初期の期間中にこれなら使えた!妊娠中の肌荒れにいいスキンケア11選!

妊娠と肌荒れ

2016年5月6日公開/2017年11月15日更新
「今までスキンケアが合わないことなんてなかったのに、妊娠がわかったら急に肌荒れが酷くなった」
こんなふうに悩んでいるのではないですか?

妊娠初期から、今まで普通に使えていたスキンケアが合わなくなり、肌の乾燥が酷くなってガサガサ・・・このような方は多いのです。
この時期は化粧品がピリピリと刺激を受けやすく、付けると赤くなって、さらにニキビや吹き出物だらけなんてことも。

このページでは若いときに脂性だったのに、妊娠をきっかけに肌が敏感になって、カサカサしやすくなった方向けのスキンケア商品を紹介しています。
読み進めると「妊娠初期でも使えるスキンケア」がわかり、さらに肌荒れがいつまで続くのか期間もわかります。

妊娠中のスキンケアで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

妊娠の肌荒れがおきても使えるスキンケア11選

妊娠中の肌荒れ対策としては、大きく分けてボディ用、低刺激スキンケア、赤ちゃん用、植物オイル系があります。

低刺激や無添加にこだわる理由は、妊娠中はいつも以上に免疫力が低下し、肌の皮脂や水分バランスが変わってしまうからです。
いつもと同じスキンケアを使っていてピリピリ刺激を感じる人が多いため、妊娠中はできるだけ肌に負担が少ないスキンケアが必要となります。

使ってみて肌荒れしにくかった!という声が多いものだけ厳選しました。

ボディ用

1・ミノン

ミノン
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon/product/
無着色、無香料、防腐剤無添加の石鹸で、低刺激な商品としてしられています。
ボディソープもありますが、シンプルなつくりでいえば石鹸です。
植物性アミノ酸系洗浄成分でつくられているため、皮脂を多く奪わず妊娠中の乾燥肌にも使うことができます。
赤ちゃんにも使える低刺激性ですから、ママが試してみてよかったら産後も続けてみましょう。

2・牛乳石鹸カウブランド

カウブランド
画像出典:http://www.cow-mutenka-body.jp/lineup/sekken/
石鹸素地だけの石鹸といえば、カウブランドの商品です。
商品パッケージに「無添加」と書かれていても、余計な成分が含まれているものが多いんですよね。
天然油脂を1週間かけてつくるタイプで、着色料、香料、パラベンなども使われていません。
カウブランドのように石鹸素地のみの商品は、意外とすくないのです。

低刺激スキンケア

3・ミノン

ミノン
画像出典:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_minon-aminomoist/products/to.html
同じく低刺激タイプのミノンから、スキンケアも販売されています。
無香料、無着色、弱酸性、アルコール無添加、パラベンフリーのタイプです。
成分表をみてみると、アミノ酸が主体となっていて、ヒアルロン酸も配合されていました。
ピリピリおきないかテスト済みの商品です。

4・Dプログラム

Dプログラム
画像出典:http://www.shiseido.co.jp/dp/skincare/moist.html
資生堂から販売されている、敏感肌向けのスキンケアシリーズです。
無香料、アルコール無添加、パラベン無添加の商品となっています。
ヨモギエキスなど炎症を抑える作用のある成分も含まれているようです。
界面活性剤やフェノキシエタノールは含まれているため、使う前にパッチテストをしましょう。

5・キュレル

キュレル
画像出典:http://www.kao.com/jp/curel/crl_lotion_00.html?_ga=2.201538961.1891823964.1510650861-650647872.1510205784
敏感肌用のスキンケアシリーズです。
無香料、無着色、アルコールフリー、弱酸性のつくりとなっています。
ユーカリエキスがうるおいを与える商品で、炎症を抑える成分も含まれているスキンケアです。
アレルギーテスト済みで使いやすい商品ですが、パラベンは入っているためパッチテストをおすすめします。

6・アルージェ

アルージェ
画像出典:https://www.arouge.com/lineup/moisture_rich_lotion.html
製薬会社がつくった敏感肌用のスキンケアシリーズです。
肌荒れを抑える成分や、ナノ化しているセラミドを配合しています。
界面活性剤無添加、ノンアルコール、ノンパラベンです。
化粧水1本2,500円とシリーズで揃えると費用が高くなるため、妊娠初期の肌荒れがひどいときに限って使う方も多くなっています。

