妊婦検診の5つの注意点!毎月あるから苦手を克服しよう

妊婦検診

妊娠したら毎月ある妊婦検診が憂うつ。そんな方もいるかもしれません。健康な赤ちゃんの様子を聞けるのは妊婦さんにとっても楽しみのひとつではありますが、内診や血液検査など女性なら誰もが苦手とする検査も行われます。

妊婦検診の注意点を5つ紹介しますから、苦手意識を克服して、毎月の検診を上手く乗り切りましょう。とくに妊娠後期になると2週間に1回、1週間に1回など検診の回数も増えるため、最初のうちに慣れておいたほうが良いのです。

妊婦検診【1・内診】

女性は誰でも内診には抵抗があるものです。赤ちゃんのためと思っても、緊張もせずスムーズに乗れる人は少ないはずです。内診台に上る際に毎回緊張してしまう場合は、お産時の練習と考えてみましょう。出産時は長時間分娩台に乗ることもあるため、妊婦さんがどれだけリラックスできるかの練習だと思えば良いのです。

深呼吸をする

内診台に乗る前にどうしても緊張してしまう方は、その前に深呼吸して一息つきましょう。息を吐くときには副交感神経が刺激され、緊張も自然と和らぎます。混みあっていて長時間乗るのが辛い場合は、できるだけ空いている時間帯を選びましょう。

深く腰かける

浅い角度で座るより、深く腰かけるほうが痛みを和らげることができます。緊張すると体がこわばり、浅く腰かけてしまうため注意してみましょう。しっかりと奥まで腰かけたほうが、器具を入れた際に痛みが少なくなります。

足の力を抜く

下半身に力が入りすぎていると、やはり器具を入れにくくなります。両足はだらんと力を抜き、できるだけリラックスするようにしてください。待ち時間が長い時にはタオルをかけてくれる産院もあります。

妊婦検診【2・血液検査】

妊婦検診
血液検査は針を手に刺すため、痛さがどうしても苦手という方もいるでしょう。もともと血管が細い、もろい人は注意が必要です。何度もやり直しをされると考えれば、誰でも苦手意識を持ってしまいます。血管が細い人でもリラックスしたほうが針が入りやすくなるため、体に力を入れすぎないようにしましょう。

7分袖の服を着ていく

腕をまくりあげにくいと、衣類で圧迫して注射がしにくくなります。ロールアップしやすいシャツや、ニット生地で収縮性が良い衣類がおすすめです。注射を何度も失敗された経験がある方は、着ていく衣類にも気をつけてみてください。

手を温めておく

カイロなどを使用して温めておくと、血管が拡張し注射がしやすくなります。低血圧で血管が出ない、冷え症という方も、検査前には手を温めておきましょう。グーパーと手を動かして血行を良くする方法も効果的です。

手は上げすぎない

手をあまり上げすぎると血圧が下がり血管が見えにくくなってしまいます。心臓より腕は低くしておくのがコツです。

妊婦検診【3・血圧検査】

妊婦検診
妊娠中の血圧検査では高血圧になっていないか注意が必要です。しかし、血圧を測るコンディションでも血圧は変わりやすいのです。必要以上に緊張すると血圧は高くなりやすいため、深呼吸してから検査してもらいましょう。もし数値が高めになっても、もう一度時間を置いて測定してもらい問題なければ大丈夫です。

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呼吸を落ち着かせてから

走るなど急いで病院にかけこむと血圧は高めになります。そんな場合は呼吸を一息ついてから測定してもらいましょう。急いで病院を受診した場合は、血圧検査は最後のほうにもってきてもらうと安定します。

できるだけゆっくり受診

急いでいればそれだけ血圧は上がりやすいというものです。受診時間は予約していることが多いと思いますが、万が一遅れそうでもあわてないことが肝心です。遅刻しそうになったら電話1本入れておけば適切に対処してもらえる産院も多くなっています。でも、できれば受診時間に余裕を持ち行くようにしましょう。

妊婦検診【4・問診】

問診は医師が妊婦さんに普段の様子を尋ねるのではなく、妊婦さん自身が不安を解消するためにも役立てられています。しかし、混み合っている産院だと「わざわざ医師に聞きにくい」、なかには「聞きたいけど遠慮してしまい聞きそびれてしまった」という方もいるのではないでしょうか。そんな問診でもちょっとした工夫で解消しやすくなります。

不安なことはメモしておく

いざ医師に聞こうと思っても忘れていたり、その場で思い出せないこともあるはずです。不安があればメモしておき、それを問診に持参しておけばスムーズに質問できます。

医師と看護師で分ける

問診では何でも質問しても良いのですが、10も質問があると長々と時間がかかり、医師も詳しく説明しにくいかもしれません。そんな場合はできるだけ2~3個くらいに質問事項を絞り、後は話しやすい看護師さんに聞くという方法もあります。医師でなければ答えられないことを問診で、些細な悩みは看護師さんに聞くと便利です。

助産師の方にも聞く

産院には看護師の方、助産師の方がそれぞれいます。病院の受診のしかたなどは看護師さんに、妊娠中のちょっとした不安は助産師さんが解消しやすくなっています。

問題がある場合は早めに言う

妊娠中に何か問題がある場合は検査が必要なことがあります。そのため検査の後の問診で言うと、再度検査が入り時間がかかってしまいます。問題があるなら問診の前に医師や助産師さんに伝えましょう。不正出血、お腹がよく張る、おりものの変化、胎動の減少などです。

妊婦検診【5尿検査】

尿検査
妊婦検診では必ず尿検査があるため、尿糖や尿たんぱくに注意する必要があります。食事でも影響しやすいため、検査前の飲食には注意しましょう。

検査前は甘いものを控える

検査前に甘いジュースを飲んだりスイーツを食べると、尿に糖が多く出ることがあります。(+)になれば再検査したり、治療が必要かの検査もやらなければならないため、できるだけ直前は避けてください。

受診前にトイレを済ませておく

受診後は直ぐに尿検査があるため、受診のタイミングに合わせてちょうどよく出るようにしましょう。家を出る前にトイレを済ませておけば、尿検査のために我慢しすぎる必要がありません。子宮が大きくなるとトイレの間隔も近くなるため、その場合は駅でトイレに寄るなど時間を調節しましょう。

まとめ

妊婦検診は色々なことをやるため、最初は少し戸惑うかもしれません。今回紹介した乗り切り方を参考にしておくと、当日検査がスムーズになります。なかには苦手な検査もあるかもしれませんが、健康な赤ちゃんを産むためには必要なことですから、上手く対処しながら乗り切りましょう。


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