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妊婦の便秘対策に「オリゴ糖」たった1日で解消するための8つのコツ

妊婦と便秘

妊娠中の便秘対策として「オリゴ糖」が良いと小耳に挟んだ方も多いでしょう。オリゴ糖って本当に便秘にいいのかな?と疑問が沸いてきますよね。私も子どもの頃から便秘症なタイプで、妊娠中は酷い便秘に悩まされたものです。今でも便秘症は改善できず、便秘になったらオリゴ糖で解消することも多いです。

オリゴ糖を利用するとたった1日で解消できるかもしれませんよ。1日で便秘解消が無理でも3日間続ければ多くの場合便秘が治りやすくする秘密をお伝えします。オリゴ糖ななぜ便秘対策に良いとされているのか、たった1日で改善するためにはオリゴ糖の何を利用すべきか紹介します。

1・オリゴ糖とは?

オリゴ糖とは糖が数個連結したものです。つまり食品に含まれる糖ということです。ただしオリゴ糖といっても明確な定義はなく、二糖・三糖などをオリゴ糖と呼んでいます。二糖類ではスクロース・ラクトース・トレハロースなどで、三糖はラフィノース・パノースなどの種類があります。オリゴ糖と一言でいっても様々な糖の種類があるわけです。

アスパラガスなどに含まれ低カロリー甘味料としても使われるフラクトオリゴ糖、はみみつや味噌などに含まれるイソマルトオリゴ糖、母乳に含まれるガラクトオリゴ糖、大豆由来のオリゴ糖など日常生活でも私たちは意識せずオリゴ糖を摂取していることになります。

2・オリゴ糖の働き

オリゴ糖は腸内に存在する善玉菌のえさになります。積極的に摂ることで腸内環境を調え、善玉菌を優位に働かせることができます。そのため健康食品などにもオリゴ糖が加えられ、ヨーグルトやトクホとしても活用されています。

主な効果は腸内環境の改善、便秘の予防などです。しかし腸内環境を整えると二次的な効果も得られることがあります。悪玉菌が減り美肌効果を感じたり、悪玉コレステロールが減り生活習慣病にも役立てられるとされています。

3・妊娠中になぜオリゴ糖が良いのか?

妊娠中の便秘対策としてオリゴ糖が良い理由は、食品由来の成分だからです。先ほども紹介したとおり食品の中にもオリゴ糖は含まれており、オリゴ糖として販売されている健康食品の多くも原料が食品由来です。薬とは異なり体への影響が少なく、食事を摂るように便秘対策ができるといえます。

さらに便秘薬のように腸のぜんどう運動を促がすことはないため、腸だけでなく子宮も一緒に収縮して流産の恐れもありません。そのため当然お腹が痛くなったりはせず、自然な形で排便を促がすことになります。

4・オリゴ糖単体ではお腹がゆるくなることも

オリゴ糖とは野菜や果物などに含まれる糖のことですから、これだけを単体で取り出した健康食品を利用すると、お腹がゆるくなりすぎることがあります。オリゴ糖として販売されている商品は通常の砂糖のような量を一度に使うのではなく、コーヒーなどに少量入れて使うものです。

ちなみにシロップ状になっているオリゴ糖は甘味料として使うための商品です。そのためオリゴ糖自体の量が少なく、他の糖類で調節されていることもあるため注意しましょう。便秘対策として使うなら、オリゴ糖が単体で含まれる粉末タイプが便利です。このほうがオリゴ糖の純度が高く少量でもしっかりと便秘対策に繋がります。

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オリゴ糖自体は非常に抽出するのが難しく、コストのことを考えると純度の高い商品にするためには費用が高くなってしまいます。そして原料としてよく使われるものに甜菜があります。北海道で栽培されるビートの一種で、てんさい糖としても売られているものです。これにはラフィノースと呼ばれるオリゴ糖が含まれています。

5・オリゴ糖の即効性

オリゴ糖を食べるとお腹の中にガスが溜まったように感じられたり、おならが増えます。これはビフィズス菌がオリゴ糖を食べている証拠です。一時的に腸内にはガスが発生するためこのような症状が出ます。

6・オリゴ糖が含まれる食品

オリゴ糖が含まれる食品のなかでトップクラスなのが甜菜です。てんさい糖として売られている食品にもオリゴ糖が入っていると記載されています。しかし甜菜は砂糖の原料として作られている植物ですから、そのまま食べることはできません。利用する場合は砂糖として加工されたものを利用することになります。

他にも味噌や醤油などの発酵食品を積極的に摂ったり、牛乳を飲む方法もあります。玉ねぎ、キャベツ、ゴボウ、アスパラガス、じゃがいも、ニンニク、とうもろこし、大豆などの野菜類にも含まれています。つまり野菜をバランスよく食べていればオリゴ糖は日常的に摂取できていることになります。

でも妊娠中はちゃんと野菜を食べていても便秘になる方も多いはず。そこで利用してみたいのがバナナです。以前バナナダイエットが流行りましたが、これは腸内環境を整えて便を排泄しデドックスパワーにより痩せる効果が高かったのです。バナナにもオリゴ糖が含まれていますから、妊娠中で便秘がちの方は1日1本以上は食べるようにしてみましょう。これが個人的におすすめする1日で解消する方法です。

7・てんさい糖に含まれるオリゴ糖の量は?

甜菜
私個人は日常生活にてんさい糖を利用しています。砂糖を使いながらオリゴ糖も一緒に摂取することができて、白砂糖よりミネラルなど栄養価も高いためこの砂糖を使っています。では毎日このてんさい糖を使って便秘予防があるのか?結論からいうとあまり感じていません・・・。

調べてみるとてんさい糖に含まれるオリゴ糖は100gあたりわずか9.4gとそれ程多くないらしいのです。殆どが炭水化物で次にミネラルが多く、オリゴ糖自体はあまり含まれていません。これではてんさい糖を摂取しただけで明らかな便秘改善効果が得られないのは当たり前なのかもしれません。ただし毎日使うことでオリゴ糖は多少なり摂取できますから、白砂糖を使うより健康には良さそうですね。

8・しっかり効果を得たいならオリゴ糖商品がおすすめ

妊婦とオリゴ糖
画像出典:http://bennpi.biz/entry14.html
市販の商品でもオリゴ糖のみを抽出して粉末にした商品が売られています。我が家でもオリゴ糖のみの商品がありますが、コーヒーに入れるときに少量でも十分良いため、一袋あるとかなり長持ちできています。スーパーなどにはあまり見かけないためネット通販か、自然食品のお店、ドラックストアなどで捜してみてください。

オリゴ糖は腸に届くため、ビフィズス菌と一緒に食べるのが効果的です。ヨーグルトに少量のオリゴ糖を混ぜる食べ方がおすすめです。シロップ状のものでよければ「オリゴのおかげ」などがスーパーで手に入ると思います。ほかにはネット通販などでは「ラフィノースオリゴ糖」「カイテキオリゴ」なども売られていますから好みの商品を選んでみてください。

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