妊娠後期の不安やイライラ、情緒不安定は私だけ?

妊娠後期の不安、イライラ

妊娠後期になるとちょっとしたことで不安を抱えたり、イライラしたり。たとえば夫がちょっと飲みに行くだけで、前はイライラすることが無かったのに、妊娠後期になり急に怒りっぽくなったり。妊娠後期になり急に出産が怖くてたまらない!なんてこともありますね。
妊娠後期には女性ホルモンの変化により、誰でも不安やイライラなど情緒不安定な状態を抱えやすくなってしまうものなのです。この状態を上手く乗り切る解決策を紹介します。

妊娠後期の不安、イライラは気分転換で乗り切る!

妊娠後期の不安、イライラ
その解消法とは気分転換です。妊娠後期は女性ホルモンの影響でどうしても、不安やイライラを抱えやすくなり、妊娠中は家にずっといるためストレスが溜まっている方が多いようです。そんな方におすすめなのが次のストレス解消法です。

・妊婦友達をつくる

同じ境遇の妊婦友達がいると、愚痴を言い合ったりできます。やはり妊娠中の悩みは妊娠中の人でしかわからないものです。夫に愚痴を聞いてもらう方法もありますが、わかってくれない場合も多いですし、夫も仕事で疲れていると愚痴を言うのも気を使ってしまいます。妊婦友達をつくり一緒に外出して気分転換しましょう。

・赤ちゃん用品の通販

買い物をストレス発散とする女性は多いものです。赤ちゃん用の通販雑誌を取り寄せて、買い物してみるのはどうでしょうか。赤ちゃんのことを考えていれば、辛い時期を乗り越えやすくなります。自分のためよりも、赤ちゃんのためなら「もうちょっと!」と頑張れるはずです。

・夫と食事に出かける

ストレスが溜まったら、夫と一緒に食事に出かけましょう。お腹を満たせばストレスもまぎれるというものです。妊娠後期はもうぐす出産なのですから、少しくらい食べ過ぎても大丈夫です。今まで赤ちゃんに悪いからと思って、食べるのを制限してストレスが溜まっていたのかもしれませんね。

・美容院に出かける

出産後はしばらく美容院に行くのもできなくなってしまいます。いつもとは違う美容院に出かけてみて、綺麗になるのもストレス発散になります。体を動かしたり、屋外に出て日光を浴びるのも、ストレス解消に繋がります。

・赤ちゃんの様子を想像してみる

妊娠後期はどうしても不安やイライラがたまりがちです。すぐにネガティブになってしまう人は、赤ちゃんのことを考えてみてはどうでしょうか?楽しいことを考えると、自然とポジティブになれるものです。赤ちゃんの顔はどんなだろうと想像してみたり、赤ちゃん服を眺めて着ている様子を想像したりするのもおすすめです。

・手作りに没頭する

外出が苦手という方なら、手作りに没頭する方法があります。何かに集中できるときには、自然とストレスも忘れることができるはずです。編み物や洋裁などは、やっているとすぐに時間が経ち、情緒不安定な妊娠後期を上手く乗り切ることができます。

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・昼寝をする

イライラしたり疲れてしまったりしたら、昼寝が一番です。寝るのが一番のストレス解消ともいいます。ダラダラ昼寝してしまっても、誰かが見ているわけでもないですし、今のうちに昼寝を楽しんでみましょう。産後は夜も授乳が必要となり寝不足となりますから、今のうちに体力温存がポイントです。

妊娠後期の不安やイライラの原因とは?

妊娠後期の不安、イライラ
妊娠後期になると不安感が強くなったり、イライラが増してしまうのは、女性ホルモンの変化によるものです。

妊娠後期にかけてエストロゲン、プロゲステロンの2つのホルモンがピークに達してきます。このときに精神的な影響を与えるのがプロゲステロンです。プロゲステロンは黄体ホルモンとも呼ばれるもので、排卵~次の生理までも分泌量が多くなっています。この女性ホルモンは肌荒れをひどくしたり、精神的な不安定をもたらすなど、女性にとってはあまり好ましくないホルモンなのです。

生理前になるとなんとなく気分がブルーな女性も多いと思いますが、この状態が長く続くのですから、誰だって妊娠後期は不安やイライラがピークに達してしまいます。出産を終えると2つのホルモンは減少しますから、赤ちゃんを産むまでの数ヶ月の辛抱と思っておきましょう。

出産が怖いのもプロゲステロンのせい?

妊娠後期の不安、イライラ
妊娠後期になると出産が怖く、泣きたくなる気持ちになるのも、やっぱりプロゲステロンの影響は強くなっています。いつもと同じ精神状態ではないのに、さらに出産の恐怖心も合わさり、いっそう不安感が強くなってしまうからです。

今は情報がたくさんあり、分娩の体験談なども読むことができますが、情報はすべてシャットダウンすることをおすすめします。出産が怖いと思うと、目に付くものはすべて悪い体験談ばかりとなり、気分もどんどんネガティブに向かっていきます。周りで出産した人の話も、できるだけ聞かないように。

おすすめは、深呼吸です。人は自分が病気だと思うと本当にその症状が出たりもしますし、ビタミン剤を風邪くすりだと処方されても病気が治ったりします。ようは気分次第で、人はそれだけ心に左右されてしまいます。痛いと思うから痛くなる、それを忘れられる深呼吸がおすすめです。

瞑想しながらゆっくりと深呼吸を続けても、不思議と出産の恐怖感が取れて、痛みに強くなります。

まとめ

もともと女性ホルモンの変化により、精神状態が左右されやすい方は、妊娠後期の女性ホルモンの変化により不安、イライラなどの情緒不安定な状態に陥りやすいようです。妊娠後期は疲れやすくなり、家に長時間1人で閉じこもっているのもストレスの原因となりますから、外出しながら上手く解消させてみましょう。
私も妊娠後期に何でもないことで泣いたり、不安になったりしました。それも出産までで、産後は忙しくそれどころではありませんでした。妊娠中は体を動かさず、外に出る機会が減り、セロトニンが分泌しにくい状況も影響しているようです。不安やイライラが溜まっている方は、紹介した方法で解消してみましょう。


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