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規則正しい生活とは?体のリズムを整えるために重要なのは朝!早起きすることがセロトニン・メラトニン分泌には必要

規則正しい生活

規則正しい生活をしましょう!美容や健康のためにこのようなことがよく言われます。しかし、規則正しい生活ってどんな生活?と思う方も多いでしょう。
実は規則正しい生活とは朝に規則的に起きることが重要で、早起きをすればセロトニンやメラトニンの分泌にもよいことだったのです。

規則正しい生活とは?

規則正しい生活、それは朝日を浴びることなのです。

医師などに規則正しい生活をしてくださいといわれると、朝7時に起きて朝食を食べ、12時に昼食を食べて、夜食は7時くらいには済ませて、10時くらいに寝る。このようにイメージする方も多いと思います。

これはあくまでも規則正しい1日の過ごし方の例であって、規則正しい生活とは朝日を浴びて体内時計をリセットすることをいいます。

日本人は規則正しい生活といわれると、1日を規則正しくタイムスケジュールしがちなのですが、これでは疲れてしまいます。毎日同じ時間に同じことをしなければならないと思うと、それだけでストレスになってしまうことも。

では、なぜ朝日を浴びるために早起きするのが、規則正しい生活に繋がるのでしょうか?

太陽の光が体のリズムをつくっているから

規則正しい生活
なぜ、朝日を浴びることが規則正しい生活になるのかというと、それは太陽の光で自律神経の働きを調節できるからです。

自律神経は朝起きたら交感神経に切り替わり、血圧が上昇して心拍数も早くなり、体は活動モードになります。そして夜になると自然と副交感神経に切り替わり、血圧が下がり体温も低下してお休みモードになります。

これらの自律神経の働きと関係しているのが、太陽の光で、朝日を浴びることで副交感神経から交感神経へと切り替わるからです。朝にしっかりと交感神経へのスイッチ切替ができるようになると、自然と夜には眠くなり体のリズムが整ってきます。

昔の人が健康体であったのは、朝日が出るとともに起きて、日が沈むと寝ていたからです。これが本来の規則正しい生活といえます。365日同じ時間で行動するのではなく、太陽の光に合わせて生活するのが本当の規則正しい生活といえます。

朝日を浴びると起こること

規則正しい生活を送ろうと考えたら、1日をタイムスケジュール化するのは止めて、朝日を浴びることだけに集中しましょう。

朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴び、体内時計をリセットさせます。そして朝食を食べて、余裕がある方はウォーキングなどの軽い運動をおすすめします。

朝日を浴びることで次のように体が変わっていきます。

・ セロトニンは朝作られる
・ 体内時計がリセットされる
・ セロトニンを原料にメラトニンが作られる

日中にやる気が起きない、体がだるいなどの症状がある方も、朝日を浴びてセロトニンを作りましょう。セロトニンはいつ作られるのかというと、実は朝なのです。朝日なら紫外線の問題も少なく、思いっきり浴びても問題ありません。

同時にセロトニンを原料に睡眠の質を上げるメラトニンが作られており、朝日を浴びる生活を送っていれば、自然と夜に眠くなることになります。

朝日を浴びるとメラトニンも作られる

朝日とメラトニン
不眠症の原因は何かというと、メラトニンが分泌できていないからです。メラトニンは朝日を浴びてセロトニンができてから、時間差にて夜にメラトニンが分泌できるようになっています。

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実はうつ病の人やストレスがある方などには不眠症の方が多いのですが、これらの人もメラトニンの不足で睡眠障害を抱えています。根本的な原因からいえば、朝日を浴びずセロトニンが作られていないのが問題となります。

子どもを例に見てみるとよくわかります。日中に外でたくさん遊んだ子どもは、夜になるとちゃんと寝てくれます。日中にセロトニンができるから、夜にメラトニンが分泌できているのです。

メラトニンが少ないと病気にかかりやすい

メラトニンが少なく睡眠障害があっても眠れないだけ。こう思うかもしれません。実はメラトニンは抗酸化物質で、体内に発生した老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあります。

アメリカはメラトニンがサプリメントで売られているほど人気があります。メラトニンを飲むとアンチエイジングに繋がったり、病気予防や美肌など様々な効果が得られるからです。

うつ病や不眠症で睡眠薬に頼っていると、当然メラトニンが作られなくなり、病気にかかる率が高くなります。メラトニンが分泌していないのに睡眠を取っても、体の疲労を取っているだけで、活性酸素は除去できていません。活性酸素が多くなれば肌荒れの原因となったり、最悪の場合はがんを発症させることもあります。

朝日を浴びると出るセロトニンとは?

セロトニンと聞くと、何となくリラックスする物質。そう考えていないでしょうか?セロトニンが分泌されるのは日中のみで、起きている時間帯だけになります。眠ると脳内のセロトニン濃度が低下されています。

セロトニンの分泌量が多い人は朝の覚醒がよく、すっきりとした目覚めがあります。セロトニンはリラックス効果やうつを改善させる作用だけでなく、朝の目覚めをもたらしすっきりと起きるためにも必要となってきます。

セロトニンが多いとストレスに強いといわれるのは、セロトニンがあればノルアドレナリンを抑えることができ、暴走を食い止めることができるからです。その結果、イライラが収まったり、キレたりすることがなくなります。しかし、セロトニンは暴走を抑える働きがあるため、嬉しいときにはしゃぐ気持ちも抑えてしまう特長があります。

そして、セロトニンが分泌している日中には、交感神経を刺激しています。セロトニンが分泌しているということは、リラックス状態の副交感神経が働いている状態ではなく、活動するための神経が刺激されています。

交感神経が働くから副交感神経が刺激される

実はセロトニン不足は自律神経失調症も招いてしまいます。セロトニンが日中に適切に分泌されているからこそ交感神経が刺激され、自律神経のスイッチングも正常になり、夜になると自然と副交感神経に切り替えることができます。

痛みに弱い人はセロトニンが少ない

セロトニン
規則正しい生活、規則正しい睡眠にも必要なのがセロトニンだとおわかりでしょう。セロトニンの分泌には朝日を浴びることが重要なことは、既に説明したとおりです。

では、自分がセロトニン不足だとどうやって気が付いたらよいのでしょうか?それは痛みに強いか、強くないかでわかります。

セロトニンには鎮痛効果もあって、痛みを軽くする効果が得られます。

すぐに痛みを感じやすい人はセロトニンが少なく、鎮痛効果が少ないといえます。たとえば歯医者で痛みを感じやすい、ちょっとした怪我でも大げさになりやすい方は、セロトニンが少ないといえます。

リズム運動もセロトニンを増やす

朝日を浴びることができない。このような方はセロトニンを増やすことが難しいと悲観する必要はありません。セロトニンを増やすのは光の刺激だけでなく、リズム運動もあるからです。

ウォーキングなど規則的な運動を1日5分間やれば、セロトニンの分泌が促がされます。朝通勤する際に歩くように心がけるだけでも、セロトニンの分泌量は増えます。

まとめ

規則正しい生活は朝にあり。朝日をちゃんと浴びてセロトニンを増やせば、心も安定してきて、睡眠の質もよくなりいいことばかり。規則正しい生活って何だろう?と思っている方は、とにかく朝きちんと起きて朝日を浴びる習慣を心がけてみましょう。

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