「やってはいけないウォーキング」1日1万歩は間違い?実は生活の中がカギ!30代~40代子育て中の方向け

やってはいけないウォーキング

「やってはいけないウォーキング」の著書は青柳幸利さんという方です。「あさイチ」「みんなの家庭の医学」「ためしてガッテン」など数々の健康番組にも出演されている方です。この方は今までいわれてきた1日1万歩歩きましょう!ということは間違いだと言っています。これは65歳以上の5000人を対象に調査した内容から導き出したことなんだとか。やってはいけないウォーキングの間違いや、本当のやり方について紹介します。

【青胗幸利さんが勧める歩き方とは?】

青胗幸利さんは東京都健康長寿医療センター研究所の医学博士の肩書きを持ちます。15年以上かけて導き出し、健康に繋がる歩き方を提案されている方です。

群馬県中之条町の65歳以上5000人を対象に調査したところ、1日1万歩というものは間違いだったとわかったそうです。膨大なデータから導き出された歩き方とは1日8000歩であるといいます。多少数が減っただけという感じもしますが、この歩き方は毎日頑張って歩くのではなく、生活の中にこそ歩くポイントが隠れているというのです。

・ 体脂肪率が低下する効果
・ 高血圧など生活習慣病の予防に
・ 高齢者の足腰が丈夫になった

などの効果を感じている方が多いようです。1日1万歩歩かないとダメだと思っていた方も多いと思いますが、生活の中に上手く歩くことを取り入れ、8000歩で良いなら続けやすいと感じる方も多いように思います。

■1日8000歩を目指す

具体的な歩数は8000歩です。1日の中でわずか20分のみで良いそうです。しかもこの8000歩は20分の運動を続けて達成するのではなく、生活の中で歩くことを心掛けて合計で8000歩になればよく、中強度の早さを20分間に達成すれば良いというものです。ウォーキングは1日20分~30分は続けないとダメ、毎日歩かないと効果がないと感じていた方にとって朗報です。

毎日の生活の中にもたくさん歩く習慣があります。主婦で子育て中の方なら、スーパーへの買い物、子どもを幼稚園や保育園に送り迎えする、仕事の行き帰り、家の中で家事をする、子どもと遊ぶなどです。子どもを持つ主婦の方は意外と1日でもよく歩いているものです。

中にはゆっくりと座る時間が無いと感じる方も多いのではないでしょうか。子育て中の主婦なら、この8000歩の目標は楽々達成できている人が多いはずです。もし仕事でデスクワークだったとしても、通勤や買い物の中で少しだけ歩くように心掛けたり、子どもと遊ぶ時間を少しだけ増やすことでも達成しやすくなります。

■ 早歩きすること

1日8000歩20分を歩くだけで、体脂肪率が低下したり、生活習慣病の予防に繋がるのは、その歩き方に特徴があるからです。その歩き方とは早歩きです。1日にゆっくりと1万歩歩くようにするより、断然早歩きで8000歩を歩くほうが効果的です。

家事をする際にキビキビと動くよう心掛けたり、買い物や通勤などでいつものペースより早くしてみましょう。

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早歩きといってもどのくらいのスピードかはわかりにくい方も多いでしょう。そのスピードはようやく会話ができる程度です。会話が普通にできる歩き方でもなく、逆に息が上がりすぎるのもよくありません。子供と一緒に歩いている際には、かなりゆっくりペースの方も多いはずです。子どもに合わせていたのでは早歩きを8000歩は達成することはできません。それよりも家事や通勤、買い物などを利用し自分のペースで歩ける時間を増やしてみると良さそうです。

■ 体温が高い時間帯にやる

20分間ウォーキングをとり入れることができるなら、体温が高い時間でやると効果的です。体温が高いといことはそれだけ代謝も上がっていますから、脂肪燃焼効果が高まります。体温が高い時間は夕方です。

■ 足りない部分のみでOK

1日8000歩と聞いて続けられないと感じた方も多いはず。しかし青胗幸利さんが推薦する歩き方というのは、生活の中で足りない部分を補う考え方で大丈夫だといいます。生活の中で歩く際にはできるだけ早歩きをして心拍数を上昇させる、そして歩数が足りなければプラスする。これだけでいいのです。

【1日1万歩は逆に健康に悪い?】

やってはいけないウォーキング
1日1万歩歩くことを目指していたら、逆に体調が悪くなった方も多いようです。1日1万歩というと結構な歩数ですから、毎日続けようとするだけでそれ自体がストレスとなります。それにより精神的な苦痛となったり、体に負担をかけすぎて不健康になる方もいるようです。

歩きすぎは疲労を溜めるため、免疫力が逆に下がってしまうこともあるそうです。人は頑張ろうとするほどストレスが蓄積してしまいます。ストレスとは「毎日歩かなきゃ!」という精神的苦痛、膝などにかかる負荷、疲労物質が蓄積することで起こる免疫力低下などです。

■ 健康になるためには無理しない

最近はテレビを付ければ健康の情報番組が放送されています。次から次へと健康情報が登場し、頑張らないと健康になれないというイメージさえ持つ方も少なくありません。頑張らない健康法があっても良いように思います。

特に子育て世代は30代や40代くらいの中高年の方も多くなってきますから、そろそろ体への負担も感じ始める年代です。体力の衰えを感じる方が無理に運動を増やそうとすれば、体へのストレスが大きくなり体を壊してしまうことも。

ダイエットも頑張る人程、間違ったダイエット情報を手にして逆に痩せにくい体質を手に入れてしまう。頑張らない人は好きなだけ食べても太らないのに。

小さなことをコツコツ続けて、毎日できる健康法こそ真の健康法だといえそうです。「やってはいけないウォーキング」に記載されている内容は、まさにその簡単な健康法であること。続けられるしストレスが無いから健康法に導くことができるのでしょう。子育て中の方は改めて1日1万歩を歩く時間は取れませんから、生活の中で強度を高め8000歩で良いなら続けられそうですね。


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