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ホットフラッシュで美容院に行けない!汗対策の方法

ホットフラッシュと美容院

普段はホットフラッシュがあってもあまり気にならないのに、美容院に行くときに限って汗がすごい出てきたりすることもありますね。頭や首から滴るくらいの汗が湧き出てきて、至近距離で作業する美容師さんに汗を気付かれるのではないかとヒヤヒヤしてしまいます。
美容師さんに緊張している?とも思うのですが、お馴染みのお店でそういうことは無いはずなのに、美容院で必ずホットフラッシュをする方は対策方法を覚えてみましょう。

美容院でのホットフラッシュ対策

美容院は思ったより気温が高めですし、ケープで熱がこもるため、必要以上に汗をかいてしまうことがあります。さらに一度汗が気になると精神的な理由から、もっと汗をかくように変わり、ホットフラッシュの汗で悩まれている方もいます。

対策としては、

・ 普段より薄着にして出かける
・ スピードカットのところを選ぶ
・ 汗が気にならない衣類で出かける
・ 恥ずかしがらずに打ち明けてみる
・ 親しみやすい美容師さんを指名する

これらがホットフラッシュで汗が気になり、美容院に行けない人ができる対策になります。

普段より薄着をして汗が目立たない服装にすることはもちろんのこと、スピーディにカットしてくれる1,000円カットなどを選ぶのもひとつの対策になります。格安カットのところは、1人当たりにかけられる時間が少なく、シャンプーなしでドライカットをしてくれ、掃除機のようなものでカットした毛を吸い取ってくれて素早いです。

どうしてもホットフラッシュでの汗が気になるようなら、気心が知れている美容師さんがいるところを選んだり、30代~40代と同年代の人がいる場所に行くと、正直に打ち明けやすいです。

美容師さんに悩みを打ち明けると恥ずかしくなくなり、逆にホットフラッシュ対策のアドバイスももらえたりします。

女性が1人でやっている美容院がおすすめ

ホットフラッシュと美容院
人が多いところや、イケメンがいるようなところだと、ホットフラッシュにあわせて緊張も関係してくるため、できるだけ心拍数が上がらないリラックスできる美容院を選びましょう。

おすすめは、近所でひっそりとやっている美容院。自宅兼美容院のところなどでは、1日に何人もお客さんは来ないようで、女性の美容師さん1人で仕事をしていることも多いです。さらにそのようなお店はオーナーが年配の方も多く、ホットフラッシュの悩みを打ちあけやすいのです。

保冷剤を持参する方法も

どうしてもホットフラッシュで汗がひかないようなら、保冷剤を持参して出かけてください。保冷剤はケーキ店などでもらえる小さなものが家庭には1つか2つはあるはずです。それをハンカチに包んで首に巻いておき、スカーフ風におしゃれを楽しみます。

来店したら素早く外して保冷剤を脇の下に入れると、太い血管が冷され汗が出にくくなります。

ホットフラッシュとは?

ホットフラッシュは更年期障害の典型的な症状のひとつです。更年期になると女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が低下していき、脳がホルモン分泌の指令を出すのに卵巣がそれに答えられなくなり、脳がパニックを起こして自律神経失調症になります。

原因は自律神経失調症なわけです。自律神経は体温や心拍数の調節なども行っていて、この働きが乱れると暑くも無いのに汗が出たり、顔がほてったりします。これがホットフラッシュというものです。

更年期にさしかかり女性ホルモンのバランスを自力で変えることは難しく、自律神経をできるだけ整える対策が重要となります。症状がひどい場合は婦人科でホルモン療法を利用し、女性ホルモンを補充する方法もあります。または漢方薬で体質改善ができる人もいます。

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ホットフラッシュ対策のサプリメント

ホットフラッシュ対策には、女性ホルモンのバラスを整える成分が配合されているサプリメントを飲む方法もあります。

1・大豆イソフラボン

女性ホルモンと似た働きをする大豆のイソフラボンを服用します。または豆乳や納豆など大豆食品を積極的に取り入れる方法もあります。植物性の物質は副作用が少なく、エストロゲンよりも弱い作用で穏やかな効き目が得られます。

2・プラセンタ

プラセンタは豚や馬などの胎盤に含まれる成分を抽出したもので、成長因子の働きにより、女性ホルモンのバランスを整えたり、自律神経を整える働きが期待できます。自律神経を調節する働きは、大量の汗にも効果的です。

更年期障害の症状とは?

更年期障害にはホットフラッシュがメインとなるわけではなく、自律神経の乱れにより様々な症状が出るのが特徴です。人によっても症状は異なります。

・ めまい
・ 夜寝られない
・ 吐き気
・ 食欲不振
・ 動悸や息切れ

普段とは異なり脈が速くなったように感じたり、実際に動悸がある人もいます。内科で検査してもらっても異常が見つからなければ、更年期障害を疑う必要があります。

自律神経が乱れて交感神経が優位になれば、血圧・心拍数が上がり動悸や息切れを感じるようになります。夜寝られないのも副交感神経へのスイッチ切替ができず、体がお休みモードにならないためです。

更年期障害の治療方法

婦人科に行くとパッチを処方してもらい、ホルモン療法が利用できます。女性ホルモンのエストロゲンを補うことで、症状は軽くなります。

治療は1年くらい続く人が多く、人によっては5年くらいと長い間不調に悩まされる方もいます。

ほかにも精神安定剤や抗うつ薬、漢方薬など人によって処方される薬は異なります。精神的な不安感やイライラがあるようなら、精神薬も必要となることがあります。

ホルモンのもととなる栄養素の補給

更年期になると女性ホルモンのバランスが乱れるのは、卵巣機能が少しずつ低下してしまうからです。老化を食い止めることは難しくなっていますが、女性ホルモンのもととなる栄養素を摂取することで、分泌しやすくすることはできます。

ビタミンE

ビタミンEはホルモン生成と関係があり、しっかりと摂取することができれば、排卵の促進や黄体の増加が見られます。ビタミンEは必ず天然のものを摂取する必要があります。

コレステロール

性ホルモンはコレステロールを材料につくられています。食事で低コレステロールにしすぎると、女性ホルモンの生成に影響が出てきます。更年期以降の女性が高コレステロール値になるのも、女性ホルモンのバランスが乱れるためにそれを補おうとする働きがあるからです。極端なダイエットで摂取量を減らさないようにしましょう。

まとめ

ホットフラッシュで美容院にも行けないと、女性は辛いですよね。更年期障害が辛い1~2年くらいは美容院に行かず、まとめ髪でしのぐ方法もありますが、根本的な解消にはなっていません。
私もここ数年汗が多くなったと感じるようになり、美容目的で摂取したプラセンタサプリメントで、自律神経が整うのが実感できました。症状がひどくない方などは、サプリメントで改善してみるのもいいかもしれませんよ。

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