妊娠32週以降の飛行機には要注意!医師の許可が必要かも?

妊娠32週以降の飛行機の利用は注意が必要です。医師によっても観点は異なりますが、多くの場合妊娠32週目以降の飛行機は避けるよう指導しているようです。妊婦が飛行機に乗る際の適切な時期、乗る場合の注意点、なぜ32週目以降がダメなのか紹介します。

妊娠32週目以降は飛行機は避けるべき

妊婦さんの状態にもよりますが、多くの場合妊娠32週目以降は飛行機の利用は避けるべきだとしています。万が一帰省が遅くなりどうしても乗らなければならない際には、医師の診断を受けて許可が出た際に利用してください。もし医師にダメだといわれたら陸路での移動をおすすめします。

なぜ32週目以降になると飛行機の利用はダメなのか?これは飛行機が上空に上がる際の気圧の変化によってむくみが出やすくなったり、シートベルトの圧迫が考えられるからです。

元々飛行機は妊婦用に作られている分けでは無く、座席も狭く足を前に伸ばすことができません。長時間同じ姿勢をとるのはおススメできません。もしエコノミー症候群のような症状が起これば、血栓を作って問題が出る可能性もあります。

妊娠中で飛行機に乗っても良い時期

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妊娠中は安定期に乗っても良いとされています。妊娠12週目以降、妊娠32週目までです。妊娠初期はまだ胎盤が不完全で流産する可能性もありますし、つわりがあれば体調不良で長時間座っているのも難しいでしょう。

国内線の短時間なら妊娠32週でもOK?

国内線で限られた時間しか搭乗しない場合で、医師の許可が得られているなら飛行機に乗ることはできます。飛行機に乗る時間で考えると、1時間とか短い時間ですからあまり母体にも負担が有りません。

ただし、妊娠後期になると航空会社でも規制しているため確認はしたほうが良いでしょう。35週くらいになると搭乗できないと規約で決められているケースもあります。これは事前に航空会社のホームページで確認すると分かります。

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どうしても乗る必要があった際の注意点

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帰省などの理由でどうしても乗る必要がある場合は、次の点に注意しましょう。
・シートベルトはお腹を圧迫しない位置で付ける
・エコノミー症候群を避けるため足を高くする
・定期的にトイレなどの用事を作り歩く
・必ず医師の許可を得てから乗務員に断っておく

ANAによる妊婦向けサービス

・妊娠中の方は座席を予約する事ができます。トイレに近い場所や通路に面した箇所を予約しておくと安心です。
・出産予定日を含め28日以内は診断書が必要。
・電動カートサービス有り
・妊娠中の方は優先して乗ることができます。
・マタニティタグの配布

JALによる妊婦向けサービス

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・出産予定日より28日以内は診断書が必要。
・事前の予約ができます。
・優先的に機内への案内

飛行機は多少の放射能リスクあり

妊婦さんは飛行機に乗っても良い時期がありますが、できるだけ利用は避けたほうが良いかもしれません。それは飛行機に乗ると高度上空を飛ぶため多少被爆量が増えます。飛行機だからというより、地上を離れ上空に行くことによって被爆量が増えるわけです。

妊婦さんが毎月飛行機に乗ると言う事は少なく、帰省の際のみだけだとは思いますが、気になる方は飛行機より陸路を選ぶ方法もあります。飛行機に1回乗ったくらいで年間の被爆量を超えるわけではないとはいえ、気になる方もいるでしょう。

現段階では妊娠中の方が被爆して流産するリスクは少ないといわれおり、何度も利用しなければ厳密には心配する必要はありません。気になるのは長時間の航空便の利用でしょうか。明確な答えは出ていない為、最低限赤ちゃんに悪いことは避けるという意味で旅行の際には長時間の飛行機を避ける方法もあるのです。

まとめ

妊娠32週目以降の方は飛行機に乗るのを避けるのが無難です。航空会社によっては登場は許可されていますが、医師の考え方では許可しない人も多いようです。エコノミー症候群のリスクや、腹部への圧迫などが考えられるからです。もし帰省を考えているなら早めに飛行機で移動するか、陸路を選択するのもよいですね。


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