妊娠8ヶ月で胎児の不整脈とは?

妊娠8ヶ月目頃になると胎児の不整脈が発見されることもあります。赤ちゃんに不整脈?と聞くととても不安になってしまいますよね。胎児が不整脈を起こす理由は先天性の障害が見られるケースも多いようです。心疾患を持って生まれたり、自己免疫疾患が母体にあると発症しやすい、ほかには問題ない場合もあります。
では具体的に妊娠8ヶ月ごろに診断される事が多い、胎児の不整脈について説明していきましょう。

特に心配が無いケースが多い

胎児の不整脈は稀に見られるようですが、成長段階で自然に不整脈が改善していくこともあります。赤ちゃんはまだお腹の中にいる時には内臓が未完成ですから、こうった不整脈が見られることもあるようです。出産後不整脈が改善されれば特に問題はなく、異常が見つからなければ一時的なものと判断できます。

ただし、先天性の異常や母体の影響による原因もあるため、必ず胎児に問題が無いか検診を受けたほうが良いでしょう。その後何度か検査をしてもらって問題がないと言われれば、成長に伴うものだったと判断できます。

心臓に先天性の異常が見られるケース

 妊娠8ヶ月 胎児の不整脈
なかには先天性の心疾患を持っている場合もみられています。この場合は出産後自然と治る可能性は低く、場合によっては胎児のうちに亡くなってしまうこともあります。出産できたとしてもすぐに病気になってしまうこともあるため、先天性の異常は見逃すことはできません。

医師が胎児の不整脈を指摘するのはこの可能性があるためで、この病気の有効な治療方法はまだ100%確立されていないことから、注意しているようです。

明らかな胎児の先天性異常がわかれば、早めに出産を行い赤ちゃんの治療が開始されます。投薬などを行いながら不整脈を防いでいきます。また、胎児が小さく出産することが難しければ、母体に薬を投与して治療が行われます。ほとんどはこの段階で不整脈が改善されるとされているため、出産後問題が起こる可能性は減らせます。

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赤ちゃんの様子によっては帝王切開が行われる

胎児に危険が及ぶ可能性が高い場合では、帝王切開をして速やかに治療が行えるようにします。自然分娩だと時間がかかりすぎれば胎児への影響も考えられます。

その場合は新生児の治療が行える大きな病院での出産となります。個人病院などで不整脈が見つかったら、状況に応じて紹介状を書いてもらいましょう。大きな病院に転院しておけば、万が一の際にすぐに治療にかかることができます。

心室中隔欠損症なら手術が必要なことも

 妊娠8ヶ月 胎児の不整脈
生まれつき先天性の心臓病をもっていると、必要ならば生まれてから手術が行われることもあります。現在は新生児の心臓病での治療も確立されてきているため、特に心配がなくその後も元気に過ごしている子供はたくさんいるようです。

もし胎児に不整脈が発見されても自然に治るケースが殆どといいますし、万が一治療が必要でも投薬で改善しやすく、それでも問題が解決できない先天性の異常があっても手術で治療は可能です。私はこのような経験はありませんが、高齢出産などで男女の細胞が劣化しやすくなるとこのような症状は出やすいかもしれません。

それでも治療が可能な病気なら、前向きに過ごすことができるのではないでしょうか。

まとめ

胎児の不整脈があるととても心配ですね。調べてみるとほとんどが妊娠中に治ることが多いようなんです。このような診断があってもあまり深刻にならず、治療が可能な病気くらいに思っておくと良いかもしれません。色々と心配事も多いのでしょうが、赤ちゃんはちゃんと育つと信じたいですね。


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