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つわりは赤ちゃんの環境を整えるため?諸説5つ

つわりは赤ちゃんの環境を整えるため?一説では赤ちゃんが胎内で育つために、母体に蓄積した有害物質を排泄させているともいわれているようです。また、つわりは色々な目的があるという説もあるそうですね。妊婦さんにとってはつわりはとても辛い症状のひとつで、人によっては子供を作らなきゃ良かった!と思うほど酷い場合もあったりします。でもつわりは赤ちゃんのため必要なことだったんだ!ということが分かると上手く乗り切ることができるかもしれませんね。
つわりと赤ちゃんの環境について詳しく解説していきます。

つわりは胎盤が形成されるまで続く

つわりは妊娠4ヶ月頃まで続くのですが、どうやら胎盤の形成時期と重なっているようです。胎盤も妊娠4ヶ月ころに完成することがおおいため、赤ちゃんの環境が整うと同時につわりも改善される可能性があります。

胎盤が形成されるまでは受精卵から絨毛という細いものが子宮の壁にたくさん伸びるのですが、これが胎盤の元となり徐々に形成されていきます。胎盤が形成されるまでは赤ちゃんも母体も大きな変化をもたらしますから、その変化についていけずつわりという症状になるのかもしれません。

ストレスとも関係があるといわれるつわり

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実は妊娠中に受けるストレスもつわりと関係があるのではないか?といわれているようです。妊娠への不安感、周りからのプレッシャー、仕事を続けていくのか?など色んな葛藤がありますよね。

また、普段からストレスを抱えやすい人だと妊娠という変化についていけず、大きなストレスを自分の中に抱え込んでいることも。昔は自分のお母さんがそばに居て何でも相談できるような環境がありましたが、今は核家族が多くなっているため悩みも打ち明けられません。

1人で抱え込んでしまう方は、できるだけ妊娠中のストレスを解消すると良いかもしれません。ストレスは冷えをもたらし、赤ちゃんの環境も悪くなるといえます。

つわりは赤ちゃんからのメッセージ?

スピリチュアル的にはつわりは赤ちゃんから受け取るメッセージだ!と解釈する人もいるようです。赤ちゃんは生命を宿した頃から既に自我をもっており、胎内でいろんなことを考えているそうです。何か不快なことがあればそれをメッセージとして母体に伝え、それをキャッチしたお母さんがつわりとして症状を出すのだとか。

こういったことは個人的にはあまり信じていないのですが、妊娠を経験してみて赤ちゃんの精神状態の影響を強く受けることは実体験済みです。普段好きではなかったことが妊娠中に急に好きになったり、性格や行動なども変化が見られることが多いのです。

私は牛乳がまったく飲めない体質なのに妊娠中は大好きに変わったり、運動が苦手なのに常に何か動いていないと気が済まない気持ちになったりしたものです。これらは生まれてきた子供とピッタリあっており、赤ちゃんの精神的な影響は強く受けるんだなと思いました。

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すごく近い位置にいますし、実際に胎内で母体と赤ちゃんが繋がっているわけですから、魂が共鳴しあう事も考えられますよね。つわりは赤ちゃんのメッセージだと思うとちょっと神秘的なものに感じられるから不思議です。

つわりがあるのは赤ちゃんが元気な証拠?

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たしかに赤ちゃんが順調に育って元気であれば、つわりが起きてもおかしくはないですよね。もし赤ちゃんが胎内で死にそうになっているなら、つわりが弱くなってもおかしくありません。

一種の都市伝説なもので、つわりが酷い人を慰めるような言葉として使われることが多いのですが、つわりが酷い=赤ちゃんが元気な証拠と思っておくと気持ちが楽になるのはいうことができますね。

つわりを医学的に解明すると

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つわりの原因を医学的に解明すると、それはホルモンの影響だということができます。妊娠を継続させるために女性ホルモンの分泌が変化し、流産しないように子宮の収縮を抑えるホルモンが多くなります。このときに同時に胃の働きも弱くなるため、つわりとして現れると考えられています。

つわりのメカニズムははっきりとしたことは解明されてはいないのですが、医学的に解釈するとすればホルモンの影響といえるのです。ストレスが原因、赤ちゃんを異物だと認識するから、赤ちゃんのメッセージ、色んな説が存在していますが、結果的にはホルモンバランスの変化だと考えることができます。

妊娠中はずっと同じホルモンバランスなのではなく、初期と後期でも多少異なっているため、ホルモンの影響を受けやすい人ほどつわりとして症状が出るのかもしれません。普段から生理前症候群があってホルモンの変化で精神的肉体的影響を受けやすいなら、少しのホルモン変化でも敏感に感じ取れる体ということです。

一見からだの変化に敏感と聞くと悪い体と思われがちですが、東洋医学では体の変化に気が付くほうがよいからだとされています。死ぬほどの強い病気にならないと症状を感じ取れない人よりも、少しの変化を感じ取れる人のほうが未病を感じ取りやすく、早めに対処できるのです。

一見強そうで元気そうな人、病気も一切しない人のほうが心臓病で突然死ということもありますよね。でも常に病気がち、具合が悪い人は体の変化を感じやすく摂生しているから大きな病気になりにくいのです。つわりも体の変化に敏感に感じ取れる証拠で、妊娠に必要な生活や食生活を送れる人と考えると良いですね。

まとめ

つわりには色んな説が存在しているようです。明らかな原因が解明されておらず、医学の人間も妊娠したことがない男性が多いのですから、神秘的なベールに包まれて当然かもしれませんね。つわりを悪いものと考えるのではなく、良い方向に考えると精神的にも楽になりますよ。

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