夫婦で寝室を別にするメリットとは?逆に仲が良くなるかも!

夫婦別の寝室

最近は夫婦で寝室を別にする家庭も増えているというのをご存知ですか?一般的な考えでは「夫婦は一緒に寝るもの」と考える人が多いとは思いますが、別々の布団で寝るだけでもそのメリットが得られることがあります。さらに進んだ形なのが夫婦で寝室を別にする考え方です。別々に寝るとどのようなメリット、デメリットがあるのか知っておきましょう。

【寝室を別にするメリット】

寝室を別々にするだけで離婚に繋がったり、夫婦仲が悪くなるわけではありません。ライフスタイルの変化により、お互いを尊重するため別々に寝たほうが上手くいくこともあります。例えば次のようなメリットがあります。

■子どもを見やすい

子どもが生まれたきっかけで夫婦別々の寝室とする方も少なくありません。ママが子どもと一緒に寝て、パパはゆっくりと一人の寝室で休んでもらうためです。子どもが生まれた直後は、授乳のために何度も夜中に起きなければなりません。そのたびに夫に気を使い寝室から離れて、リビングで授乳する方も多いでしょう。

本来子育ては2人でやるべきことですが、授乳に関しては完全母乳なら夫は手伝うことはありません。奥さんの中には「夫は明日仕事だから」と気を使い、寝室で授乳するのを避ける方もいます。

このままだと授乳のたびに寝室から出なければならず、ママにとっても負担になりかねません。それならいっそのことしばらくの間は夫婦別の寝室にすることも考えてみましょう。赤ちゃんが泣いたら布団の中でそのまま授乳ができるようになり、寝かしつけも同時にできます。このほうが赤ちゃんが完全に目を覚まさず、夜中の授乳がスムーズにいくこともあります。

横になりながら授乳ができて、赤ちゃんが寝たら腕からずらすだけで良いのです。ママにとっては夫に気を使う必要がなく、授乳後はそのまま自分も寝られるため楽になります。

■ いびきが気にならない

夫婦どちらかがいびき、歯ぎしり、寝言などが酷いと、どちらかが不眠となることもあります。長年の夫婦ともなれば気にならないのでしょうが、慣れるまで時間がかかれば夫婦仲が悪くなる原因にもなりかねません。

それならいっそのこと夫婦別々の寝室にしたほうが良いでしょう。現代の夫婦は忙しい人が多いため、寝る時間はとても貴重です。その時間をいびきなどで妨げられてしまうなら、翌日の仕事や家事などに支障が出るかもしれません。

奥さんも働いている人が増加していますから、お互いがしっかりと睡眠を取れるよう、夫婦の寝室を別々に変える人も増えています。

■ 寝る前に読書をしたいから

寝る前に読書をする習慣をする方は多くいます。とても良い習慣だとは思いますが、本を読むということは同時に光も必要です。先に寝るほうが読書をしているなら良いのですが、後から寝室に入る人が読書を始めると、寝ている人の睡眠を妨げかねません。

同じようにスマホやパソコンの光も、相手に迷惑をかけているかもしれません。光が少しでもあると寝られない人もいますから、その場合はお互いのプライベートな時間を優先して、別々の寝室にしたほうが上手くいきます。

■ 音で目覚めてしまうから

女性に多いと思いますが、少しの音でも起きてしまう人がいます。夜中にトイレに起きる習慣があると、それだけで目が覚めてしまい、その後なかなか寝られない方もいます。夜中のトイレは年齢とともに増加する傾向がありますから、最初はよくても年齢を重ねるごとに負担となる可能性もあります。

また、寝る際にお酒を飲む習慣がある場合、夜中にトイレに起きる可能性があります。寝酒をする、晩酌でお酒を飲む、そんな夫がいる場合は別々にしたほうが良い場合もあるでしょう。

■ 一人の時間を大切にしたいから

上手くいく夫婦はお互いのライフスタイルを尊重するものです。最初は二人で過ごすのが楽しいと感じられますが、次第にそれぞれの趣味やリラックスしたいことを優先するように変わります。

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今は一人になりたいから結婚しない人も増えているくらいです。それくらいプライベートな時間を大切にする人は増加しているため、夫婦の間でもお互いを尊重する必要があります。妻は子育てと家事・仕事で一人の時間が持てない、夫は独身時代のような一人の時間が無い、などと不満を抱えている方もいます。

布団の中で何かリラックスできる習慣がある方は、夫婦でも邪魔されたくないと考える方もいるでしょう。お互いを思いやる心があるからこそ、夫婦で別々の寝室にしても上手くいくことができます。

■ プライベートが充実すると喧嘩しない

お互いが自分の趣味の時間が充実すれば、精神的にも満たされるため、ささいなことで喧嘩しなくなります。夫婦といえど考え方が違って当たり前ですから、すべてを同じように生活することはできません。それより自分の趣味や時間を大切にできるほうが夫婦仲が良くなる可能性があります。

もし喧嘩したとしても、寝室が別のほうが冷静になることができます。感情的で物事を判断する女性は、少し時間を置いたほうが良いでしょう。

【寝室を別にするデメリット】

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寝室を別々にするメリットは多数ありますが、逆に悪い面も考えておきましょう。寝室の考え方が夫婦で違うと、それ自体が喧嘩の種にもなりかねません。それがお互いの不満となり、精神的にも左右することもあります。

■ コミュニケーションを取る時間が無い

お互いのプライベートな時間のみを優先してしまうと、夫婦の時間がなかなか取れません。忙しい夫婦ではなおさらで、話す時間もなければ一緒に暮らしている意味もなくなってしまいます。離婚の原因でよくあるのが「すれ違いの時間が増えたから」というものです。

問題を話して解決したい女性に対し、男性は一人で解決しようとします。男女の考え方の違いでも、コミュニケーションが少なくなれば問題に発展する可能性があります。

■ 相手の異変に気がつけない

夜中に起こる病気だって多数あります。喘息のように夜中から朝方にかけて発作が出る病気、心筋梗塞なども気温の差が激しい時間帯に起こるともいわれています。

パートナーが助けを求めているのに、夫婦別々の寝室ではなかなか気が付くことはできません。持病がある方や生活習慣病を抱えている方などは、夫婦一緒のほうが万が一の際に安心していられます。

■ 人に触れることで得られる安心感が無い

人と触れるということはとても良い精神安定剤になります。お母さんと赤ちゃんだけでなく、パートナー同士でも同じことです。最近ではペットに触れることで癒し効果が得られることがわかっています。

人が人や動物に触れると、オキシトキシンと呼ばれるストレスを解消させるホルモンが分泌されます。これは科学的に証明されているもので、このホルモンが分泌することで幸せを感じることができます。

夫婦が別々の寝室ともなれば、お互いが触れる機会も減るため、このホルモンの量が減る可能性があります。普段から触れる努力をしておいたり、動物や子どもなどの触れ合いがあれば、夫婦が別々の寝室でも問題なくなります。

まとめ

夫婦別々の寝室にするメリットやデメリットは多数あります。メリットのほうが高いと感じる夫婦では、常識にとらわれず思い切って別にしてみましょう。コミュニケーションの低下などを問題だと感じるなら、同じ寝室で布団を別々にするだけでも似たような効果は得られます。睡眠は人にとって大切な時間帯ですから、決しておそろかにすることはできません。どちらかが我慢しているとそれがバクハツしかねないため、よく話し合ってからそれぞれのルールを決めてみましょう。


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