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ボケの原因にもなる「糖化」の怖さ!脳を元気にしたいなら断糖をするべき4つの理由

ボケと糖化

自分はまだまだボケとは関係が無い。そのように思っていても、40歳を超えると誰でも「アレ?なんだっけ?」という物忘れが起きてくるものです。しかし、加齢による物忘れが出るかは個人差があって、将来ボケないかは糖化によって変わってくるのです。
将来のボケにも結びついてくる糖化と、断糖をすべき理由を紹介します。

1・老化の原因は糖化が原因だった?

「糖化」という言葉、最近はよく知られるようになりました。老化を引き起こすのは加齢だけでなく、体にできる活性酵素、糖が影響する糖化、紫外線の影響なども関わってきていることがわかっています。

ストレスなどで発生する活性酸素
糖とたんぱく質が結びつく糖化
紫外線による光老化

これらは老化の3大原因だともいわれています。活性酸素は人間が酸素を取り入れる以上絶対発生するもので、体内には活性酸素を除去する働きがあります。さらに注目したいのが糖化という現象で、最近はこの糖化こそが体全体の老化と関わってきていることがわかっています。

糖化とは体内に糖がたくさん取り込まれ、体内のたんぱく質と結びついて弾力を失っていきます。コラーゲンもたんぱく質でできているため、糖化が起こると肌は老化したるんでしますのです。

糖化=糖とたんぱく質が結びつく

炭水化物に含まれる糖を多く摂取する人は、体内のたんぱく質と結びついて弾力を失っていきます。体を構成する成分で一番多いのが水、次いでたんぱく質となっているため、このたんぱく質が糖化すれば、様々な部分で老化が起きてしまいます。緑内障や脳の衰えなども、一種の糖化だといえるのです。

2・AGEsをできるだけとらないようにする

AGEsは終末糖化産物といわれるものです。たんぱく質と糖が結びついてできるもので、食品にもともとこの成分が含まれているものもあります。

・ ホットケーキ
・ パン
・ フライドポテト
・ ドーナツ

これらにはAGEsが大量に含まれていて、多く食べる人ほど体を老化させる成分を摂取していることになります。

AGEsは体内でもつくりだされていて、糖を多く摂取してたんぱく質と結びつくのも老化の原因となります。

また、AGEsは体内のたんぱく質を糖化させるだけだけでなく、活性酸素を産生し、体を酸化させる原因にもなります。毎日パン食、スイーツ大好き、食事は炭水化物ばかり、これでは体も脳も衰える一方です。

3・糖化はたんぱく質を抜くといい?

今まで糖は悪者にはされておらず、糖は脳の唯一のエネルギー源だから必要といわれてきました。そのため糖化を防ぐためには、糖よりたんぱく質を抜けばいいのでは?と思うかもしれません。

先ほども紹介したとおり、体内で多い物質は水、次いでたんぱく質です。たんぱく質を食事から摂取しないと、体内で合成できない必須アミノ酸が不足します。アミノ酸はいくつも組み合わさりたんぱく質へと合成するために必要な物質で、1つでもアミノ酸が不足すればたんぱく質は合成できなくなります。

人の体に不可欠なのはアミノ酸であって、実は糖ではないのです。

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糖はまったく摂らなくても体内で合成できる物質なので、100%糖を摂らなくても支障はありません。しかし、必須アミノ酸はつくることができず、食事から抜いてしまうと体本体をつくることができなくなってしまいます。

4・AGEsがアルツハイマーの原因に?

糖化というのがどれだけ体に悪く、老化を引き起こすのかがわかったと思います。実は糖化は脳にもよくないもので、アルツハイマー型認知症を悪化させる原因ともいわれているのです。

アルツハイマー型認知症とは、認知症のなかで最も割合が高く、高齢によりボケを引き起こす原因となります。認知症はみなさんもご存知のとおり、記憶障害を起こして、しだいに生活さえも普通に送れなくなってしまいます。

どうにかしてボケを防ぎたい。これは誰でも思うことです。

アルツハイマー型認知症の詳細はわかっていない部分も多いのですが、脳にβ-アミロイドと呼ばれるたんぱく質が発生したり、神経原繊維が変化することが原因なのはわかっているようです。

このひとつであるβ-アミロイドの生成は、実は糖化で引き起こされるものなのです。この物質ができてしまうと、脳にある神経細胞が死滅してしまい、記憶障害などの問題が出てきます。さらにアルツハイマー型認知症の方は、脳にAGEsが多いという報告もあります。

アルツハイマー病の患者さんの前頭葉を調べたところ、健常な老人に比べ、3倍以上も老化物質のAGEs(糖化最終生成物)が蓄積していることが報告されています。
出典:https://rivercity-clinic.jp/imc/anti-glycation/column_27/

断糖と糖質制限食の違い

糖質制限と断糖の違い
ボケの予防としては断糖が勧められています。断糖と糖質制限食は別のもので、もっと糖質の制限をキツクしたのが断糖と考えておけばよいでしょう。

断糖・・・果物や野菜もほとんど食べない
糖質制限・・・1日の糖の摂取量を制限する

肉、魚、卵、豆腐などのたんぱく質食品を中心に、野菜は少量なら食べてもいいという考え方です。

ビタミンは肉や魚からも摂取できるから、野菜は添える程度しか食べません。糖質制限よりも厳しいルールがあるので、絶対にボケたくない、美容のためなら我慢できるといった限られた人向けの食事だといえます。

糖質制限も断糖も続かないと意味がないので、自分流で続けやすいルールを設けて、毎日の食生活でできるだけ糖を減らす。これだけでも糖化を防いで、将来のボケ防止にはなるのではないでしょうか。

まとめ

将来のボケを防ぐなら糖化を予防することが大切です。糖化とは食事から糖を抜くことが有効となるため、糖だけでなく炭水化物も控えるようにしましょう。実際に糖尿病患者さんのほうがアルツハイマー型認知症の数が多く、糖の問題があるからこそ脳も老化してしまったということができます。糖化は老化にも繋がるため、子育て家庭のママたちは、今からでも遅くないので炭水化物を制限してみてはどうでしょうか?

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