妊婦でも飲める栄養ドリンク4選!もう迷わない風邪・疲労時の栄養の取り方

妊娠中の栄養ドリンク

妊娠中でも仕事や家事、育児などで1日の終わりにぐったりと疲れてしまうこともありますね。また、風邪で食事が喉を通らなければ、せめて栄養ドリンクだけでも赤ちゃんのために飲んでおきたい!そんな風に考える方もいるでしょう。

妊娠中の方は赤ちゃんへの影響を考えなければなりませんから、できるだけ無添加で食品を食べるのと同様の栄養ドリンクを選ぶのがポイントです。市販の商品でもよいものがたくさん売られていますから、比較してみましょう。

妊娠中の栄養ドリンクの選び方

妊娠中の栄養ドリンク
疲れたときに栄養ドリンクを1本のんだくらいで、赤ちゃんに影響があるかも?と後悔する必要はありません。しかし、何回もつづけて飲むなら、やはり悪影響がある成分は避けたいものでしょう。妊娠中の栄養ドリンクの選び方には幾つかのポイントがあります。

・ノンカフェインを選ぶ
・添加物が極力少ないもの
・ノンアルコール

1・ノンカフェイン

一番影響が出やすいのがカフェインです。栄養ドリンクでカフェインが多いものでは、エナジードリンクがあげられます。元気になるような気がするのは、カフェインにより脳がすっきりとするからです。100g当たり31mgと高濃度のため注意しましょう。

ちなみに妊娠中のカフェイン摂取量は、100mg~300mg程度に留める必要があります。1日にコーヒーを1杯~2杯程度が許容範囲となります。大量のカフェインは赤ちゃんの成長に影響を与え、低体重になったり早産を引き起こすという研究結果もあります。

栄養ドリンクではリポビタンシリーズにはノンカフェインタイプも売られており、タウリンが1本1,000mgとビタミンB群などを配合し、タウリンの効果で疲労回復に導いてくれます。
リポビタンD
画像出典:https://www.amazon.co.jp/

2・無添加

栄養ドリンクは保存料などの食品添加物が含まれているものが多く見られます。妊娠中の方はできるだけ無添加のドリンクを選びたいと思う方もいると思いますので、よく比較して選んでみましょう。

明治から販売されている「明治ビオママ ママUP」はノンカフェイン、ノンアルコール、保存料無添加で、母乳育児中の方でも飲めるドリンクとして販売されています。タウリン1,000mg、ビタミンB2を配合し、鉄分も一緒に補給できる商品です。
明治ビオママ ママUP
画像出典:http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2015/detail/20150316_01.html

無添加にこだわるなら、シソジュース、サジージュース、酵素ドリンクなどの活用もおすすめです。日本古来から疲労回復に使われてきた、甘酒の活用もおすすめです。甘酒を利用する場合はアルコールが含まれていない、子どもでも飲めるタイプを選んでください。

3・ノンアルコール

栄養ドリンクの中には微量ですがアルコールが含まれている商品があります。女性におすすめのノンアルコール栄養剤は「リポビタミンフィール」です。寝る前に飲むことができる栄養剤で、タウリン1,000mg、ビタミンB2が含まれています。カフェインも含まれていないため、妊娠中でも比較的安心して飲めるタイプでしょう。
リポビタミンフィール
画像出典:http://saita.net/monitor/detail/263.html

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なぜ栄養ドリンクはタウリンが入っているのか?

妊娠中の栄養ドリンク
市販の栄養ドリンクを見てみると、必ずといってよいほどタウリンが含まれています。タウリンは魚介類に多い栄養素で、貝やたこ、イカなどにも多く含まれています。タウリンとはアミノ酸の一種で、体内にも筋肉や内臓などに含まれています。

・コレステロールの低下
・動悸や息切れの改善
・血液サラサラ効果
・高血圧の予防に

タウリンにはこれらの効果があるといわれています。ストレスや精神疲労を回復する効果もあるとされており、興奮を抑えるために使うことができます。GABA受容体に働きかけるなど、脳内物質の分泌にも役立てられているのです。

栄養ドリンクにタウリンが多く含まれているのは、肝機能のアップ、筋肉の収縮エネルギーの増幅による効果が期待できるからです。肝臓は解毒、代謝、神経伝達物質に影響しているため、これらの機能が正常であれば疲労が回復できると考えられているのです。

妊婦とタウリンについて

栄養ドリンクを飲むときに気になるのが、タウリンを過剰摂取にしても問題ないか?でしょう。赤ちゃんの成長にもタウリンが必要とされているのですが、女性の食事では不足しがちな栄養素です。タウリンの不足は心筋症、発育不全などを招くことがあります。

タウリンは体内でも合成することができるのですが、合成にはビタミンB群の摂取が必要なため、栄養ドリンクにはビタミンB群も合わせて添加されていることが多くなっています。野菜ばかり食べる人は不足しやすく、ダイエット中の女性などは注意が必要です。タウリンは女性ホルモンのエストロゲンの影響を受け、合成量が減りやすいため、妊娠中でも積極的にとりたい栄養素だといえます。

タウリンを多く含む食品

・イカ 770mg
・しじみ 110mg
・タコ 830mg
・ホタテ 1,000mg(冬に多い)

妊婦さんがタウリンで疲労回復したいなら、栄養ドリンクを飲まなくても、魚介類を食べて摂取する方法もあります。これらの食品をあまり食べない方は、タウリンが不足している可能性があります。毎日取り入れやすいしじみの味噌汁を食べるようにしたり、するめを妊娠中のおやつにするのもおすすめです。

風邪のときに飲む栄養ドリンクとは?

風邪の際にも栄養ドリンクを飲んでおき、症状を酷くさせない対策としても使うことができます。その場合もノンカフェイン、ノンアルコールを基本にして商品選びをしてみましょう。タウリンが多い栄養ドリンクは、肝機能を高めデトックス作用により風邪のひきはじめに効くと考えられています。

4・ビタミンC

ビタミンCの補給には「ハウス ウェルネスフーズ C1000 ビタミンレモン」が代表的な栄養ドリンクです。ノンカフェイン、レモン果汁50個分のビタミンCが含まれています。
C1000 ビタミンレモン
画像出典:https://www.house-wf.co.jp/products/detail.php?cd=024503

まとめ

妊娠中に栄養ドリンクを飲む場合は、ノンカフェイン、ノンアルコールであることを確認してください。疲れたら1日1本くらいなら問題はないため、栄養が偏り疲労が蓄積しているときや、風邪のひきはじめに利用してみてはどうでしょうか?添加物を極力避けたい方は、栄養価が高い食品を使った100%ジュースなども活用してみてください。サジーは200種類以上の栄養素を備えたスーパーフードで、栄養ドリンク代わりにも使うことができますよ。

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