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はじめての妊婦検診の受け方・服装・費用・内容を総チェック「旦那さん付き添いはアリ?」

妊婦検診

はじめての妊婦検診だと不安もいっぱいです。女性の多くは産婦人科での検査には慣れていませんから、毎月妊婦検診で通うとなると、どんな内容の検査があるのか気になる方も多いはずです。

妊婦検査の受け方、服装、費用、内容をまとめました。最近では旦那さん付き添いにて検診に訪れる妊婦さんも増えているのだとか。旦那さん付き添いはアリ?なのかも紹介します。

妊婦検診とは?

妊婦検診とは妊娠が順調であるか確かめたり、胎児への影響が考えられる病気に感染しているか調べたりします。妊娠は病気とは違いますが、健康な女性でもトラブルが起こることがあるため、毎月必ず妊婦検診を受ける必要があります。

健康な女性でも妊娠中に流産・妊娠高血圧症候群や糖尿病などのリスクが絶対に起こらないとは言い切れないため、毎月定期的に検査や診察をして、問題を未然に防いでいます。

毎回の妊婦検診では母体の様子をチェックすることと、赤ちゃんの発育状態を確認します。万が一のトラブルが起こればその兆候が現われますから、毎月必ずきちんと妊婦検診を受けることが大切です。

はじめての妊婦検診

妊婦検診
はじめて妊婦検診を受ける場合、いろいろと知っておいたほうが良いことがあります。いつ頃受診すべきか、検査内容、持ち物は最低限でも確認しておくと安心です。妊娠がわかり受診が早すぎても赤ちゃんを包む「胎嚢」が確認されないとまた受診する必要があります。遅すぎても母体や赤ちゃんの様子をチェックするのが遅くなり、トラブルに対応できなくなります。最低でも受診時期だけは確認しておきましょう。

いつ行く?

市販の妊娠検査薬は精度がよく病院と同じくらい確実な妊娠検査ができるようになっています。そのため妊娠の兆候が現われたら、多くの方が市販の妊娠検査薬を利用しているようです。なかには妊娠超初期から検査できるタイプもあるため、妊娠が早くわかり受診が早すぎる方もいます。

妊娠検査薬で陽性反応が出たらほぼ妊娠は確定といっても良いでしょう。かなり精度は高いといえますが、検査方法によっては判定が確実ではないことがあります。
・尿をかける量が少ない
・ホルモンの量がまだ少ない
・hCGを注射したことがある方は誤判定になりやすい

市販の妊娠検査薬で陽性反応が出たら、妊娠5週~6週を目安に病院を受診します。この頃になると胎嚢が確認できるようになり、妊娠が確定できます。生理予定日を1週間過ぎたころが病院を受診する目安です。

何をする?

超音波検査で胎嚢が確認されれば問題は無いと判断し、妊婦検診を開始します。検査内容は様々なものがあります。
・尿検査
・体重測定
・血圧測定
・問診
・内診
・超音波検査

これらは妊婦検診で行われる検査内容の一例です。尿検査でもう一度妊娠しているのか確認し、超音波検査で胎嚢ができあがっているか診察します。内診も行われますから、当日は脱ぎ着しやすい服装でいくと良いでしょう。体重測定や血液検査、血圧測定などなどもあります。

持ち物リスト

・健康保険証
・現金
・基礎体温表
・手帳や筆記道具
・生理用ナプキン

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妊娠には健康保険は使えませんが、一部保険が適用する内容もあるため毎月健康保険の確認が必要です。現金は初診の場合すこし多めに持って行くと安心です。目安は1万円~2万円です。初診料や検査料などが加わるため初診は費用が高くなりやすいのです。生理用ナプキンは内診で少量出血する人がいるためです。

受診するときの服装

■メイク
顔色も医師は診断に使うため、受診は普段よりナチュラルメイクを心掛けます。ファンデーションをつける場合は、プレストパウダーをはたく程度にしましょう。

■トップス
超音波診断の時にお腹を出すため、セパレートのトップスを着ておきます。お腹を出しても下半身が出ません。ワンピースよりもセパレートのウェアを選びましょう。

■ボトムス
スカートのほうが履いたまま内診ができて簡単です。スカートをたくしあげて、内診台に乗ることができます。まくり上げやすいようにフレアスカートが便利です。タイトスカートは避けましょう。

■足もと
むくみチェックもされますから、ストッキングやタイツではなく靴下で受診してください。レギンスのようにすねを出せるインナーでもOKです。

妊娠2ヶ月~妊娠10ヶ月までの受診スケジュール

妊婦検診
妊娠2ヶ月にはじめて受診したら、その後の受診スケジュールも一緒に確認しておきましょう。最初は4週間に1度の受診ですが、後半は2週間に1度、さらに臨月になれば1週間に1度と頻度が上がります。

妊娠2ヶ月~6ヶ月(4週~23週)

正常な妊娠である場合、4週間に1度の受診となります。

妊娠7ヶ月~9ヶ月(24週~35週)

早産を避けるため2週間に1度の受診が必要です。

妊娠10ヶ月(36週~39週)

臨月に入るとそろそろいつ生まれてもおかしくないため、1週間に1度の受診になります。

旦那さん付き添いはアリ?

妊婦検診
最近の夫婦は旦那さん付き添いで妊婦検診に訪れる方が増えています。昔は仕事は男性、家事や出産は女性のもの、という考え方が強かったためあまりいなかったようです。近年は家事、育児、出産など男女の差が無くなり、どれも夫婦一緒に体験するものという考えの夫婦が増えてきているため、妊婦検診から出産まで立ち会う旦那さんもいるのです。

立会い出産を勧める病院も増えてきているため、夫婦一緒に受診することは良いことではないでしょうか。ただし、病院の待合室はスペースが限られているため、妊婦さんを優先して座らせてあげる心配りは必要です。全てのカップルが2人で受診すると、当然後から来た妊婦さんが座れないこともあるからです。

まとめ

はじめての妊婦検診は誰でもわからないことがたくさんあります。初心時にはひととおりの検査が行われますから、服装に注意しておきましょう。内診は産婦人科に慣れていないと不安もあるかもしれませんが、健康な赤ちゃんを産むためには必要なことです。短時間で済ませてくれる病院がほとんどで、妊婦さんに配慮した検診をしてくれます。ほかにも費用や受診スケジュールも確認しておきましょう。

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