会陰切開の局所麻酔について!痛みは何秒くらいで無くなるのか?麻酔が効かない人必見

会陰切開の局所麻酔

出産時に裂けるのを防ぐため、会陰切開をすることがあります。しかし、局所麻酔の針をさすときの痛みが気になってしまったり、麻酔は何秒くらいで効くのか気になる方もいるはず、もともと麻酔が効きにくい体質の方だと、お産時の会陰切開で局所麻酔がほとんど効かないと考えるだけで不安ですよね。
会陰切開の局所麻酔について不安な方が悩みを解消できる内容を紹介します。

会陰切開の局所麻酔が効く秒数とは?

会陰切開の局所麻酔
局所麻酔の場合、注射をしてから数秒程度で効くようにできています。局所麻酔ではキシロカインと呼ばれる薬剤がよく使われています。即効性がある麻酔薬で、神経を一時的に麻痺させることができます。

麻酔をする箇所は切開する場所、または切開した場所を縫合する周辺です。出産中は陣痛の痛みで、局所麻酔をする痛みはほとんど感じることはありません。会陰切開をする場合は麻酔をしないで切開する医師も多くなっていますが、それでも陣痛の痛みが強すぎて切開の痛みを感じる人は少なくなっています。

出産時に局所麻酔をしないのは、急いで切らなければならないときです。会陰切開は医師の判断で行っており、破れる危険性が高い場合には医師の判断ですぐに行わなければならないこともあります。

会陰切開の縫合時の局所麻酔

会陰切開をした場所は、局所麻酔をしてくれ縫合します。この段階で麻酔をしないことはありませんから、痛みを軽くすることができます。注射の痛みを感じる場合はチクッとする程度で、注射をさす痛み自体はあまり感じることはありません。

しかし、まれに縫合の際に痛みを感じる人もいます。お産の後は、ほっと一息ついているため、ママもリラックスしており、痛みを感じやすくなります。麻酔が効きにくい人の場合は、縫合がかなり痛い場合もあります。といっても会陰切開は2~3cm程度の大きさで、数針縫うだけなので、痛みを感じても5回くらい痛みを我慢すれば縫合は終了します。

もし麻酔が効きにくい場合では、医師に麻酔を追加してもらう方法や、きちんと麻酔が効いてから縫合してもらうようお願いすることができます。心配な方は事前に相談しておくと安心です。

会陰切開の縫合方法

会陰切開の局所麻酔
出産が終わり胎盤が出てきたら、会陰切開した部分を縫合します。通常は抜糸が必要ない溶ける糸で縫合しますが、解けない糸の場合もあります。溶ける糸は自然と吸収されて糸がなくなるので、抜糸する必要がありません。溶けない糸の場合は、4日後くらいに病院で抜糸します。

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会陰切開の痛みが和らぐ時期

会陰切開はしばらく痛みを感じます。強い痛みは2~3日くらいで、その後1週間くらいで軽い痛みが改善していきます。産後1ヶ月くらいまではつっぱった感じがして、違和感があるママも多いようです。しゃがんだときや、パパと仲良くするときに痛みがあるという方や、しばらくは怖いと感じる人も多いようです。

局所麻酔が効きにくいとは?

会陰切開の局所麻酔
歯医者で麻酔が効きにくい経験をすると「自分は麻酔が効きにくい体質」と感じてしまい、会陰切開時の麻酔が怖くなってしまうかもしれません。実は、麻酔が効きにくい体質というのは存在しておらず、麻酔が効きにくい状況だっただけなのです。

・手術部位の炎症が強い場合
・麻酔の量が足りない
・緊張している
・寝不足が続いている

などです。会陰切開の麻酔が効かないということは、炎症性は少ないと思いますから、体重に対して麻酔の量が少ないことが考えられます。医師にお願いすれば麻酔の量を多くしてもらうことはできますから、痛がりの方や怖がりの方はお願いしておきましょう。

緊張している、寝不足が続いているなどの体調による変化も、多少は関係しているようですが科学的な根拠はありません。不安感なども麻酔を効きにくくしてしまう恐れがあります。一説によるとお酒に強い人は麻酔薬の代謝も良いため、麻酔が効きにくいという噂もあります。

どの内容も明確な理由ではなく、本来は適切に麻酔をすれば8割は麻酔が効くともいわれています。一部麻酔が効きにくい人もいるようですが、詳しいメカニズムは解明されていません。

麻酔は最小限で

麻酔は必要がない量をしても副作用を強くするだけですから、医師も必要がある量しか注射してくれません。そのため不安感が強い人など、緊張などの度合いにより麻酔が効きにくいと感じる人もいます。そのような方は事前に「麻酔が効きにくい」と伝えておけば、量を多くしたり麻酔を効きやすいよう注射する場所を変えてくれたりするため、安心しておきましょう。

まとめ

麻酔が効きにくい体質の方は、会陰切開のときの局所麻酔がちゃんと効くのか心配な方もいるでしょう。私も麻酔が効かないことがよくあるほうで、会陰切開のときに麻酔をしてもらっても縫合の際にかなり痛かったほうでした。歯医者での麻酔もたまに痛みが強いこともあります。体質というより、過度に緊張したり不安を感じるのも良くないみたいですよ。
私のような体質の方は、事前に「麻酔が効きにくい」ことを相談しておきましょう!


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