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喘息の治し方!冷水浴と運動療法にて改善する方法!この原理が書かれている書籍も紹介します

喘息を治す

喘息の治し方は体質改善しないとなかなか難しいといわれています。しかし、呼吸をコントロールしているのは自律神経で、喘息患者さんの多くは自律神経が乱れているともいわれています。喘息の治し方は現代医療のステロイド吸入を上手く利用しながら、自律神経を整える方法が最適なのかもしれません。実際にスピードスケート選手の清水宏保さんも、運動療法とステロイドの両方の力で、子どものころからの喘息を克服しています。

喘息の治し方は冷水浴と運動療法で

喘息の治し方、それは冷水浴と運動療法にて喘息にならない体をつくることです。

なぜ喘息で息苦しくなってしまうのか?それは副交感神経が働いているときになるはずです。子どもの頃に交感神経を働かせる環境が無いと、そのまま喘息体質になってしまう人も少なくありません。

生まれたばかりの赤ちゃんに交感神経を働かせる能力はまだなく、幼少期に様々な刺激に触れることで自律神経が整い、交感神経を働かせるようになっていきます(赤ちゃんが泣くのも自律神経を刺激している)。冷水浴をするといやでも交感神経が刺激され、喘息に必要なホルモン分泌ができるからだになっていく仕組みです。


・ 運動療法でアドレナリンを出せるようになる
・ 冷水浴で副腎機能を高めステロイドホルモンをつくる

この2つのホルモンがあってはじめて、喘息が克服できます。この2つの民間療法は子どものころにやると克服しやすいのですが、大人になってからでも改善できる可能性があります。

喘息を治す方法を唱えていた医師とは?

喘息を治す
自律神経を整える方法で治療実績を上げている方が、久徳重盛医師です。久徳クリニックの院長だった方で、「自分で治せるぜんそく根治療法」の本を出されています。

また、久徳重和さんの「ぜんそくは自分で治せる」この書籍のほうが、現代人の方が読んでわかりやすい書籍となっています。どちらも根本的な部分は同じ内容ではありますが、どちらかというと「ぜんそくは自分で治せる」のほうが冷水浴と運動療法で喘息が治る仕組みがわかりやすいと思います。

アドレナリンと喘息を治す原理

アドレナリンとは人が集中したときなどに分泌されるホルモンです。喘息患者さんは発作が起こるからといって、普段から運動をしない方が多いようです。または、デスクワークでアドレナリンが分泌しにくく、薬に頼ってしまいがちです。

アドレナリンは副腎から分泌されるホルモンのことで、エピネフリンとも呼ばれています。交感神経を刺激し、血圧を上昇させ、脈拍数も早くなります。ほかにも血管や気管支を拡張させる働きもあります。

気管支を拡張させる働き。ここにピンときた方も多いかもしれませんが、自分の副腎からアドレナリンがちゃんと分泌されていれば、気管支は拡張され呼吸が辛くなるのを防ぐことができます。アレルギーにより気管支に炎症が起こることはあっても、アドレナリンがちゃんと分泌できていれば、気管支は拡張され呼吸はそれほど辛くなくなるのです。

実はこのアドレナリン。喘息薬のβ2作用によりアドレナリンと同等の作用が起こり、気管支を広げる働きが起こります。喘息薬の気管支拡張薬と呼ばれるものを服用、または吸入するとドキドキする方がいますが、これは薬剤に含まれる成分でアドレナリンのような作用が起こっていることになります。

薬に頼ると副作用が心配ですから、自力で副腎からアドレナリンを分泌できたほうがよくないですか?

ステロイドホルモンと喘息を治す原理

ではステロイドホルモンとは何なのでしょうか?

ステロイドといったら、喘息の炎症を抑える治療に使われる、ステロイド吸入薬を思い浮かべる人も多いはずです。でもこれもやっぱり自力で分泌したほうがいいですよね!

ステロイドホルモンとは、副腎から分泌されるホルモンで、これのことを副腎皮質ホルモンと呼んでいます。副腎にはストレスから体を守る働きがある糖質コルチコイドと、ナトリウムを体に留めておく鉱質コルチコイドの2種類があります。

副腎皮質ホルモンは人が分泌できるホルモンですが、ストレスが多い人は副腎が疲れてしまい、このホルモンを分泌できないともいわれています。または子どものころに交感神経を刺激しなかったことにより、副腎がきちんと働いていない可能性もあります。

喘息薬のステロイド吸入薬は局所的に効くため、アトピー性皮膚炎で使うステロイド軟膏のような強い副作用はありません。長く使用しても副作用が起こりにくく、ステロイド特有のムーンフェイスになることも少ないようです。

しかし、薬に頼ってステロイドを補っても喘息は根治できず、自力で副腎を鍛えて自分のステロイドホルモンを分泌させることしか、喘息は治すことはできません。

・ 一生ステロイド吸入薬を使うのを取るのか?
・ 運動療法や冷水欲にて自分で分泌させるようにするのか?

