安産になるための5つのコツ!妊娠初期からはじめると効果的な理由とは?

安産

「私は安産でした」という話を聞きますが、安産はもともとの体質も多少関係してきますが、妊娠中の生活習慣の改善で結果的に安産になった人も多いのです。安産といえば骨盤がしっかりとしている体型の人がよく、体が小さい人は不利ともいわれています。しかし、そのような安産体型でない人でも、毎日の生活習慣の改善で変われます。
安産になるかは、妊娠中の過ごし方が影響しやすく、妊娠初期から対処できるからです。安産になるかならないかは、結局は自分で決めているようなものです。誰でもスムーズな出産につなげたいと思うはずですから、安産になるためのコツを実践してみましょう。

安産体質とは?

安産というと「スピード出産」を思い浮かべる人も多いでしょう。わずか数時間で産んでしまう人もいるため、誰もが陣痛で苦しむ時間が少ないスピード出産に憧れるものです。しかし、安産とは何も早い時間で産むことではないのです。

赤ちゃんにも生まれてくるタイミングがあるため、安産体質の方でも必ずしも毎回早い出産ができるわけではありません。陣痛がはじまり赤ちゃんが降りてこないと産むことはできませんから、その子のペースにより時間が伸びることもあります。たとえ時間が長くても、母子ともに健康で、産後の回復が早い場合は安産といえます。

・規則正しい食生活
・リラックス方法を見つける
・股関節を柔らかくし骨盤を開きやすくする
・出産のための知識を知っておく

これらが妊娠初期からやっておきたい準備です。お産は恐怖心を持っているとリラックスできず、体が縮こまってしまいます。リラックスする方法を見つけたり、骨盤を開きやすくしてスムーズな出産を導く工夫が必要です。そのためにはお産の知識をある程度知ることが大切で、妊娠初期から安産に必要な知識を取り込んでおきましょう。

1・規則正しい生活習慣

安産
女性の生理は月の動きとリンクしているように、お産も月のリズムと合うことが多いようです。しかし、現代人の女性は仕事をしていたり、夜更かしするなど生活のリズムが乱れている人が増えてきています。朝起きて早めに寝る、基本的なことですが体のリズムを整えるために必要となってきます。

・朝日を浴びる

1日の始まりは朝日を浴びることから始めましょう。朝日をしっかり浴びることで、体内時計がリセットされ、夜寝るためのメラトニン分泌の準備が始まります。メラトニンは朝日を浴びて体内時計がリセットされてから、一定の時間を経過して分泌はじめます。できれば寝室は朝日が昇る東側の部屋に設置するのがおすすめです。

・お昼に適度な運動をしておく

妊婦だからと体を大事にしすぎると、体が疲れていないため、夜に寝られなくなってしまいます。日中にはできるだけ歩いたり、家事をしっかりやることで、適度な疲労感が出て夜の早い時間帯に寝られるようになります。

・夜は22時までに布団に入る

規則正しい生活でいうなら夜22時までに布団に入るのが理想です。睡眠時間は8時間程度は取りたいため、22時に寝ると朝6時ころに自然と目が覚めます。朝体質に変わることができ、家事や育児がしやすい生活のリズムとなります。

・寝る前の半身浴

寝る前に半身浴でしっかり体を温め、体温が下がったときが一番眠気が強くなります。入浴前に家事や自分のことを済ませておき、入浴後に身支度を終えて体温が下がったころに、布団に入れるようにしておきましょう。水分補給や、髪を乾かしている時間で体温が下がってくるため、入浴後は少し休憩を終えたら寝られる準備をしておくのがコツです。

2・規則正しい食事

安産
規則正しい食事はお産に必要なエネルギーを得ることができます。難しく考えず1日3食バランスよく食べて、お菓子に頼り過ぎないようにしましょう。野菜は少し多めだと感じる程度でちょうどよく、野菜が多いと食物繊維がとれて便秘予防にもなります。野菜多めの食事に慣れると、惣菜や外食の味付が濃い目に感じられるはずです。

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3・お産のための体つくり

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運動不足の人は体重が増えすぎてお産に時間がかかったり、お産のときに骨盤がしっかり開かない人も多くなっています。安定期に入ったら少しずつ運動を取り入れ、安産になる体つくりをしていきましょう。

