後期で、赤ちゃんが大きくなってからでした。

子宮や胎児が大きくなるにつれて大腸も圧迫されやすく、それによって腸のぜんどう運動が阻害されてしまうようです。

 

2つ目の理由はホルモンによる影響です。

妊娠中に出やすい女性ホルモンは子宮の収縮を抑えているため、それによって同時に腸にも影響が出てしまうのです。

赤ちゃんが早期に出てこないよう対処しているホルモンが、まさか腸に悪影響を与えているとは思っても見ませんよね。

 

ほかにも妊婦になることで体が重く疲れやすくなるため、家事や運動などの量も減り、腸が刺激されにくいのも原因でしょう。

便秘しやすい人は運動を心掛ける方法や、便秘を改善する食事をする、排便の習慣を付けることをおすすめします。

妊娠中は便秘薬が飲めないから注意

便秘薬
普段なら頑固な便秘になれば便秘薬を飲むという方が多いかもしれませんが、妊娠中はぜったいに避けたいですよね。

もしかなり酷い便秘なら医師の処方のもと薬を出してもらう方法や、浣腸など赤ちゃんには悪影響が少ないものを選んでみてください。

 

便秘薬がダメなら便秘茶という手もありますね。

ただし、妊娠中は避けたいお茶もありますし、カフェインが多いものなどもあるためできるだけ自然な形で出すのが大前提です。

 

市販の下剤や便秘茶では子宮の収縮を促す恐れもあるため、慎重に選びましょう。

ハーブ茶でも妊娠中は飲まないほうがよいというものがあるので注意してみてくださいね。

特にラズベリーリーフというハーブは子宮収縮効果があるそうです。

おすすめ妊婦の便秘対策

根野菜をたっぷり食べる

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これは妊娠中でなくてもいつも便秘がちな私が普段から実践している方法です。

1週間など便秘で出ないと思ったら、根野菜たっぷりの豚汁とか筑前煮を食べます。

すると翌日か翌々日には出るから不思議。

繊維質が多い根野菜は野菜の中でもおすすめの部類です。

乳酸菌を摂る

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これは普段から便秘体質の私はあまり効果が無いのですが、毎日食べられる人ならそれなりに効果はありです。

乳酸菌は便を排泄する効果というよりは、腸内環境を整える方なので毎日続けないと意味がありません。

オリゴ糖を摂る

これも乳酸菌と同様で、腸内環境を整えるのに役立ち、オリゴ糖は善玉菌のえさとなります。

市販のオリゴ糖でもよいのですが、一番のおすすめはてんさい糖です。

北海道に住んでいる方なら普通にスーパーで売っていて、通常の砂糖より100円~200円くらい高めです。

ミネラルが多く血糖値も上がりにくく私は普段からてんさい糖を買っていますよ。

オリーブオイルを飲む

良質なオイルを飲むと便を柔らかくて、すべりを良くするためおすすめです。

サラダにかける方法や、直接スプーンで1杯飲むのもよいでしょう。

数日くらい続けるとスルッとでます。

牛乳を飲む

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これはもしかしたら牛乳に含まれる糖が分解できず下痢になりやすいから、便秘が解消されるのかもしれません。

でも妊娠中でも飲めるし、お腹を下しすぎない人なら試すことができます。

コーヒーを飲む

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朝飲むとトイレに行きたくなる人が多いですね。

コーヒーに含まれるカフェインには排便を促す効果が期待できるようです。

妊娠中でも1日1杯くらいならカフェインの量は多くないため飲んでも大丈夫です。

カフェインの問題より便秘のほうが大問題ですから。

足ツボ

足ツボ
これは普段から便秘になったら私も実践しているのですが、翌日や翌々日にはスルッと出るから不思議。

足の裏のアーチの部分よりかかとよりでマッサージすると腸が刺激されるみたいです。

場所は「膀胱」と書かれている部分の横にある、腸の箇所です。

まとめ

妊娠中はかなり酷い便秘を体験する方が多いため、早めに対処方法を見つけてみてくださいね。

かなりの頑固な便秘になると多くの方は安全な薬を使うようですが、やっぱり妊娠中は自然に出したいものです。

何か良い方法が見つかるといいですね。