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子どもを持つ親なら知っておきたい!化学物質について

子どもをもつ家庭なら覚えておきたい、化学物質による影響について紹介します。大人ではそれ程影響がなくても、小さな子どもやお腹の中の胎児の場合、ちょっとした化学物質でも問題が出てくることがあります。子ども達にアトピーなどのアレルギーが増えているのも、世の中にはたくさんの化学物質が溢れているからです。

化学物質とは?

大気、土壌、水、食べ物などいたるところに存在している人工的な物質のことです。近年では洗剤や農薬などにも化学物質が含まれているため、意外と身近に多くの化学物質が存在しています。

プラスチックを燃やすと発生するダイオキシンなども問題となることがあります。朝起きて水を飲むと消毒として入れられている塩素を補給することになり、朝食にも添加物が含まれていることがあります。学校や会社に行く際にも車から出る排気ガスの影響、大気汚染などの問題もあるでしょう。洗濯をしたり食器を洗う場合でも化学物質が含まれる洗剤を使いますし、トイレの芳香剤、シャンプーなどにも含まれていることがあります。

私達は1日のなかで多くの化学物質に触れる機会があります。

化学物質に触れる機会は主に3つ

化学物質
世の中にたくさんある化学物質ですが、色々な箇所から私たちの体に入り込んできます。

食べ物や飲み物から

毎日食べる食品にも添加物や防腐剤などの化学物質が含まれています。天然で化学物質が含まれていない食品を選ぶのは意外と難しいのです。野菜なら無農薬野菜や有機野菜を選べば良いのですが、スーパーに行っても多くは手に入りません。肉や魚などを使って調理しようと思っても、肉にはホルモン剤など飼育の際に薬品が使われていますし、魚介類では水銀や工場から排泄される汚染水による影響などもあります。

さらに水は消毒のための塩素、市販の飲料水でも防腐剤や添加物が含まれていることがあります。ペットボトルや缶などにも化学物質が含まれているため、なかなか口に入る化学物質をゼロにすることは難しいでしょう。

呼吸から入り込む化学物質

大気汚染の主な原因は工場や車から出る排気です。さら気に近年では中国の環境汚染も問題となっており、日本まで流れてくる可能性もあります。現在はディーゼル車からの汚染の割合は少なくなり、電気自動車によるクリーンな車も出てきましたがそれでも車から出る排気には多くの化学物質を含んでいます。

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皮膚からの吸収

洗剤やシャンプーなど日用品の中にも多くの化学物質を使っています。皮膚から有害な物質が進入することを、「経皮毒」と呼んでいます。体の部位によって吸収率はことなり、皮膚の薄い箇所や粘膜に近い場所だと吸収率が高くなっています。

子どもをもつ家庭では、子宮に蓄積された化学物質が子どもに移行しやすいともいわれています。それが将来のアレルギーとも関係していると考えられているのです。よく羊水がシャンプーのニオイがするという話を聞きますね。皮膚から洗剤やシャンプーなどに含まれる化学物質が吸収され、それが子宮へと蓄積するというのです。

シャンプー、ボディソープ、歯磨き剤、台所用洗剤、洗濯洗剤、ボディソープ、リンス、トリートメントなど皮膚に直接触れるものは化学物質が含まれていないものを選んでみましょう。

子どもがいる家庭で選びたいシャンプー

アラウ
シャンプーやボディソープを選ぶなら、一番は石鹸で作られた商品です。我が家では「アラウ」や「カウブランド無添加シャンプー」を使うことが多くなっています。どちらも添加物など余計なものが入っておらず、経皮毒の心配が少なくなっています。

アラウは天然ハーブが配合されているのが特徴で、香りでもリラックスできます。パッケージもかわいらしく、女性が居る家庭にも人気があると思います。カウブランドのシャンプーは@コスメでもランキング上位に選ばれたことがある商品です。

石鹸系のシャンプーだとぎしぎししないか心配の方も多いと思いますが、カウブランドの無添加シャンプーはアミノ酸系の成分が主成分となっており、使い慣れるとシャンプーだけでもぎしぎししません。何よりもどちらも価格がお手軽で、赤ちゃんが居る家庭でもたっぷりと使えるのが嬉しい商品です。

まとめ

世の中には化学物質が溢れていますが、皮膚から吸収するものだけでも変えてみると良いですよ。とくに性器周辺からは化学物質を吸収しやすいともいわれているため、体を洗うものも注意したほうが良さそうです。シャンプーや石鹸を変えるだけで子どもが将来アレルギーにならないわけではありませんが、ひとつのリスクは取り除けたことになります。

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