・体は冷やさない

体が冷えると筋肉はきゅっと縮こまってしまいます。お産のときには力を入れたり抜いたりしなければならないため、普段から冷えに注意しましょう。冷えている人のほうが陣痛が弱くなる人もいるため、妊娠中の腹巻はもちろんのこと、下半身全体を冷さないのがポイントです。妊婦さんはミニスカートよりロングスカートを、夏でも薄手の腹巻や腹帯をつけましょう。

・よく歩く

安産のためには歩きましょう!とよくいわれます。実際に歩いた人は安産だったと感じる人も多いようです。ウォーキングはストレス発散・血流促進・下半身の筋肉強化などの効果が期待できます。ストレスがたまればお産時にリラックスできませんし、血行が悪くなるとお腹が冷えて陣痛が弱くなる恐れがあります。お産では長時間陣痛に耐えていきんだりしなければならないため、下半身の筋肉の強化も役立ちます。

・股関節をやわらかくする

お産が近くなると自然と骨盤が開きやすくなり、赤ちゃんが出るスペースをつくります。しかし、骨盤がかたいと赤ちゃんが出る場所が狭くなることもあるため、安定期に入ったらストレッチがおすすめです。足の裏を付けて座り、ヒザを床に付けるようにストレッチするだけです。

4・リラックスできる方法を見つける

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お産時の痛み軽減はリラックスが重要です。緊張したり、恐怖心を感じていると、筋肉が収縮してお産がスムーズにいきません。リラックスしたほうが妊婦さん本人も痛みが軽くなると感じられます。

・温かい飲み物を飲む

妊娠中はできるだけ温かい飲み物を活用しましょう。体が温まるとリラックス効果が高くなるため、白湯やハーブティの活用がおすすめです。お茶類はカフェインが含まれているため、1日1杯~2杯程度と量を制限する必要があります。

・アロマを活用する

妊娠中はリラックス効果の高いアロマの活用がおすすめです。出産時にも持参して、ハンカチに含めて香りを楽しんだり、カップにお湯を入れてアロマオイルを数滴たらし、蒸気を利用して香りを楽しむ方法もあります。妊娠中には使えないアロマもあるため、下記の記事も参考にしてみましょう。

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・ストレスが溜まったら深呼吸

息をゆっくり吐いてから、息を長く吸う。これだけでもリラックス作用があります。お産のときには息を吐くことをなるべく意識すると、痛みが軽くなります。私もお産のときに実践済みで、痛くて我慢できないときに深呼吸すると痛みが軽くなるのを感じました。

5・お産のことを学んでおく

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産院でもお産のための基礎知識を教えてくれるため、積極的に参加して、お産のための予行準備をしておくようにしましょう。どのような流れで痛みがきて、いついきむと良いのかわかっているだけでも、パニックを起こしません。

・陣痛開始からいきみまで

最初は生理痛のようなお腹を壊したときのような痛みから始まります。最初は陣痛の痛みの区別がつきにくく、陣痛がくると同時に腸のぜんどう運動も促がされて、お腹を壊す人もいます。次第に5分間隔など陣痛がくる間隔が短くなり、途中で破水したりします。いきみたい感じがわかる人もいれば、痛みに耐えるのに無我夢中で子宮口が全開なのに気が付かない人などさまざまです。いきみは子宮口が全開になってからです。

・いきみ逃しの方法を知っておく

一番つらいのは、子宮口が全開になりいきんだり、いきみ逃しをしたりする時間帯です。分娩台に乗ったら、陣痛が強くなったらいきみます。陣痛が弱くなったらいきみ逃しをしなければなりませんが、このときに痛みが強く感じたりいきみたい衝動になることもあるため、上手い対処方法を覚えておく必要があります。痛みの軽減は深呼吸で軽くなります。

まとめ

安産になるためには生活リズムを整え、バランスの良い食事を心がけ体の準備をしておきましょう。それと合わせて普段から骨盤の柔軟性を高めたり、適度な運動で妊娠中のストレスを解消しておくことが大切です。お産時の知識もある程度知っておくことで、強いストレスでパニックになりやすい人でも、上手く対処できるようになります。お産中のリラックス方法は、深呼吸で上手く乗り切りましょう。


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