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クローゼット、タンスの中身を50%カットして毎日活用できる人になる10つの提案

クローゼットを減らす

女性の悩みのひとつといえば、クローゼットやタンスの中身がなかなか減らない!ということでしょう。まだ着られる洋服があるのに、タンスの奥にしまわれたままで気が付かず、新たに似たような洋服を購入した経験は、女性なら1度や2度はあるはずです。本当は洋服の数を減らしたほうが、毎日着回しができてオシャレな人になれるとわかっていても、なかなか数を減らすことは難しいですよね。

そんな方におすすめの、クローゼットやタンスの中を整理して、今より約50%カットする方法を紹介します。実は服が多いほうが着回しはできないもので、ある一定の数にするほうが活用頻度が上がるのです。服はいっぱい持っているけど、いつも同じ服と感じる方も今ある洋服を少し整理して、数を減らして着回しできるようにしてみましょう。

【洋服を減らすメリットとは?】

洋服を減らす必要はあるのだろうか?と感じる人は、まずは減らしたほうがメリットが高いことを知らなければなりません。女性の洋服はその年の流行もあるため、毎シーズンどんどん新しいアイテムが欲しくなりますね。でも欲しいから!という理由だけで買っていたのでは、後で着る服が無いなんて感じてしまうものなのです。

・今ある洋服がわかる

一番は手持ちの服を把握できること。似たような洋服を新たに買ってしまうのは、手持ちの服を把握していないからです。数が多いと誰でもそれを全部把握することはできないもので、似たようなテイストのものがいっぱいになってしまいます。今ある服を見える化するのが数を減らす理由です。

・要らない服、要る服がわかる

自分にとってどのテイストの洋服が着こなせなかったのかもよく分かります。捨てると決めた洋服は理由があるから着なかったはず。サイズが体にあっていないため太って見えた、色が合わなかった、首など女性らしい部分が見えない、チクチクして気心地が悪かったなどです。一番多いのは実際に着て見たら似合わなかったということです。捨てる服を作ることで何が不満なのかが見えてきます。

・自分のテイストが決まる

最後に取っておくと決めた服のルールがわかります。それにより自分が好きなテイスト、色、形が少しずつわかってきます。流行に追われているだけじゃ、いつまでたっても自分にとって似合う服は見つけることができません。「首が短いからVネックが断然いい」「肌が黒いからくすみカラーが似合う」「動きやすい形が好き」などです。

【クローゼット、タンスの数を50%に減らすコツ10選】

クローゼットを減らす
それでは洋服を減らす理由が何となくわかったら、次は実際に減らす方法を理解していきましょう。減らしたほうが着回しができて、自分に似合う服のルールもわかる。でも実際に服を減らすコツはわからない人も多いはずです。

1・着るルールを決める

例えば1年1度も袖を通さなかった服は潔く捨てるというルールを作りましょう。1年では早いと感じるなら2年でも良いですし、3年ルールでも大丈夫です。しかしその期間が長くなれば捨てる意味がなくなってしまうため、長くても2年くらいがおすすめです。2年は案外早く過ぎてしまうため、この期間で1度も袖を通さなかったということはそれだけ考えもせずに購入したということになるのです。試着してお店で迷って、それでも買うと決めた服は1年に何度も着ているはずです。

2・消耗品を理解する

白のTシャツやカットソー、ニット製品など生地が痛みやすい衣類は消耗品です。これらは何度も買い足しをしなければならないため、ある一定のルールを作っておくと買い物が楽になります。半年に1回など買う頻度が高いならプチプラで買いやすいメーカーやブランドを選択するのもひとつの方法です。ユニクロやH&Mなどファストファッションでベーシックな衣類がそろい、素材も選べるものを選択するなどの考え方です。

3・アイテムの置き場を統一する

タンクトップ、Tシャツ、スカート、ワンピース、パンツ、サロペット、ジャケットなどアイテムが多い女性は、無造作に収納するとそれらがごっちゃになります。すると同じような商品がクローゼットに眠っていても気が付かず、新しい商品を買う羽目になります。見える化にして、同じテイストのものがかぶらないかチェックするために、種類は統一することが基本です。おすすめはファッションショップのように、カットソーは畳んで数枚重ねる、ワンピやジャケットはハンガー、など見せ方を参考にしてみてください。

4・カートに入れたら少し放置

ネットで洋服を買える時代ですから、セールで安くなっている商品を見ると次々に欲しくなってしまいます。欲しいという気持ちはその場限りのことも少なくありません。ネットで買い物する場合はカートに入れて、一週間放置しておきます。もし在庫がなくなったらその洋服とは縁がなかったのです。一週間してまだ欲しいなら、その気持ちは本物の可能性が高くなります。

5・高くても良い商品を決める

例えばジャケットは品質のよい物を選べば長く着ることができます。カットソーみたいに消耗品ならプチプラでも良いのでしょうが、長く着るジャケット・コート類は少々高くても良いはず。ジャケットやコートなどアウターは最低でも10年は着られるものを選ぶと、失敗が少なくなります。そうなると流行に左右されずベーシックな形になり、10年分の金額を投資できることになります。1年に最低1枚買っていて1万円かけていたなら、10万円の予算が確保できるのです。その場合は必ず試着して、素材を確認し、着心地も厳しくチェックしてください。

