つわりの軽減方法まとめ!グッズ・つぼ・食べ物・飲み物などで乗り切ろう

つわり軽減

つわりは妊娠5週~14週ころに起こるもので、何をしていても吐き気が酷く、日常生活まで影響が出てしまう人もいます。このつわりは多くの妊婦さんが辛いと感じてしまうため、上手な乗り切り方を覚えておきましょう。直ぐに吐いてしまう吐きつわり、食べないと気持ち悪い食べつわりなど症状は様々です。対策方法も人によって感じ方が異なるため、色々と試してみましょう。

つわりとは?

妊娠5週~14週ころに起こる吐き気や頭痛などの症状のことです。主な症状は吐き気ですが、人によってはまったくつわりが無い人もいます。ピークとなるのは9週~11週くらいですから、この時期をどう乗り切るかが大切です。原因はホルモンバランスの変化だとも考えられています。14週になれば症状も自然と収まる生理的なものです。

つわりで起こる症状

つわりで起こる症状は人それぞれです。吐き気、胸焼け、食欲不振などが主な症状です。胃の不快感が主な症状ですが、人によっては頭痛や眠気が強くなる人もいます。ニオイに敏感になる人もいて、今まで食べられた食物を受け付けなくなる人もいます。

つわりの原因

直接的な原因は、妊娠初期に分泌されるhCGホルモンの影響だと考えられています。ヒト絨毛性ゴナドトロピンと呼ばれるホルモンのことで、妊娠を継続するために妊娠初期に分泌されています。このホルモンの影響を受けることや、ストレスなども原因ではないかといわれています。つわりの症状にも個人差があるのは、個人の性格によりストレスの度合いが変わるからとも考えられています。

つわりが酷いと受診が必要

単なる吐き気が強い症状ではありません。つわりは症状が酷いと脱水症状にもなりかねないため、酷い人は受診して治療が必要なこともあります。重度のつわりのことを妊娠悪阻と呼び、脱水が強くなるため点滴療法が必要となるケースも見られます。尿中にケトン体が多く出ていれば点滴が必要だと判断されます。そこまで酷くない場合は、スポーツドリンクや経口補水液を利用しながら水分補給をする必要があります。

つわりを軽減させる食べ方

つわり軽減
つわりの主な症状は消化器系のものですから、吐き気や胸焼けを少しでも感じにくくする食べ方が対策になります。つわり中は食の好みも変わりやすいため、食事を工夫してできるだけ食べるようにしましょう。

ビタミンB6を補給

ビタミンB6の摂取はつわりを軽減させるといわれています。青魚に多く含まれるビタミンですから、つわり中は和食を心掛けてみましょう。鶏ひき肉にも含まれているため、肉団子などをつくるとサッパリと食べられます。ごまやニンニクにも多く含まれています。

少量ずつ食べる

空腹時のほうが吐き気が強くなると感じる人が多いようです。そのため1日の食事を数回に分けて食べましょう。胃の中がからっぽになると吐き気も強くなりやすいため、ちょこちょこと食事や間食をしておくと軽減されやすくなります。朝起きたら簡単につまめる食べ物を準備しておくと、朝の症状も軽くなります。

冷して食べる

ニオイがダメなタイプのつわりの方もいます。ご飯が炊けるニオイがダメと感じる方も多いようです。食事は温かいほうがニオイが立ちやすいため、少し冷ましてから食べたほうが気になりません。ただし、冷たい食事ばかりだと体を冷やすため、熱々の料理を避ける程度にしましょう。

消化の良い食事にする

消化に時間がかかる食事だと胃もたれしやすくなります。油ものは消化にも負担がかかるため、揚げ物のような洋食より、サッパリした食事がベターです。

酸っぱい食事を取り入れる

酸味がある食事ならさっぱりと食べられた、と感じる人もいます。サラダにドレッシングをかけたり、調味料にポン酢を活用するのも良いでしょう。梅干を食事に取り入れたり、おやつに柑橘系のフルーツを食べる方法もあります。フルーツを凍らせたものはサッパリとしたおやつに使えます。

