家を買ったら見直さないと月額で数万円の損!?団信・火災保険・地震保険

家と保険

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家を購入したら、住宅ローンに団体信用生命保険が付いてきますから、今まで加入していた保険の見直しをしましょう。家庭によっては月額数万円の差額も出てしまうことがあります。さらに注意しておきたいのが、火災保険や地震保険の面ではないでしょうか。

団体信用生命保険とは?

団体信用生命保険とは?<
団体信用生命保険は以前にも解説しましたが、住宅ローンの返済中にローン契約者に万が一のことがあると、保険会社がローン支払い分の保険料を支払ってくれるものです。死亡または高度障害などでローンがゼロになるため、家を買う人の多くは加入しています。

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・疾病保障付き団信

団体信用生命保険には「疾病保証付き団信」と呼ばれるものがあります。最近の住宅ローンでアピールしていることが多く、住宅ローン選びのポイントにもなっています。簡単に説明すると、団信に疾病保証を付けたものです。死亡したときだけでなく、就労不能な病気にかかった際にもローンはゼロになります。金融機関によりがん、3大疾病、7大疾病、8大疾病など種類があります。

・バリエーション

3大疾病とはがん、心性心筋梗塞、脳卒中です。7大疾病はそれに加えて、高血圧性疾病、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変も含まれます。8大疾病はそれに加えて慢性膵炎も加えられています。ここまで幅広い病気にも対応しているため、高齢になるほど発症しやすいこれらの病気対策として、団信の疾病保証付きは有効なのです。

・保険料について

注意したいのが3大と7大のように対象となる病気の数が増えると、同じように金利が上乗せされてしまうのです。0.1~0.3%程度金利が上がるため、保険料がいくらになるかはチェックしておきましょう。ひと月あたり5,000円程度上がる場合も多くなっています。最近では金利の上乗せゼロの疾病保証付き団信もありますから、確認してみてください。

団信に入ったら生命保険を削減しよう

生命保険
月々数万円の違いはこの「生命保険の削減」で出てきます。住宅ローンの団信に加入すれば、当然生命保険代わりとなるわけですから、通常の生命保険は削減する必要が出てきます。しかし、一般家庭では、「安心だから」という理由で、今までかけていた生命保険もそのままにしているケースが多いようです。

・生命保険料3,000万円→減額

子どもがいると将来の保障が必要となりますから、生命保険に加入している家庭も多いでしょう。2,000万円や3,000万円などの費用をかけるケースが多くなっていますが、この金額は団信に入ることで減額が可能になります。例えば3,000万円の生命保険に加入したら、2,000万円や1,000万円に減額するだけで、月々の保険料がだいぶ変わってきます。団信のみで十分と考えるなら、思い切って生命保険を解約するのもいいでしょう。

・夫に万が一のことがあったら

夫に万が一のことがあったら、次の日からの生活費が困ります。このような場合には公的年金から遺族年金がもらえたり、会社から死亡退職金が出ることもあります。これらは手続きも必要なため、直後は貯蓄で生活することになるでしょう。ほかにもお葬式代は家族葬でも100万円くらい、子どもの教育費や食費も考えなければなりません。

・団信で住居費はゼロに

ここで注目したいのが団信に入っていれば、夫に万が一のことがあると住居費がゼロになる点です。この場合、お葬式代や数ヶ月分の生活費程度あれば、十分暮らしていけるといえます。団信に入れば生命保険を3,000万円もかける必要がないと判断できる家庭も出てくるでしょう。

■生活費30万円-住宅費8万円=22万円
■22万円×10年(残りの年数)=2,640万円

仮に後10年、子育てに費用が必要だと考えるなら、生活費のみの単純計算では、2,640万円程度でも良いことになります。夫に万が一のことがあれば、妻が働く家庭は、もう少し減額することができますので、計算してみてください。

病気で長期入院のための保障

長期入院のための保障
生命保険料で考えると単純に減額することはできます。しかし、万が一の場合は何も夫が亡くなるだけでなく、病気で長期入院し働けなくなることも考えられるのです。その場合にそなえるため、団信の疾病付き保障を充実させておいたり、生命保険料を減額する代わりに、就労不能時の保険をプラスさせておきましょう。

・就労不能時の保険をつける

団信で十分な生命保険料になると考えるのであれば、通常の生命保険は解約し、別途就労不能時の保険のみに入るやり方もあります。例えばネット保険で割安となっている「ライフネット生命」では病気や怪我で働けない状態が続くと保険がおります。

■月々20万円×12ヶ月×25年=6,000万円の生活費が必要
■月々20万円×25年=月々3,626円の保険料

毎月20万円の生活費が必要で、それが25年間続くとなんと6,000万円も別に妻が働かなければなりません。それに対しライフネット生命で40歳男性、月々20万円、55歳まで保険料払込期間だとすると、月々3,626円の負担で済んでしまいます。

火災保険の見直しポイント

火災保険の見直しポイント
家を買うと火災保険に入ることになります。しかし、ハウスメーカーに進められるがまま契約してしまい、必要な保障内容の加入忘れもあるため注意しなければなりません。火災保険は建物に対する保障ですから、他人や自分の家財に対する保障をプラスしておきましょう。

・マンションは個人賠償責任保障

マンションに住んでいる方は、階下の方に迷惑をかける恐れがあるため、個人賠償責任保障が役立ちます。万が一に水漏れが起きた際に保障してくれます。マンションに住んでいる場合、居住場所の水道管は住んでいる人が直さなければなりません。老朽化してくると水道管が壊れ、階下まで漏れる事故は良く起きているのです。

・家財保険

家財保険とは家具などに対する保障で、災害で失った家財道具を買いなおす費用となります。自分の家を買うとなると、家具やカーテンなどにこだわり費用をかける家庭も多いのではないでしょうか。この保障を付けると保険料は高くなりますが、火災保険は万が一の保障のためケチらず必要なものは加入することをおすすめします。

地震保険の見直しポイント

地震保険の見直しポイント
住宅を持っていて地震にあうと、ローンは残るのに建物はなくなってしまいます。十分な貯蓄があれば良いのでしょうが、家を買うときに貯蓄の多くを使い果たし、子育て費用なども必要なため、新たな家を買う費用などないかもしれません。そんな時に大きな地震がくると、国の保障のみでは新たな家を建てることはできません。

地震保険は火災保険ではカバーできないため、別途加入する必要があります。地震保険は火災保険にセットでなければ加入できないものが多く、単体で入れる商品は少なめです。今かけている火災保険にセットする形になります。保障できる金額は火災保険料が3,000万円なら、その半額の1,500万円が地震保険の保障となります。

■木造住宅2,000万円 年間の保険料約20,000円

2,000万円の評価額の家の場合、1,000万円保険がおりて、年間2万円程度の負担となります。建物の構造、住む地域によっても多少異なるため注意しましょう。家がまだ新しく、貯蓄が無い家庭は、生命保険料を減額した金額を利用し、地震保険に当てても良いのではないでしょうか。

まとめ

家を買うと団信に加入できるため、生命保険料をカットできると説明しました。しかし、家を買うと火災保険や地震保険の見直しもしなければならないため、節約できた分は生活費に回すのではなく、新たな保障のために使うのもいいかもしれません。自分の家庭により、どこを重視するのかで考えてみましょう。