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妊娠を早く知るとダメージを受けるあのこと!

妊娠を早く知る方法はないか?と思っている人もいますよね。不妊治療をしている方、ベビまちさんなど。赤ちゃんを望んでいる人にとっては、できるだけ早く知りたいというのが本音です。妊娠は生理が遅れてからはっきりと分かるものなのですが、それによって悲しいことも分かることもあるため注意しましょう。
妊娠を早く知るコツと、それによって受けるダメージについて説明します。

受精直後は妊娠がわかるか?

排卵日前後に受精すると妊娠したということになり、妊娠の週数でいうと既に14日目(妊娠2週目)にはいっていることになります。妊娠の週数は最終月経の開始日が0日となるため、生理から数えて14日に排卵が起こるタイプの人なら、受精日はこの前後となります。多くの女性では28日が生理周期となっているため、毎月安定した生理が来ているならこのくらいの日数だと考えておきましょう。

では、受精直後は妊娠した事がわかるか?実は受精卵ができた直後というのはまだ子宮内に到達していません。卵管にある男女の細胞が結びついた後に、数日かけて子宮に降りていきます。そのご子宮に着床すると妊娠が成立ということになります。

つまり、受精直後はまだ妊娠とはいえない段階ですから、妊娠は医学的にもわかりません。受精卵が着床しないとホルモンの量もあまり変化が見られず、妊娠したと本人が気が付いたり、医学の力で判明されることもありません。

妊娠がわかるのはいつごろ?

妊娠を早く知る
はやい人では受精後~生理予定日くらいに何らかの母体の変化が見られる人もいます。なんとなくつわりっぽくて気持ちが悪い、熱っぽい?などです。

実際に私も妊娠した時には生理予定日前から何となく変化が見られていました。いつもより気持ちが悪い感じ、だるい感じ、熱っぽいなど。風邪でもひいたかなと思ったのですが、妊娠の可能性もありましたし、つわりのようなものや胸の張りも強かったため妊娠したかも?と気が付きました。

妊娠検査薬でわかるのは生理予定日後から

実際に妊娠検査薬で妊娠がわかるのは、生理予定日から1週間くらいを過ぎたころからです。あまり早すぎると陽性反応がでにくいため、再検査が必要となります。妊娠していればホルモンは変化しているのですが、早すぎるとまだ少量のため薬剤が反応しません。

しかし、妊娠を待ち望んでいる方は生理予定日くらいから調べる傾向があります。今は2回チェックできる妊娠検査薬も売られていますから、そういった商品を買って確実に検査するのもアリです。

もしホルモン量が少ない場合では、陽性のラインがうっすらと出る程度ということも。少しでもラインが出た時には妊娠を疑ってみてください。陰性の場合では早い段階でも遅くてもラインはまったく出ません。

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hCGホルモンが出る時期

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妊娠検査薬で反応がでるのはhCGホルモンというホルモンが妊娠したら出るからです。このホルモンは受精後すぐに出るものではなく、受精して子宮に着床してから出始めます。

受精から着床までは10日前後かかるため、最低でも排卵日から数えて10日後くらいにならないと妊娠している反応は出ないはず。受精した日が排卵日前後だとしても12日くらいを目安に妊娠検査薬を使うと、うっすらと出る人もいます。

できるだけ早く妊娠を知る方法は、排卵日から10日前後で検査してみましょう。妊娠していてもhCGホルモンの量が少ないと反応は薄いのですが、それでもかなりうっすらと陽性ラインが出る可能性もあります。

早く妊娠を知るとダメージを受けるわけとは?

実は早期に妊娠を知ることでダメージを受けることもあるのです。それは化学流産を知ってしまうこと。

化学流産とは元々育たない染色体異常のある受精卵が流れてしまうもので、妊娠したことに気が付いておらず自然と流れてしまったというケースは、健康な男女でも普通に見られているものです。人間の妊娠率はわずか20%程度だといわれていて、不完全な受精卵ができる割合は高いのです。

早期に妊娠を知ってしまうと、化学流産を知るキッカケにもなります。妊娠を強く望む人ほど早くに検査したがるようですが、その後流産したと分かると悲しいですよね。健康な男女にも見られているとはいえ、やっぱり精神的なダメージはあります。

あまりにも早く妊娠を知ることで、知らなくても良いことまで知る可能性があることは覚えておきましょう。

まとめ

妊娠を早く知ることができるのは、受精後10日くらいたってから。排卵日から10日くらいを目安に考えてみると分かる可能性があります。分かりにくい方は仲良くした日から数えて10日後くらいに妊娠検査薬で調べてみるのも良いのでは?

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