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無痛分娩をやってみたい方必見!やり方から費用のまとめ、痛みを和らげる分娩方法7つ

無痛分娩

痛みに弱いから無痛分娩をやってみたい!そう考える方も増えてきました。無痛分娩はずっと痛みがないわけでは無いため、「お産は痛みに耐えてこそ」という古い考えに当てはめる必要はありません。
無痛分娩はママがリラックスできる環境を、麻酔で少しだけお手伝いする方法ですから、まったく痛みを感じない方法でもなく、恐怖心を感じやすい方や、1回目のお産で辛い思いをしたい方に選ばれています。無痛分娩の詳しい特徴と、麻酔を使わない痛みを和らげる分娩方法7つを紹介します。

無痛分娩とは?

無痛分娩とは麻酔を使用し痛みを軽くする方法です。お産の際に感じる痛みを完全に取り除くわけではありませんが、普通に陣痛がくる痛みと比べるとかなり和らいでいると感じられます。麻酔は長時間使用するのではなく、陣痛のピーク時のみに使用するため、リスクを減らすことができ、緊張しやすい妊婦さんに利用されています。

無痛分娩はもともとリスクを抱えている人に向いている出産方法で、パニックを起こしやすい方、妊娠高血圧症候群になった方も利用されています。ただし、麻酔アレルギーがある方は使えないこともありますし、麻酔によりリスクがある持病をお持ちの方も行えないこともあります。

・無痛分娩費用

無痛分娩による出産は病気の治療ではないため、保険が適用されません。そのため麻酔などにかかる費用が実費となります。病院によって費用は異なり5~20万円くらいプラスされます。

個人病院のほうが費用が安く、一般総合病院は同等か少し高いくらい、大学病院になると高額の費用を取るところもあります。無痛分娩が利用できる産院は限られてきますから、お近くの病院を調べ、それぞれの産院で詳しく問い合わせしましょう。

・和痛分娩との違いとは?

和痛分娩も麻酔を使い痛みを和らげる方法です。実際には明確な違いは見られておらず、病院によって「無痛分娩」としたり、「和痛分娩」の名前が使われていたりします。どちらも麻酔のやり方には複数の種類がありますから、名前にこだわらず麻酔の種類を詳しく聞いたほうが良いでしょう。

利用されている麻酔は硬膜外麻酔、麻酔ガス、鎮痛薬などです。無痛分娩、和痛分娩ともに、利用されている人の数は全体の5%以下とまだまだ少ないのが現状です。海外では出産時に麻酔を使うことは普通に行われていますが、「日本は痛みに耐えてこそ良いママになれる」という感覚が残っているのか、麻酔はあまり使われない現状があります。

・無痛分娩のリスク

麻酔で重症化するのはアレルギー反応が起きて悪性高熱症になるものや、心臓停止などの恐れがあります。ただし、麻酔による影響はごくまれであり、めったに見られるものではなく、出産の際には医師が状態を観察しているため、このようなリスクは避けられます。

もし喘息がある方や、心臓病をお持ちの方は、事前に検査を行い、持病の病状に問題がないことを確認してから麻酔をします。

赤ちゃんに対しても無痛分娩の麻酔の影響は高くないと考えられており、麻酔の量が多い場合は赤ちゃんの反応が多少鈍くはなりますが、麻酔が切れれば問題はありません。赤ちゃんへの影響も医師がきちんと確認していますから、重篤な問題は起こらないとされています。

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無痛分娩以外の分娩方法7つ

分娩方法
無痛分娩以外にも、痛みをやわらげさせる分娩方法はいくつかあります。無痛分娩はリスクがありそうと感じたり、利用することができない方は、ほかの分娩方法を利用してはどうでしょうか?

1・フリースタイルの分娩

自分が好きなスタイルで出産する方法です。分娩台に乗りお産をするのではなく、座った姿勢や寝た状態、横になるなどどのようなスタイルでもできます。妊婦検診でトラブルがないことが確認された方が利用することができるもので、帝王切開になるリスクがある方は使えません。助産院などでも採用されているところが見られ、昔ならではの形で和室に紐がぶら下げられ、それをつかまり出産するスタイルもあります。

2・水中出産

浴槽やプールなどを用いて出産する方法です。ぬるめのお湯を張るため、妊婦さんもリラックスすることができます。血流が良くなると陣痛の痛みも和らぎやすく、赤ちゃんにとっても羊水の環境と近いため負担が無いとされています。この出産方法も経過が順調な方に向いている方法で、水やお風呂が好きという方におすすめです。

3・ソフロロジー式分娩

イメージトレーニングと呼吸法で、お産の痛みを軽くする方法です。妊娠中からイメージトレーニングを行っておき、練習を重ねて本番に挑みます。お産への恐怖心がやわらぎ、出産当日もリラックスして過ごせる方が多いようです。取り入れている産院で指導してもらうのが一番ですが、DVDなどを利用して自分でイメージトレーニングする方法もあります。

4・ラマーズ法

呼吸法をマスターして、お産時の痛みを軽くするものです。「ヒッヒッフー」という呼吸法が一般的に使われており、妊娠中から何度も練習することで、お産当日もリラックスしやすくなります。多くの産院ではラマーズ法の指導を取り入れているため、比較的多くの方が実践しやすい方法です。

5・リーブ法

気功の呼吸法を利用したものです。腹式呼吸を利用しながら、気の流れを整えていく方法をマスターします。妊娠中に練習しておくと、リラックス効果が高まります。気功や東洋医学に興味がある方におすすめです。呼吸法は教えてもらう必要があるため、取り入れている産院を捜す必要があります。

6・助産院での出産

アットホームな雰囲気で産めるのが魅力です。助産院によって取り入れる出産方法が異なり、自由なスタイルでできるところが多いようです。ただし、助産師さんは医療行為は行なえないため、妊娠中に問題が無い人のみが利用できます。もしお産中に何かトラブルが見られたら、提携している医療機関へただちに搬送され処置してもらうことができます。助産師さんは自宅での出産を手伝ってくれるパートナーにもなります。

7・LDR

産後の回復室と分娩室が一緒のところです。病室のベッドが分娩台に変わるため、移動する距離が少なくて済みます。家族と一緒に過ごせるため、精神的にも楽に過ごすことができます。家族が宿泊できる施設も多いようで、個室のため小さな子どもがいる家庭にも向いています。費用は相部屋と比べて高額になる特徴があります。

まとめ

無痛分娩はママにとっても赤ちゃんにとっても、リラックスしながら出産できる方法です。痛みを感じないわけではないため、ママになった喜びを感じることができます。陣痛に恐怖心を感じるくらいなら、痛みを和らげる無痛分娩をチョイスしてみるのもいいかもしれまんせん♪無痛分娩が利用できる産院が近くにない方や、持病をお持ちで利用できない方は、ほかの痛みを和らげる出産方法も考えてみましょう。

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