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受精したかわかる方法5選!その瞬間を気が付かせる症状

受精したかわかる

受精したかわかる方法はあるのでしょうか?受精したその瞬間に何か症状があれば、そのタイミングがわかるのって素敵ですね。
人によっては下腹部痛を訴えたり、いつもより生理が重い、下痢があったなどの症状がある方もいます。受精したかわかるそれらの症状を紹介します。

受精したかわかる方法とは?

受精したかわかる方法というのは実は存在していません。受精とは精子と卵子がであうことであって、この瞬間に何らかの症状があるのは医学的に考えてもおかしいからです。では、受精したかわかる!という人は何を示しているのかというと、着床した瞬間となります。着床痛などを感じる人はいますから、そのわずかな体の変化を感じ取ったことになります。

着床時にみられる症状5選

受精したかわかる
受精した瞬間はミクロ単位のできごとで、母体が症状を感じることはできません。しかし、着床時は受精卵が子宮壁に入り込んでくるため、何らかの症状を感じる人はいます。

1・下腹部の痛み

下腹部にチクチクした痛みというか、お腹が張ったような感じがある方もいます。あきらかに生理前の症状よりも重く、下腹部に微妙な変化を感じる人がいます。

2・下痢をする

下痢との関連性ははっきりしたことはわかっていません。子宮が収縮する際に、一緒に腸も刺激され下痢をする方はいますが、受精のその瞬間や着床時に下痢をするというメカニズムは不明です。しかし、現に妊娠したときにちょうどお腹がゆるくなる人はいるようです。

3・お腹が温かくなる

お腹が何となくフワッと温かくなったら、妊娠していたというケースもあります。妊娠することで体温上昇が続き、体がほてっていたのを感じたのかもしれません。

4・直感でわかる

なかには直感でわかり、それがちゃんと当たっていたという人もいるようです。神秘的なことですが、妊娠すると受精卵にも魂が宿り、その瞬間を察知することができたら素敵ですね。

5・熱が出た

排卵後して2~3日後に熱が出て、風邪かなと思っていたら、妊娠していたというケースもあります。熱といっても微熱程度のことが多いようで、鼻水や咳などが出る場合は軽い症状だったと感じるようです。

受精から着床までの様子

受精したその瞬間とは、いったいいつのことをいうのでしょうか?卵子のなかに1つの精子が入ってきたとき?この瞬間をわかるというのは、女性の第6感のようなものが働いたと考えることができます。体の変化はとくに感じないのに、カンで受精した瞬間がわかる人も世の中にはいるようなのです。

受精

受精したかわかる
画像出典:http://www.ivf.co.jp/?page_id=15
受精は卵子から排卵された卵子が卵管を通り、卵管の途中で精子とであうことです。受精とは子宮にいく途中の卵管で行われ、まれに卵管で着床してしまう受精卵もあります。受精卵ができると受精卵は数日かけて子宮に降りていき、着床することになります。

卵子の寿命は約1日、精子の寿命は2~3日です。受精が行われるのは、精子が子宮内から卵管に入り込んでいく途中となります。精子は卵管のなかを通り卵子がたどりつくのを待ちますが、自ら泳いで卵子のほうに向かって進むことができます。

受精が成立するのは精子の寿命である2~3日間の猶予があります。排卵するまえに子宮に入り込んでもそのまま卵管に進み待ち続け、先に排卵していれば猶予はたった1日しかないことになります。受精した瞬間がわかるとは、この間の1~3日以内に感じることを意味しています。

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受精卵が細胞分裂する

受精卵ができあがると、卵管のなかで受精卵が細胞分裂していきます。卵管内に留まるのは数日のみで、3日間かけてゆっくりと子宮に降りていきます。受精卵に必要な栄養や酸素などは卵管から供給されています。

着床

着床

着床!子宮内の免疫細胞が関係します!


受精卵ができあがってから3日後に子宮に到達します。子宮に辿り着いた受精卵はまだ着床しておらず、子宮内の壁近くにいる状態です。受精後7日経ってからようやく着床の準備が始まり、受精卵からは絨毛と呼ばれる根のようなものが現われだします。

絨毛は子宮内の壁の一部を溶かし、自らの細胞を子宮壁に入り込む準備をしています。さらに受精卵は子宮内の壁に入り込み、これが着床と呼びます。このときにチクチクした痛みを感じる方がいるようで、絨毛が子宮内の壁を破壊する微妙な症状を感じ取っていると予想できます。

hCGホルモンが分泌してから症状が現われる

受精したかわかる
受精した瞬間がわかるのは、一般的にhCGホルモンが分泌しだしてからです。

hCGホルモンは別名「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」とも呼ばれるもので、受精卵が着床してから分泌がはじまります。これは妊娠したかたの判断基準としても使われており、妊娠検査薬はこのホルモンの数値で妊娠がわかるようになっています。

hCGホルモンの量を測定するには尿検査が一般的に使われていますが、ほかにも血液中の濃度を測定する方法もあります。

hCGホルモンには妊娠の継続に必要なプロゲステロンの生成を促がす作用があり、このホルモンの分泌が多くなれば体にも何らかの変化が現われはじめます。妊娠3週目までは50mlU/m/くらい、妊娠4週になると最大で500mlU/m/くらいまで増えます。

hCGホルモンは受精卵が着床後に分泌しはじめるホルモンですから、多くの方が妊娠の諸症状を感じ出します。

まとめ

受精したかわかる!というのは医学的に考えると単なる気のせいのことが多いようです。しかし、妊娠は1つの命が発生することのため、何となく予感がするという方もなかにはいるようです。妊娠は神秘的なことで、敏感な人だと赤ちゃんが誕生したその瞬間がわかる人もいるのかもしれませんね。

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