6・購入して良い枚数を決める

どちらかというと人はボトムスより、トップスが変わったほうが洋服が毎日違う、と感じてもらえます。枚数はトップスのほうを多くして、ボトムスはスカート・パンツの枚数を減らしましょう。Tシャツ、シャツ、ニットなどトップスを10枚と決めたら、スカートやパンツは合計でその数より少なくしてみてください。するとパンツはデニム、きれい目、リラックスなど持つ数が限られてきます。

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7・洋服を買いたくなったら処分してから

洋服を衝動買いしたくなったら、必ず1枚捨てる覚悟で買うことです。ネットで良い洋服を見つけたらまずはカートに入れておき、それと似たテイストがないかクローゼットやタンスで調べます。あればそれを捨てて新しいのを買うのか決めます。なければ違うテイストで全く着ていない洋服を1枚チョイスして捨てるようにします。

8・できるだけブランドを決める

いつもファストファッション、流行のアイテムばかりだと、どうしても洋服の枚数は増えてしまいます。数を減らすと決めたからには、好きなテイストのブランドをいくつか知っておくことが大切です。同じブランドの洋服だと次回出た新作でも同じような着心地のことが多く、失敗が少ないのです。ブランドがわからない方は好きな服がたくさんある雑誌を購入して、リサーチしましょう。またはネットショップでブランドをチェックすることもできます。

9・靴は履き潰してから

オシャレな人は靴にお金をかけるともいいます。でもこれはたくさん買うという意味ではなく、自分の足に合っていてファッションのテイストにも合う、お気に入りの1足を長く履くという意味でもあります。少々高くても1年以上履けて、様々なシーンで活用できるなら買いです。時にはお直しして活用するくらいがちょうど良いといえます。次に買うときは同じブランドのもので、履き潰してからです。ファストファッションの靴だと、同じテイストの靴を捜すのに労力も必要です。

10・愛着のわくものはまた買う

手持ちの洋服の中で1つでも良いので愛着がわくものを作りましょう。素材、形、着心地などどこか気に入るものがあるはず。絶対に捨てたくないと感じる洋服が1枚あるなら、それと似たテイストの服を見つけるだけで良くなります。例えばニットでも綿なら毛玉ができにくいとわかってきたり、リネンは育てる楽しみもある、カシミアは大切なときに着たいから捨てられないなどです。形や素材など自分が好きなテイストにこだわってくると、段々と愛着がわくポイントがわかってきます。

【着回しがしやすいおすすめアイテム】

クローゼットを減らす
洋服を減らすポイントが何となくわかってきたら、次は残すためのベーシックアイテムの作り方です。次に紹介するものは人によっては不要だったりはしますが、定番のアイテムばかりなので持っていて損がないものです。

・白いTシャツ

夏にどんどん数が増えてしまうのがTシャツやカットソーです。数を減らすと決めたら、白いTシャツが一番着回しできます。インナーに活用したり、カーディガンやジャケットと組み合わせることもできます。ロゴや柄のTシャツはもう卒業です。柄物はボーダー柄を1枚くらいは持っていても良さそうです。

・黒のパンツ

パンツのなかでも1年中着まわせるのが黒のパンツ。でも黒が好きすぎて、ガウチョ・ワイド・スキニーと違うテイストの黒を持ちすぎたら要注意です。どうしても買いたくなったら持っていない形のものを。

・デニム

デニムパンツは持っている人だと何枚もあったりしますが、はたから見ると1枚でもわからないものです。綺麗に履けるスキニーで、濃い色はきれい目、カジュアル両方に使えます。

・白シャツ

オシャレな人が必ずといってよいほど着まわしているのが白シャツ。白Tシャツもそうですが、ベーシックすぎて個性がないと感じてしまうのですよね。シーズンによってロールアップ、タックイン、カシュクールなど1枚あると雰囲気が違う風に着まわせます。

紹介したアイテムは黒や白ばかりですが、人によってはベージュ・グレーなどメインとなるカラーがあると思います。どのようなカラーでもその人に似合う色なら良いのですが、基本はどれも無地を選ぶことです。

まとめ

紹介した全てのことが実行できれば必ずクローゼットやタンスは50%まで減らすことができます。もし一部しかできなかったとしても、諦めずに続けてみてください。また洋服を衝動買いしちゃっても「ダメな自分」と決して考えず、少しずつ実践してみましょう。誰だって流行を追いかけて衝動買いしちゃいますし、自分が好きなテイストが見つかるのは30代や40代になってからの人も多いのです。

若い頃はプチプラファッションで色々と模索するのもアリではないかと思います。しかし、子育て世代がまだ自分のファッションルールが無いと、1枚当たりの単価も上がりやすいため金欠になるかもしれません。ファッションが好きでどうしてもシーズンごとに新しいアイテムを買ってしまう方は、捨てるルールを徹底すると上手くいきますよ。捨てる行為はオシャレな人になる第一歩と考えてみましょう。

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