7・ノブ

ノブ
画像出典:http://noevirgroup.jp/nov/g/g51504/
臨床皮膚医学に基づいて開発された、敏感肌用スキンケアです。
皮膚科で販売されているのを見かけた、という方も多いのではないでしょうか。
無香料、無着色、低刺激タイプです。
スクワラン、アミノ酸、セラミドによってバリア機能をサポートします。
こちらも化粧水1本4,000円ちょっとするため、短期間で使ってみるのもいいかもしれません。

8・アベンヌ

アベンヌ
画像出典:http://www.avene.co.jp/products/avenewater/index.html
天然温泉水からつくられているスキンケアです。
スキンケアではアベンヌウォーターがよく知られています。
温泉水100%のため、どんなスキンケアを使ってもピリピリしてしまう方にもおすすめです。
刺激が強いときには、肌のケアはシンプルにして、化粧水だけをスプレーしてみましょう。

9・オルビス

オルビス
画像出典:https://www.orbis.co.jp/small/1101060/?adid=skincare_recommend_pc
通販で買える低価格スキンケアとして知られている商品です。
1本からでも送料無料でお届けしてくれるため、妊婦さんにはピッタリでしょう。
お試しセットが売られており、気軽に試すことができます。
防腐剤は使っているため、パッチテストをしましょう。

10・赤ちゃん用乳液

ベビー用乳液を使うと、妊娠中でも肌がピリピリしないという方もいます。
肌が敏感なときにお試ししておけば、赤ちゃんが生まれたときに使いやすいのでは。
ママの肌にも合うタイプなら、赤ちゃんにも安心して使えます。

11・ホホバオイル

植物オイル系も刺激が少なくなっています。
しかし、妊娠中には免疫力が低下しアレルギーがおこりやすいため、植物100%だからといって使えるとは限りません。
天然成分でも一度パッチテストをしておきましょう。

妊娠中の肌荒れ期間はいつまで?

妊娠肌荒れ
肌が乾燥してガサガサになるのは、妊娠初期だけという方も多いようです。
ホルモンバランスは人によっても多少異なるため一概にいえませんが、妊娠後期で肌荒れが改善できるケースや、産後数か月で回復する方が多くなっています。
妊娠中の肌荒れはずっと続くわけではありませんから、安心してください。

初期は化粧をすると、メーク落としや化粧水でヒリヒリして、化粧をして仕事に行くのが辛かったです。どくだみの自然派化粧水を使っていてもなりました。

中期は覚えていませんが、後期に何度か化粧をした時は、その症状はありませんでした。
出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13155735223?__ysp=5aaK5aigIOiCjOiNkuOCjA%3D%3D

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原因は妊娠を継続するためのホルモン変化

妊娠すると急激なホルモン変化となるため、肌荒れを起こす人が増えます。
妊娠を継続させるためには必要なことですが、女性にとって肌のトラブルが起こりやすいと、どのようなケアに切りかえてよいか迷う方もいるのではないでしょうか。

妊娠直後に分泌するのはヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)で、妊娠を継続するために必要です。
子宮の収縮を防ぎ胎盤が完成するころくらいまでに分泌されます。

そして妊娠の継続とともに増えてくるのが、プロゲステロンとエストロゲンの2つのホルモンです。
妊娠後期に向かって分泌量が増えていき、出産前に分泌量が減り始めます。

妊娠中に肌トラブルを抱えて以前と肌質が変わるのはこの2つのホルモンの影響を受けているからです。

起こりやすい肌トラブル7選

妊娠中の肌荒れ

1・肌が敏感になる

肌が敏感になりいつも使用していたスキンケアが合わないと感じる人もいます。
妊娠中はできるだけデリケート用スキンケアに変えましょう。
産後は元に戻る人も多く、一時的な肌の変化と考えておいてください。
とくに肌が乾燥しやすくなる方や、痒みを伴う人が多いため、保湿中心のスキンケアがおすすめです。

2・脇の下の色素沈着

これもホルモンの分泌量が増えるからで、一時的に色素沈着が増えるように感じられます。
産後は元に戻る人が多く、あまり気にする必要はありません。
この時期にホワイトニングのスキンケアは必要なく、一時的なものと認識しておきましょう。

3・シミ、ソバカスが増えた

シミやソバカスが増えるかは個人差がありますが、妊娠中は量が増える傾向があります。
妊娠中は紫外線の量に注意しながら、できるだけ新たなシミをつくらない対策が必要です。
肌が過敏になり市販の紫外線止めクリームが合わない人もいるため、帽子や日傘などで防いでみてください。

4・フケが出やすくなった

肌が乾燥しやすいと感じる人は、頭皮も同様に乾燥ぎみになります。
頭皮と肌は1枚の皮膚で繋がっており、頭皮にも影響が出やすくなります。
フケがあるからといってゴシゴシ擦ると、逆に頭皮の乾燥を酷くしてしまいます。

