見た目が若い人になる、子育て中でも老けない人のための生活習慣2つ

見た目が若い

子育てしているとあっという間に毎日が過ぎ去ってしまいます。30歳で子どもを産んだとすれば、子どもが10歳で親は40歳、子どもが20歳になる頃には50歳になっています。子育てが一段落して「こんなに老けていたの?」とならないように、子育て中でも若く見える生活習慣を心掛けてみましょう。忙しい人が最低限若さを保つために必要な要素を紹介します。

【1・30代で子どもを産む人が知っておきたいこと】

まず30代で子どもを産む人は中年以降に降りかかる老化を知らなければなりません。この年代で注意しておきたい要素は2つです。「骨粗しょう症」「サルコペニア肥満」の2つとなります。まだ30代くらいではこの問題が表面化してくることはありませんが、子育てをしているとあっという間に時間が過ぎてしまいますから、後で後悔しないよう今のうちから対策をしておくことが必要です。

「骨粗しょう症」とは女性ホルモンの減少により骨がもろくなる病気のことです。30代の女性ではまだ影響はありません。しかし40代、50代と年齢を重ねるごとにこのリスクが高まりますし、若い頃の食生活や生活習慣も影響しやすいため、早いうちの対策をしておきたいものです。

「サルコペニア肥満」とは筋肉量が減少した肥満のこと。一種の隠れ肥満のようなもので、体重は若いときとそれ程変わっていないのに、見た目が太くなってきた方は注意が必要です。脂肪より筋肉のほうが重いため、体重が変わっていないのに見た目が変化したというのは、筋肉が減り脂肪が増えた証拠だからです。

この2つは適切な栄養補給、運動にて予防することができます。子育てママにとっては栄養バランスは気をつけているとは思いますが、この年齢だからこそ摂取しておきたい栄養素もあります。そして栄養面の改善だけでは筋肉は育ちませんから、適度な運動習慣が必要です。

【2・骨粗しょう症予防のために今からできること】

見た目年齢
まずは骨粗しょう症リスクを今のうちに防ぎましょう。骨粗しょう症は女性ホルモンの減少から起こることは知られています。主に閉経後の女性が発症しやすく、生理がこなくなった女性は必然的に女性ホルモンのバランスが変化します。しかし、女性ホルモンのバランスを整えるだけでは、骨粗しょう症のリスクは低くすることはできません。

その要素とは運動です。骨に衝撃を与えて強くする必要があります。

例えば、宇宙飛行士が宇宙に行くと帰ってきた時には既に歩けない状態となっています。宇宙船の中でも毎日トレーニングしているのにも関わらず、地球に帰還した様子は誰もが自分の足では歩くことはできません。それだけ重力がかかることは骨を強くする要素のひとつなのです。

そして、長期間入院生活をすると足がかなり細くなったように感じられます。1ヶ月も入院生活を続けていれば、明らかな筋力低下を実感します。これも同じように重力と筋肉への衝撃が少なく、骨密度を急速に低下する原因となります。高齢者が寝たきりとなればそのまま生涯寝たきりとなるのも、重力がかからない生活をしているためです。

■ 骨に衝撃を与える運動で骨粗しょう症予防

具体的には骨に衝撃を与えるジャンプを加えた運動がおすすめです。激しい運動である必要はなく、階段を毎日昇り降りするだけでも違います。段差があるほうが骨に3倍もの衝撃が加えられ、骨粗しょう症予防に効果的です。

ウォーキングやジョギングを取り入れるなら、スロージョギングに切り換えてみてください。ジャンプするような動きを加え、歩くくらいのゆっくりペースで走る方法です。このやり方は心拍数が上がりにくいのに、体への負荷が大きくなるため脂肪燃焼効果も高まるとされています。

■ 30代ママが若く見えるための肌つくり

肌が綺麗だとそれだけで若く見えるから不思議です。肌のみずみずしさ、ハリの高さは年齢を感じさせません。肌が綺麗だと有名な綾瀬はるかさんも潤いがありきめ細かい肌を持っています。この若々しさを感じさせるためには、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸など肌にもともとある潤い成分を自分で作りだせることが大切です。

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これらの成分はすべて私たちが毎日食べた食品からつくられています。つまり肌を若々しく保つためには、これらの成分を作る栄養素を積極的に摂る必要があります。

コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の基本ベースとなる成分をご存知でしょうか?実はどれもアミノ酸がもととなっています。食生活で糖質ばかりの方は必然的にたんぱく質が不足し、アミノ酸も同じように足りていません。

アミノ酸はたんぱく質を構成する物質です。たんぱく質を食べてもそのままでは体に吸収できないため、ペプチドやアミノ酸の状態にまで分解されます。そして体の中で再合成されて体の一部となります。

アミノ酸は20種類存在していますが、そのうちの9種類は食事で摂らなければならない必須アミノ酸です。この9種類を食事で摂取できていなければ、体の中で合成する成分が不足しているため、実質的な栄養不足となります。臓器やホルモンなどにもアミノ酸はかかわり、細胞1つ1つを合成するためにも不可欠です。必須アミノ酸の摂取を心掛けないと肌の美容に関連する栄養素も足りていない状態となります。

■ 血中アルブミン値の低下は栄養不足

具体的にどのような方法で栄養不足を知ることができるのかというと、血液検査でアルブミン値を見るとわかります。この成分が減少しているということは、食事からのたんぱく質摂取量が少ないことを現しています。4.0を切るようならたんぱく質不足です。会社の健康診断などでチェックしてみることをおすすめします。

たんぱく質の摂取を増やすには、必須アミノ酸が含まれている食べ物を積極的にとる必要があります。むやみにたんぱく質が多い食品を増やすというのではなく、アミノ酸スコアを目安に食品選びをしてみてください。

アミノ酸スコア100となる優秀な食材は卵です。そのため卵は最低でも1日1個は食べたいものです。たんぱく質をしっかり摂っている感じがしても、必須アミノ酸の9種類のうち1つでも不足すれば、体内で合成するための栄養素が不足しているといえます。

アミノ酸をバランスよく摂取するということは、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を合成できるだけでなく、筋肉も増やすことができます。何となく顔が老化してきたと感じる方は、顔にある表情筋が壊れているのかもしれません。

■ テロメアを短くしない生活習慣

細胞の老化はテロメアが減少することでも起こります。テロメアとは染色体に含まれており、細胞分裂のたびにその長さが短くなります。年齢とともに細胞が老化するのも、このテロメアが短くなってしまうのも原因のひとつです。

肌を老化させないためにはテロメアを短くしない生活習慣の見直しが必要です。

・ 喫煙をしない
・ 太り過ぎないようにする
・ 運動をこまめにやる
・ ストレスを溜めない
・ 抗酸化物質が多い野菜や果物を食べる

など健康を目指している人が普通に実践していることです。

まとめ

年齢対策に骨を強くする、筋肉を増やすことを紹介しました。これらを維持して若々しく保つためには、アミノ酸の摂取と適度な運動がおすすめです。骨と筋肉を維持することは、肌年齢を維持することにも繋がります。30代の子育て女性は、何もしなければあっという間に見た目が老化してしまいますから、この2つの要素を保つ工夫をしてみてください。


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