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アパート経営は利回りが第一!サラリーマン主婦だってできる理由とは?

大家

前回、大家になるためのほんの触りの部分をお伝えしましたが、ちょっと興味を持ったという方はどのくらいいたでしょうか?やってみたい気持ちがある人でも、やはり大家という職業は特殊なもので、なかなか手が出せないのが実情のようです。そんな方がもう一歩進むことができる、アパート経営の特徴を紹介しましょう。

サラリーマンでもできる大家

サラリーマンでもできる大家
実は大家に就業規則は関係無いのです。会社員の方でも不動産投資をしている方はいますし、それをあえて会社の人や上司に隠す理由もありません。それを周りの人に言わないのは、何かと面倒なことになるから伝えないだけです。多くの方は会社員は副業ができないことは知っていますから、同じように大家にもなれないと勘違いしているようです。

大家という職業は副業には入らず、就業規則で禁止されているところは殆ど無いはずです。その理由は、誰でも大家になる可能性があるからです。例えば会社員の方が転勤になった場合、自分の家を一時的に人に貸すこともあるでしょう。これが就業規則に問題があるとなると、家を売却して引っ越さなければならなくなります。

大家は不動産経営で立派な職業ではあるのですが、家を所有する誰もがなりえる職業で、これを禁止してしまうと成り立たなくなってしまいます。これは公務員でも同様のことで、部屋を貸して収入を得ることは例外だと覚えておきましょう。

主婦ならなお更弊害がない

サラリーマンでも就業規則にしばられないなら、主婦のほうがもっと大家はやりやすいかもしれません。育児や家事で忙しく、自分も仕事を持っているのに、大家まで手がまわらないと感じる方がほとんどでしょう。なかには親の介護をして急がしい方もいるはずです。女性だから暇で時間が作れるというわけではなく、女性目線でやると成功する可能性があるというだけです。

大家という仕事は男性がやるもの、年配の方の定年後の仕事。このように考えている方は多いようです。しかし、物件を選ぶ決定権を持っているのは、断然女性なのです。女性の心を掴む賃貸物件は、女性にしかわからない面もあるのではないでしょうか。

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利回りが第一

利回り
アパート経営をするなら、様々な要素で選ぶ方法があります。立地はもちろんのこと、建物の設備の良さなども選択肢のひとつでしょう。しかし、そのなかでも一番重要としなければならないのが、利回りの高さです。

アパート経営は不動産業の一種ですから、利益が出ないと意味がありません。ボランティアでやっているわけではないからです。利回りを考えないで物件を購入してしまうと、最初は減価償却で節税効果が高いと感じられるのですが、減価償却がなくなると節税効果がなくなり新しい物件に次々手を出してしまう方も少なくありません。これではいつまで経っても利益を得ることはできず、自転車操業しているだけに過ぎません。

利回りは最低でも10%は確保しましょう。例えば3,000万円の物件で、毎年300万円得られれば利回り10%ということです。このくらいの額なら実現できない金額ではないと感じるでしょう。株やFX、預金商品などを見てみても、これだけの利回りを確保できるのはそうそうありません。

この利回り10%以上を確保できるのは、物件購入価格を少しでも抑えなければ達成できないため、選ぶ物件が限られてきます。新築物件は初心者にはリスクがあるため、中古で出回っている物件などを狙うことになります。

ワンルームアパートは避ける

ワンルームアパートだと複数の人を入れられて、利回りが良いこともあります。しかし、このようなアパートは、将来の設備投資を考えるとあまり好ましくはありません。部屋のリフォームで一番お金がかかるのは、お風呂・トイレ・キッチンと水周りです。ワンルームの中古物件だと、水周りがバストイレ共用となっており、あまり好まれない傾向が出てきています。これをすべて変えるとなると、初期投資も大きくなりがちです。

まとめ

サラリーマンや主婦でも大家は始められるということと、アパート経営には利回りが大切なことをお話しました。このことを知っているか知らないかでも、大家になる道を一歩進んだといえるのではないでしょうか。サラリーマンや主婦でもできる理由は、就業規則だけでなく、管理会社に業務のほとんどを任せられるという意味もあります。普段仕事や育児で忙しい人でもできるのが大家の良いところなのです。

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