低刺激シャンプーを使い、頭皮を傷つけないよう優しく洗うのがおすすめです。
すすぎでシャンプーが残るのもフケの原因となりますから、いつもよりすすぎは丁寧にしましょう。

5・肌が痒くて掻き壊してしまう

肌の痒みは乾燥によりバリア機能が弱っていることが原因です。
保湿を心掛けて、肌を乾燥させないようにすると、痒みはだいぶ和らぎます。
掻き壊してしまうと、そこから雑菌が繁殖してかぶれの原因となりますから、炎症が起きていたら早めに医師に相談してください。

6・乾燥とオイリーの両方を感じる

一般的に妊娠中は乾燥肌になる人が多いのですが、肌は乾燥するのに小鼻やおでこなど部分的にオイリーに感じる人もいます。
皮脂の分泌量が増えるのも、肌が乾燥し守ろうとしているからです。
部分的な皮脂の分泌を感じる方も、同じように保湿を心掛けるのがおすすめです。

7・デリケートゾーンのかぶれ

肌が敏感になり、おりものが増えるため、デリケートゾーンのかぶれを感じやすくなります。
おりもの専用シートを使用してこまめに取り替える方法や、通気性の良い天然素材の下着の着用がおすすめです。

トイレのウォシュレットを上手く活用して、清潔に保つことも有効です。
ただし洗いすぎると自浄作用が落ちるため、軽く流す程度にしてください。

妊娠中にできる妊娠線

に
急にお腹が大きくなると、皮下脂肪に線が現れることがあります。
これを妊娠線と呼び、お腹だけでなく、太もも、お尻など皮下脂肪が多い箇所でできることがあります。
よくみると線は赤みかかり、肉が割れたようになっています。
一度できると消すことは難しいため、予防法がとても大切です。

保湿が重要

妊娠線の予防には保湿が重要だといわれています。
完全に予防することはできませんが、クリームやローションで保湿を心掛けると、妊娠線ができにくかったという人もいます。

塗る場合はお尻、お腹、太ももなど皮下脂肪が多い箇所を集中的に。
保湿ケアは同時に肌荒れも予防できるため、妊婦さんは1つ購入しておくと便利です。

妊娠線予防の人気商品

妊娠線予防のためのクリーム、ローション、オイルは何でもよいのですが、人気なのがオーガニック原料を使ったものです。
妊娠中は敏感肌になる方が多く、手持ちのスキンケアが合わなくなるため、別途肌に優しい商品を購入したほうが安心です。

エルバビーバ

エルバビーバ
出典:http://www.johnmasters-select.jp/s/f/dsg-3272
ジョンマスターオーガニックのママ用ケア用品です。
保湿力が高く肌に優しいシアバターが配合されています。
クリームとオイルの2種類がありますから、好みの使用感のものを選んで。

オーガニックマドンナ

オーガニックマドンナ
出典:http://www.bellemaison.jp/ep/srvlt/EPFB00/EPFB0005/dProdDtlShow?BELN_SHOP_KBN=100&KAT_BTGO=356306_441_2013_J&LS_CHS_KYU_KBN=1&DM2_KBN=aft_Aci1ml_NYTA&SHNCRTTKKRO_KBN=&ML_CHS_KYU_KBN=
オーガニック成分95%配合のクリームです。
日本人の肌のために開発された商品で、無着色、無香料、パラベンフリーです。
シアバターで保湿、ローズウォーターで癒される香りです。

ヴェレダ マザーズボディオイル

ヴェレダ マザーズボディオイル
出典:https://weleda.jp/product/detail.php?id=1061
高品質のアーモンドオイル配合のオイルです。
天然オイルが主原料のため、シンプルで使い心地が優しい商品が良い方におすすめです。
産前や産後にも使用できます。

ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム

ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/slow_life_1220/23455874.html
たまごくらぶ、ひよこくらぶにも掲載されているボディクリームです。
天然オイルと保湿効果が高い美容成分を組み合わせています。
ポンプ式でたっぷりと使えて、さっとお腹に塗ることができます。

まとめ

妊娠初期に肌荒れをおこしやすいのは、女性ホルモンのバランスが変わってしまうからです。
赤ちゃんにたくさんの水分供給が必要となり、ママの水分が足りなくなるという考え方もあります。
確かなことは女性ホルモンが変わることですから、肌荒れがおきても一時的なものと認識して、乗り越えてみましょう。
紹介したスキンケアを試しながら、肌荒れ対策をしてみてください。


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