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つわりで立ち仕事が辛い?妊娠初期~後期までの職場での8つの乗り切り方

つわり仕事

妊娠初期にはつわりで立ち仕事が辛くなったり、妊娠中に疲れやすいと感じたりなどで、仕事を続けていくかは悩むところです。妊娠中は普通の体とは違うため、普通に働くことができないのは当たり前のことです。しかし、周りには妊娠の経験がない女性や、妊娠や出産とは無縁の男性も職場にはいますから、自分から仕事をしやすい対処法で乗り切るようにしてみましょう。

1・妊娠初期

妊娠がわかったら、働き方を見直すようにしましょう。妊娠初期にはつわりが始まり、辛い思いをする方も多いため、通常勤務ができなくなります。妊娠2ヶ月~3ヶ月くらいまでは、有給や会社の休暇制度などを利用し、いつでも休める体制をつくっておくことが大切です。

朝の通勤時間につわりで吐き気を感じる方もいるため、満員電車に乗るのは避け、時間に余裕をもって出かけましょう。夜の帰宅時間も少し早めにあがらせてもらうなど、直属の上司に相談して働き方を調節してもらってください。

2・妊娠4ヶ月

そろそろつわりが終わり体調も良くなったと感じられます。食欲も出てくるため、一気に体重が増える人もいます。体重管理もしなければならないため、外食ばかりだとカロリーオーバーになってしまう可能性があります。お弁当を持参するなど、バランスの良い食事を心がけましょう。

妊娠4ヶ月からは安定期に入るため、仕事はある程度こなせるようになります。妊娠初期につわりで長期休暇を取った方は、今のうちに挽回しておきましょう。上司にも相談して、つわりがおさまったために仕事の内容を変更できることを伝えてください。まだ体型的にもお腹は目立たず、体も重くないため無理しない程度なら普通とおり仕事を続けても大丈夫です。

3・妊娠5ヶ月

妊娠と仕事
そろそろお腹が大きくなってくるため、マタニティウェアに着替える時期です。腹巻や腹帯をしてお腹を支えたほうが生活しやすくなります。妊娠5ヶ月になればそろそろ運動の許可が出るころです。仕事を利用しながら積極的に歩くようにしましょう。デスクワークの方は運動不足でむくみやすくなるため、適度に席を立つことをおすすめします。

4・妊娠6ヶ月

お腹が大きくなるにつれて悩みも出てきます。腰痛を感じはじめたり、足が突然つったりもします。産休に入る人が増えるため、そろそろ上司に相談しておきましょう。仕事を休む場合はいつごろ復帰するつもりか伝えておくと、復帰がしやすくなります。

仕事を辞めるか、産休を取るかの決断もこの時期に決める人が多いようです。今の仕事を続けるメリットがなければ、産後に働きやすい環境がある職場を探す方法もあります。妊娠前と出産後は同じ生活ではなくなるため、夫の理解がないと同様の仕事を続けるのは難しいかもしれません。さらに上司が子どもを持ちながら働くことに理解がないと、子どもの病気などで休むようになる社員のことをよく思わないこともあります。

5・妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月でも仕事を続けることはできます。ただし、便秘や貧血などは起こりやすいため、無理は禁物です。妊娠後期に産休を取る予定の方は、そろそろ引継ぎを始める時期です。資料を揃えておき引き継ぐ人が業務内容を理解できるようにしておきます。産休を取るなら、夫婦で旅行に行くのも良い時期です。

6・妊娠8ヶ月

妊娠と仕事
お腹が急激に大きくなり、肺や心臓などを圧迫するため、動悸や息切れを起こしやすくなります。ハードな仕事はそろそろできなくなりますから、休み休みできる仕事内容に変えてもらいましょう。出産のための入院も近づいてきているため、入院セットを作っておきましょう。トラブルが起きてこの時期に入院が必要となる人もいます。バッグを用意しておけば、職場で問題が起きて病院に直行しても、パパがカバンを持ってきてくれます。

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7・妊娠9ヶ月

さらにお腹が大きくなりトイレが近くなります。長期間トイレに行けない環境で仕事を続けるのは難しいため、外回りの仕事より事務仕事のほうが向いています。妊娠後期の産休は妊娠9ヶ月くらいから考え始める人が多くなっています。

産休を取る人は職場の人や、仕事関連の人に挨拶だけはしておきましょう。産休でも連絡が付くように、メールアドレスや携帯電話の番号を伝えておくと、仕事がスムーズです。産休に入る前には、出産手当金・出産育児一時金・育児休業給付金などの手続き方法を確認しておきましょう。

8・妊娠10ヶ月

妊娠10ヶ月はいつお産が始まってもおかしくないため、仕事を続けている人は少ないかもしれません。里帰りするなら早めに産休を取っておき、移動しておきましょう。臨月だと飛行機に乗れない場合があるため、移動手段も確認しておいてください。

妊娠中に仕事を続ける場合の注意点

妊娠中に仕事を続ける

・長時間の立ち仕事は避ける

妊娠初期はつわりで立ち仕事が辛くなり、中期や後期になるとむくみが出てきて大変になります。腰痛が出やすい人もいるため、妊娠中の仕事で長時間立つ仕事は避けましょう。立たなければならない職場では、定期的に交代してもらったり、椅子を設置して座れる環境をつくってもらいましょう。

・重労働を避ける

重いものを持ったり、根を詰めてする仕事は向いていません。妊娠中はホルモンバランスが大きく変わるため、眠気が強くなったり、集中力が弱くなったと感じる人もいます。重いものを持ったからといって流産に繋がるわけではありませんが、腰痛がひどくなりやすいため注意しましょう。

・デスクワークに注意

妊娠中は座る仕事のほうが向いている感じがします。確かに体力的には楽に感じられるのですが、その代わりむくみが出たり血行が悪くなったりします。積極的にお茶を入れるために席を立ったり、トイレ休憩をとりましょう。

・休日の過ごし方

妊娠中も仕事を続けることを決めたら、パパの理解と協力が不可欠です。平日は妊娠中に仕事で精一杯の人も多いため、休日はゆったりと過ごす工夫が必要です。家事を手伝ってもらったり、子どもがいる方は育児をパパ担当にしてもらいましょう。

まとめ

今は女性も責任ある仕事を任されている方も増えていますから、妊娠がわかっても退職を選択しない方もいるでしょう。仕事を続けるなら妊娠中の生活に注意しながら、職場の人とへの配慮も欠かさないようにしたいですね。臨月まで仕事を続けると考えている場合でも、トラブルが起きる場合もありますから、いつ休職しなければならない事情を早めに直属の上司に相談してください。

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