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食品の消化酵素を活用する

消化不良を起こして胃もたれを起こしやすくなるため、食べ物に含まれる消化酵素を活用しましょう。焼き魚には大根おろしを添えて。生の大根に含まれるジアスターゼという酵素で消化を促進させることができます。食品に含まれる酵素は生の食材に多くなっています。

つわりを軽減させる飲み方

つわり軽減
つわりで吐き気が強いと、水分補給ができなくなるため、工夫して水分摂取を心掛けましょう。

飲む回数を増やす

一気に飲んでも吐いてしまう人がいるため、1日のなかでちょこちょこと水分補給をするように心掛けます。回数は決めずに、ペットボトルのドリンクを持ち歩いたり、テーブルに水などを置いておいてこまめに飲むようにします。

炭酸水を利用する

炭酸水を飲むと胃がスッキリとすると感じる人も多いようです。炭酸ジュースだと糖分も多くなりやすいため、無糖の炭酸水がおすすめです。水に二酸化炭素を溶かした飲み物で、味の無い炭酸飲料のような感じです。炭酸水は食欲を出す効果もあるため、胃がむかむかして食べられない方にもおすすめです。炭酸水を飲んでゲップが出やすくなるほうが、胃はスッキリします。

氷を舐める

冷たい氷を少しずつ口の中で溶かすと、水分補給しやすくなります。100%のジュース、スポーツドリンクなどを製氷皿に入れて凍らせるのも便利です。ジュースを飲むのとは違い、糖分の取りすぎが防げます。

生ジュースを利用する

市販のジュースや100%ジュースだと糖分が気になります。水や無糖のお茶などが苦手な方は、できるだけ手作りを心掛けると糖分が多くなりすぎません。好みのフルーツをジューサーで絞れば、市販の飲み物と比べて糖質を抑えることができます。柑橘系のフルーツの酸味が飲みやすいと感じる人が多いようです。

ジンジャーの飲み物

ショウガは吐き気を抑える作用があるため、ジンジャーティやジンジャーエール、ショウガ紅茶などの飲み物を利用してみましょう。蜂蜜にショウガを漬け込んだものを、無糖の炭酸水で割れば、手作りのジンジャーエールができあがります。ショウガ紅茶は体が冷えやすい時期におすすめです。

その他のつわり軽減方法

つわり軽減
消化器官の不調が多くなるため食べ物や飲み物で工夫することができますが、それ以外にも生活習慣を整えて改善できる方法もあります。

横になりやすむ

ストレスもつわりの原因のひとつだと考えられているため、家事を頑張りすぎないことも大切です。動き回るより横になっているほうが楽と感じる人もいます。つわりは長期間続かないため、お母さんにその間に家事を手伝ってもらうなど家族の協力を得る方法もあります。旦那さんにも理解してもらい、できることはやってもらうと軽減しやすくなります。

マタニティー下着に切り替える

下着の締め付けも胸のむかむかを酷くする原因となります。つわりが始まったらそろそろマタニティ用下着に切り替える良い時期です。ワイヤーの無いゆったりとしたブラ、ショーツはお腹を包み込む形です。

ツボを押す

手首の内側には吐き気を抑えるツボがあります。反対側の親指の腹を使い、ゆっくりと手首の内側をマッサージしてみましょう。

まとめ

つわりは赤ちゃんが順調な証拠でもあります。ストレスを感じるのもあまりよくありませんから、赤ちゃんが元気な証拠と思い明るく乗り切るのが大切です。胎盤が形成されるころにはつわりが収まるため、妊娠中のほんのわずかな期間のみなのです。仕事を持つ妊婦さんも多いと思いますが、消化に負担をかけない食事を心がけ、血行を妨げない衣類で調節してみてください。この時期は無理に栄養をとろうと考える必要はなく、食べられる物を少しずつとりながら、水分補給を心掛けるようにしましょう。


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