妊娠中の頭痛対策!薬を飲まず対処できる6つのポイント

妊娠中に頭痛が起きた場合の対処方法6つを紹介します。妊娠中には頭痛薬を飲むことができませんから、自然な方法で治したいと考えるはずです。元々頭痛持ちの方だと対処方法を知らないと大変な目にあうことも。頭痛を薬以外で治す方法を知っておくと便利です。

頭痛はなぜ起こる?

日本の頭痛持ち人口は3000万人ともいわれています。このくらいの人が頭痛に悩まされており、鎮痛薬などを服用し対処しているともいいます。元々頭痛がある人は、まずなぜ頭痛が起こっているのか知っておきましょう。

女性の場合は偏頭痛であることが多くなっています。脳の血管が拡張し頭がズキズキと痛むタイプです。神経が圧迫され痛みを起こすわけです。なぜ血管が拡張するかというと、睡眠が変化した・女性ホルモンの変動・空腹・疲れている・強い光による影響などです。

女性で最も考えられるのはホルモンの変化でしょう。生理周期と頭痛が起こる時期とを考えてみてください。特に関係性が無いなら精神的、肉体的ストレスが原因となっています。首や肩の筋肉が緊張し、血流が悪くなっているのも頭痛の原因となります。

現代人はスマホでストレートネックになっている人も多く、偏頭痛を起こしやすいといえるでしょう。

頭痛を治すコツ

妊娠頭痛
ちょっとした日常的な改善により頭痛は治すことができます。一番はその人の原因を特定し、それを排除することです。人により原因はマチマチで、頭痛日記を付けるとその要因がわかります。

1・寝すぎ、寝不足を避けよう

睡眠時間を適切に保つことが重要です。妊娠中は眠気が強くなることがありますが、まとめて長時間寝ないようにすると改善しやすくなります。逆に疲労が溜まるほど睡眠時間が少ないのも良くありません。規則正しい生活を心がけ、疲れたら昼寝を少しするくらいがちょうどいいでしょう。

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2・血管を冷やす

血管が拡張しているため頭痛が起こるのですから、冷やすのが◎です。首の付け根などにアイスノンのような保冷材をあて冷やすと良いでしょう。入浴のように体を温めるとズキズキとした痛みが強くなります。入浴はシャワーに留めるのがベターです。

3・静かな場所で休む

強い光、騒音などで頭痛が起こることがあります。外出して疲れてしまった場合では、家に帰り静かに休みましょう。薄暗い所の方が改善しやすくなります。

4・カフェインを飲む

妊婦さんでも1日1杯程度ならコーヒーを飲んでも問題ありません。痛みが強く薬を飲むより、カフェインで血管を収縮させたほうが良いでしょう。早めに飲むことで血管が収縮しやすく、痛みが強くなりません。薬を飲むほどの痛みになれば、カフェインで改善することはできません。

5・首や肩のストレッチ

首や肩の筋肉が緊張し、血流が悪くなっている可能性もあります。スマホの使用で長時間首を下げている姿勢は避けましょう。反対側の手で頭を押さえ、左右に傾けるとストレッチになります。

6・食生活ではミネラルを補給

ミネラルは神経や筋肉の働きを整えるものが多くなっています。妊娠中は胎児にも栄養が必要となるため、いつもより量を多めに摂取するようにしましょう。ミネラルは腸からの吸収率がかなり低いものもあります。サプリメントを利用する際には、必ず食品由来の原料を使っていることを確認してください。

亜鉛は魚介類、肉類などで摂取できます。マグネシウムは小麦はいがやナッツ類がおすすめ。妊婦さんは多種類の食材を使って料理をするとミネラルが補給しやすくなります。単品メニューとなる丼もの、洋食より副菜が多い和食がベターです。

まとめ

妊娠中に頭痛が起こるのはとても辛いですね。薬は飲むことはできませんから、できるだけ痛みが強くなる前に自然な方法で対処してください。頭痛日記をつけて原因を特定するのもおすすめです。また、女性ホルモンの変化で妊娠初期に頭痛が起こる人もいるため、あまりにも酷いなら医師に相談しましょう。その場合は鎮痛薬より漢方薬の利用がおすすめです。


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