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一戸建てでADSLから光りに乗り換えたい!とことん月額料金が安いプロバイダの比較。でもまずは光とは何なのか見直す必要がある

一戸建てで光に乗り換え

一戸建てで今まではADSLに加入していて、動画サービスなども見るようになりADSLでは遅いと感じて光りに乗り換えたい!そんな方は光って何?という疑問から出てくるはずです。
ADSLから光に乗り換える前に、光が利用できる基本的なサービスを覚えてみましょう。

光回線とは何なのか?

光に乗り換えるためには、今までのインターネット通信とは異なってきます。ADSLは電話回線を利用したインターネット通信だったのですが、光回線になると光ファイバーケーブルを使いネット通信する必要が出てきます。

ADSLと比べて通信速度が速いのが特徴で、動画を見る人にとっては必須だったりします。ADSLだと通信速度が基地局からの距離に影響しやすく、さらに途中で通信が切れてしまう問題もあります。だからこそhuluなどの動画サービスを使用していると、ログインが切れて動画が切れてしまう問題があるのです。

光回線は以前だとNTTが提供するフレッツ光しかなかったのですが、今はau光、光コラボレーション、NURO光、J-COMなど光を利用することができ、サービスも多種多様に変わってきています。

フレッツ光

光回線といえばフレッツ光。国内シェアでも70%以上のシェアが獲得されていて、フレッツ光と各社のプロバイダを組み合わせた契約方法ができます。フレッツ光に契約していれば、プロバイダを乗り換えることもできます。

光ファイバーはNTTが独自に通していて、光の工事関連はNTT、インターネットに繋げるのは各種プロバイダの役割となります。フレッツ光を利用するには別にプロバイダの契約が必須で、フレッツ光が申し込めるのはニフティ・アサヒネット・BB.excite・ビックローブ・DTI・hi-ho・OCN・plala・so-net・WAKUWAKUがあります。プロバイダ料金は各会社により設定が異なります。

デメリットは、フレッツ光にはじめて契約する場合、初期工事費がかかってしまいます。キャッシュバックもあまり見られず、昔ならお得でしたが、今はあまりうまみがないのが実情です。

提供エリア 全国
月額料金4,600円~+プロバイダ料金
初期費用 18,000円

au光

au光とはKDDIが提供する光回線のことです。NTTの光ケーブルを使用しているのではなく、KDDIによる光ファイバー網を用いています。auはIP電話の提供や、携帯電話の契約などもあって、ほかのauサービスを利用している人にメリットが高くなります。

対応プロバイダも増えているようで、ニフティ・ビックローブ・DTI・so-net・アサヒネットなどにも対応しています。何よりも月額料金がフレッツ光より安く、代理店からの申し込みでキャッシュバックも提供されています。しかし、契約期間が3年と長く、途中で解約すると違約金が発生するため注意する必要があります。

対応地域 全国
月額料金 5,100円(プロバイダ料金込み)
初期費用 37,500円(キャッシュバックで実質無料)

光コラボレーション

NTTの光回線を使い、独自のサービス提供を各社がしています。最近始まったばかりで、新企業もどんどん参入しており、フレッツ光やau光よりも月額料金が安いのが魅力です。NTTの光回線を使っているため品質も同程度が得られます。

しかし、光コラボレーションを提供する企業の数が多すぎて、どこを選んだら良いのか迷ってしまうのがデメリットではあります。価格は4,000円前半も可能となるため、とにかく月額料金を安くしたい方にとっては、光コラボレーションを比較することをおすすめします。

NTTとフレッツ光を契約するのではなく、NTTと契約しているプロバイダと顧客が直接取引することになります。料金はプロバイダ会社への支払いでよく、プロバイダが一括で光回線を借り上げているようなイメージです。

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対応地域 全国
月額料金 4,300円~(プロバイダ料金込み)
初期費用 実質無料のところが多い

NURO光

月額5,000円の料金を切っているのが魅力ではありますが、関東エリアのみだけと、提供地域がかなり狭いのがデメリットです。工事費も無料、キャッシュバックありとサービス面はとても良いのですが、利用者が多い地域でしかサービスは提供されていません。

提供地域 関東のみ
月額料金 4,743円
初期費用 実質無料

J-COM

ケーブルテレビ会社で、動画配信をメインとやっています。合わせてインターネット回線も提供していて、電話・動画サービス・ネットと組み合わせて契約します。都心部でも契約できるとは限らず、メリットがあまり無いのが特徴です。

対応地域 一部のみ
月額料金 6,000円
初期費用 6,000円

光コラボが月額料金としては一番安い

光コラボ
ここまで読み進めてきた方は、光コラボが月額料金が安くてお得!と思ったかもしれません。光コラボとはNTTがプロバイダ会社に光回線を卸し、独占状態だったのを開放したものです。しかし、当然プロバイダ会社はNTT側に回線使用料を支払わなければならず、フレッツ光より月額料金を安くすればするほど赤字となってしまいます。

NTT側は一般ユーザーを相手に商売するだけでなく、プロバイダ業者に対しても商売をしていて、光コラボがたくさん増えても儲かる仕組みです。プロバイダ業者としては、付加価値を付けてほかのサービス一緒にと契約してもらわないと、うまみが少ないのかもしれません。

このように光コラボにはデメリットがあるため、簡単に潰れてしまうようなプロバイダとは契約しないのが身のためです。

光コラボにはデメリットもある

・ メールアドレスの提供が無い業者も
・ ひかり電話や光テレビが無い業者も
・ 一度契約するとフレッツ光にもどせない

これらのデメリットがあります。光コラボはプロバイダ業者が独自に提供するサービスで、初期費用が無料だったり、キャッシュバックがあったりとお得ではあるのですが、光コラボからフレッツ光に乗り換える場合、一度契約を解除してからもう一度フレッツ光に申し込まなければなりません。つまり初期費用がまたかかるということ。

さらに、フレッツ光に変えると電話番号が変わったりすることもあります。

逆にフレッツ光から、光コラボへの転用は可能で、初期費用が新たに取られることはありません。

まとめ

一戸建てで月額料金が安い光を比べてみると、見れば見るほど複雑になってきてしまいます。フレッツ光だと初期費用がネックになるため、光コラボに申し込もうか考えている方も多いかもしれません。光コラボは、ほかにもSIMカードの契約をしているなど、サービスを1つにしたいと考えている方にメリットが高いサービスなのではないでしょうか。

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