これからママになる人のための情報サイト「ママ104」

意外と知らない?妊娠初期症状のつわりの関係性と虫歯

妊娠初期にみられるつわり、じつは虫歯とも関係性があるため見逃せません。妊娠中に虫歯になった、歯周病が悪化したという話はよく聞くのですが、これは妊娠中に変わるホルモンバランスの影響によるものです。
では、妊娠初期のつわり中にはどのように歯のケアをしたら良いのか紹介しますね。

つわり中で虫歯ができるのはホルモンの影響

妊娠すると女性ホルモンのバランスが変化しますが、そのときにホルモンによって細菌が増殖しやすいといわれています。そのため今までは問題が無かった虫歯が悪化したり、歯周病にかかったりするのです。

また、産後の女性も歯周病が治りきらないということも多いため、妊娠中は歯のケアをしっかりとしたほうが良いですよ。

かといっても、つわりがあると歯磨きが大変になるため、どうしても口の中のケアはできなくなってしまいます。妊娠前に歯医者に行ったほうが良いといわれるのはこのためで、妊娠中にコンディションを保ちにくいから事前に対処したほうが良いといわれるのです。

妊婦さんは虫歯や歯周病ケアをしたほうが良い理由

34f38538a15d88bcfed36e723827cc9b_s
実は赤ちゃんの口の中には歯周病や虫歯の原因となる菌は存在していません。母体などから伝わり、それが生まれてから2歳~3歳くらいまでに感染しないと、将来虫歯を起こしにくいといわれてます。

これらの菌が移るのは、箸やスプーンなどを共用したり、口移しで食べ物を与える、キスなどです。口と口とあわさなくてもスプーンを使い回しすることはよく見られますよね。

昔の人はあまり気にしなかったため、親から子へ虫歯菌が伝わる事が多かったようです。最近のお母さんはこの事実を知り早めに対処する方は多いのですが、その代わり子供とキスは見られることがありますよね。虫歯や歯周病を移さないためにも本来は避けたほうが良いのです。

これは本当なのかはさておき、私もこの事を妊娠前に知って、生まれてきた子供と箸やスプーンを共用しないよう心掛けました。その結果うちの子供には虫歯は少ないのです。高校生になって1~2本くらいの治療歴、銀歯は1本もありません。効果はある程度見られたのではないかと思っています。

私が甘い物が好きだった影響もありうちの子供は小さい頃に、チョコーレートなどをよく食べていたにも関わらず、この成績は優秀ですよね。菌が定着しなかったと考えられます。

つわり中の虫歯対策

つわり中でどうしてもブラッシングができないというときには、食事を摂るときにできるだけよく噛んで食べてください。唾液には殺菌力があって虫歯や歯周病を予防する効果も期待できます。

スポンサードリンク

吐きつわりで食べることができない方は、唾液を増やすよう心掛けるのもいいですね。唾液は加齢と共に減りやすく、だから高齢になると歯周病にかかりやすくなります。普段から舌をよく動かすようにすると唾液の分泌が促されます。

妊娠中の歯の治療について

9fe5a89f4199e7509baa3dd720d1c5e0_s
妊娠中に虫歯がありやもえなく治療が必要なら、つわりが収まってからがベターです。妊娠4ヶ月目以降になればつわりも収まり、胎盤も形成されてきて安定期に入るため治療ができるようになります。

治療はお腹が大きくなりすぎないころがおすすめです。しかし、虫歯があればレントゲンの撮影も必要となってくるため、妊娠中はできるだけ受診しなくても良いよう心掛けたいですね。妊娠前から定期検査を受けて歯石を取って貰うと、虫歯になりにくく産後まで治療をしなくて済みますよ。

もし虫歯が小さく痛みが少ないなら治療を後回しにすることはできますが、虫歯は初期の頃のほうが治療が1回や2回で済むため早い時期に行ったほうが良いかもしれません。その点は歯医者さんとよく相談の上、治療の時期を決めてみてくださいね。

一番厄介なのが神経までいってしまったとき。神経の治療は普通の歯の治療と比べて長くなりやすく、同じ姿勢を長時間続けてお腹にも負担がかかりやすいため、歯の治療は早い内に行ったほうが良いでしょう。

虫歯じゃないけど歯が痛い!

こんな時には歯周病も疑ってみてください。歯周病は歯の根元がだんだんと溶けてしまう病気なのですが、口腔内ケアがきちんとされていれば改善はできます。

まれに虫歯のような痛みを感じたり、知覚過敏といって水がしみたりします。虫歯はないように感じても歯が痛い場合は歯周病かもしれません。

妊娠中は特に歯周病になりやすいため、既に発症している方は妊娠中でも歯のクリーニングをしてもらったほうが良いですし、痛みがある人は治療を受けてください。歯周病の治療は歯の根元を綺麗に洗浄する事が重要です。歯ブラシを使ってでは届かない箇所があるため、歯医者さんでケアが必要なのです。

まとめ

妊娠初期のつわり中に虫歯が気になる方はしばらく治療は避けたほうが良いです。本来は妊娠前に歯の検査を受けたほうが良かったのですが、もし虫歯になってしまったら吐き気がおさまってからにしてくださいね。ただし痛みがひどいときは応急処置だけしてもらうなど対処してもらいましょう。

関連記事

Sponsored Link

最近の投稿

  1. ソロストーブを自作
  2. 月経前症候群
  3. 大人が着るカットソー
  4. ADSLからフレッツ光に乗り換え
  5. トランポリンの効果
  6. ニトリグラスセット
  7. 更年期と動悸
  8. 冷えとり健康法
  9. グルタチオン
  10. 漏水の返金