どちらがいいでしょうか。

副腎の機能低下はいろいろな病気も起こす

たかが副腎機能の低下、運動不足によりアドレナリンの分泌ができていない。このように思わないほうがよいかもしれません。

実は副腎の機能が低下し、ステロイドホルモンが分泌できないと、様々な病気も引き起こすからです。

・ 更年期障害
・ 慢性疲労症候群
・ 月経異常
・ イライラしやすい
・ うつ病

などの病気も引き起こすことがあります。

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副腎の糖質コルチコイドは、たんぱく質を糖に分解する「糖新生」を起こすことでも知られていますが、ほかには炎症を抑える重要な働きがあります。

自力でステロイドホルモンが作れなくなれば、気管支に炎症が起きても取り除けなくなります。だかから喘息患者さんはステロイド吸入薬で、気管支の炎症を抑える必要があるのです。

さらにステロイドが分泌できなくなれば、めまい、耳鳴り、動悸、不眠症、頭痛、胃潰瘍など、自律神経失調症に伴う病気も起こすといわれています。

喘息を甘く見ていたら、年齢を重ねるごとに未病の不調が出てきてしまう恐れもあるのです。

清水宏保さんが実践した喘息の治し方

スピードスケート選手の清水宏保さんは、まさに喘息を克服した方といえますね。トップアスリートまで成長し、激しいスポーツであるスピードスケートでも活躍されているのですから。

彼の喘息の治療方法は、運動療法をメインに、できるだけ薬に頼らないという方法だったといいます。幼少期に喘息にかかってしまった清水宏保さんは、両親の考えから運動療法で乗り切った一人です。

まったく薬を使わないのではなく、普段は運動を取り入れながら自律神経を整え、激しい発作に見舞われたときは病院での治療も兼用していたといいます。

僕は幼少期にぜんそくと診断されましたが、両親の考えから普段は薬を一切使わずに民間療法と運動療法で乗り切っていました。本当に激しい発作が起きた時は、病院にかつぎ込まれてステロイド薬の点滴を打つなどの処置で症状を抑えていました。
出典:http://kenko100.jp/articles/111128000296/#gsc.tab=0

清水宏保さんはアスリートになってからはステロイド吸入も兼用していたようですが、喘息の克服ができた根底には、幼少期の運動療法にあったのではないでしょうか。

喘息の治し方はなぜ自律神経が重要か?

今の子どもはどうしても家にこもりがちで、激しい運動をしたり、温度差が激しい場所で過ごすことは少なくなりました。

自律神経を整えるのに最適な時期とは幼少期で、小さい頃に甘やかされて育った子どもは、どうしても大人になっても自律神経が整わない傾向があるのです。

甘やかすというのは親が何でもやってあげるということではなく、せっかく子どもの頃に自律神経を整える機会があるのに、親がそれを知らず、自分で自律神経を整える行動を親が避けてしまっていることを意味します。

幼少期には次のような刺激が必要です。


・ 寒暖差に触れさせる
・ 運動を通して交感神経を刺激する
・ 厚着をさせない
・ 子どもがいる家庭は暖房を上げ過ぎない

つまり、かわいい子には旅をさせろ、というわけですね。

運動誘発性ぜんそくだと運動は無理なのでは?

確かに運動誘発性喘息があると、運動療法で無理やり自律神経を整える方法は難しくなります。子どもの場合まだ心がそれほど強くないですし、親が心配して途中で止めさせてしまうことが多いようです。

清水宏保さんもやはり運動をして喘息が辛くなることもあったようですが、それを親子で乗り越えたからこそ、喘息を克服することができたといいます。

運動誘発性喘息とは、激しく息を吸い込むと発作が起こるものです。走ったり激しく遊びまわると喘息の発作が出やすく、ときには学校の体育を休ませなければならないくらい症状がひどい子もいます。

しかし、自律神経を整えるよい機会は幼少期と説明したとおり、ここで親がくじけてしまうと、その子どもは一生喘息体質になってしまうかもしれません。

その点、冷水浴なら運動誘発性喘息の発作は起こらず、入浴時に冷水をかけてお風呂から上がるだけなので、親としても精神的に楽ですよ。

ホルモン分泌をよくする対策

おすすめはちょっとハードな運動を短時間でもいいのでやること。

喘息で運動ができない場合は、吸入ステロイド薬を使い気管支の炎症を抑えてでもいいので、まずは運動習慣を作りましょう。

子どもの場合は外で思いっきり遊ばせるだけで、自律神経を刺激することができます。大人の場合は、息が切れるくらいの強度で運動を行い、その時間を少しずつ増やしていく方法がおすすめです。

まとめ

実は私も喘息持ちなのですが、久徳氏重盛さんの書籍と、久徳重和さんの書籍を読んでから、喘息の常識が変わりました。喘息は根治しないと思い込んでいましたが、この書籍でいう運動療法と冷水浴で、喘息を治すことができるかもしれないと思うようになりました。この2つの書籍には喘息の原因を取り除く対策も書かれているので、自律神経の乱れや副腎の衰えが原因ではない方は、書籍を読み原因を特定することをおすすめします。「自分で治せるぜんそく根治療法」のほうは初版が53年のため、ちょっと読みにくいのですが、こんな昔から根治方法を唱える人がいたとは驚きです。
冷水浴は続けるのは大変だったので、私は最近、パンチングマシーンで息が切れるまで運動を始めました!

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