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植物ミルクが海外セレブ達の間で人気!「牛乳アレルギーの方にも」

牛乳アレルギーの方や、牛乳の安全性に疑問を持つ方に選ばれているのが「植物性ミルク」です。植物から作られた牛乳のような飲み物のことで、様々な原料で作られています。海外セレブ達も採用する、この植物性ミルクについて紹介します。また、赤ちゃんに使える植物性ミルクが無いか探している方にもおすすめです。

植物性ミルクとは?

牛乳はアレルギーになりやすい食品です。戦後牛乳が日本に入ってきてから、アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー疾患が増えたと指摘する人もいます。牛乳は動物食品で、日本人は乳糖を分解できない人が多いため、牛乳の影響でアレルギーを起こす人が多いといわれています。

そして植物性ミルクとは、動物性の食品ではないためアレルギーが起こりにくいとされているのです。アーモンドミルク・ライスミルク・ココナッツミルク・ヘーゼルナッツミルクなどが代表例です。ナッツや穀物などで作られることが多くなっています。日本人の場合はお米でアレルギーを発症する人は少ないため、ライスミルクが体に合いそうですね。

また、日本人が手に入れやすい植物性ミルクとしては、豆乳が一番馴染みが高くなっています。スーパーでも手に入りやすく、植物性たんぱく質も豊富・ビタミンやミネラル・イソフラボンなど嬉しい成分が入っており、ミルクの代わりとしても十分使えます。

海外セレブ達が採用する植物ミルク

海外セレブ達は健康・美容に非常に関心が強い人が多くなっています。ミランダ・カーはグルテンフリー食品を利用したり、ココナッツミルクをボディや食べ物にも愛用していることが知られている一人です。ほかにもグウィネス・パルトローなど見た目を美しく保ちたい女性達は植物性ミルクを選んでいるのです。

植物性ミルクのニーズとは?

・ 乳糖を分解できずお腹を壊す人に
・ 牛乳アレルギーがある方に
・ 牛乳の安全性に疑問を持つ方
・ ダイエットのために利用する

など様々な目的で使われています。日本人は元々乳糖を分解できない人が多いにも関わらず、多くの人が小さい頃から牛乳を飲んでいます。牛乳を飲むとお腹が緩くなり出やすいから、体に良いと思っている人も多いかもしれません。しかしそれは単に乳糖を分解できず軽い下痢になっているだけのことかも。

それに、牛乳には様々な問題点を抱えています。牛が乳を出すということは妊娠しているわけで、人工的に妊娠を促し常に乳が出るようにしています。妊娠中の牛は当然ホルモン量が変わり、牛の牛乳の成分には多くのホルモンが入っています。これが人のホルモンバランスを崩している原因となることもあるといいます。

更に牛の飼料は海外飼料を使うことが増えています。コーンなど遺伝子組み換え食品を牛の飼料として使っているケースも多いのです。北海道の牛乳ならまだ自家製の飼料で済むかもしれませんが、都会の牛はホルモンが多い可能性もあります。牛乳自体が1本200円程度で売られているのですから、安価な飼料に頼っているわけです。このように牛乳の安全性に疑問を感じる方は、植物性ミルクを採用しています。

植物性ミルクの種類について

アーモンドミルク

アーモンドミルク
ミルクのような乳白色のような色をしており、乳性分を一切含まずアレルギー対策になります。主にアメリカで健康志向を持つ方の主流の飲み物となっていて、豆乳についでアーモンドミルクの売上が高まっています。アーモンドの持つビタミンEによる抗酸化作用、亜鉛などのミネラルも含み、食物繊維も入っている健康的な飲み物です。アーモンドが苦手では無い人なら飲みやすいと思います。

ライスミルク

ライスミルク
その名の通り、お米から作られたミルクのことです。あまり聞きなれない名前ですが、日本人など穀物を主食にしている人になじみやすいミルクです。アメリカはもちろんのこと、健康志向が強いアジア地方でも選ばれる傾向があります。アーモンドミルクだとナッツ類にアレルギーがあると飲めませんが、お米が原料なら多くの人が利用しやすいといえます。味はお米のほんのりとした甘さがあり、料理用のミルクとしても便利な商品です。

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ヘーゼルナッツミルク

ヘーゼルナッツミルク
こちらもナッツが原料となったミルクのことです。ナッツに含まれるビタミンEが豊富で、抗酸化作用に優れています。ナッツのフレーバーが良いため、コーヒーのミルク代わりにしても美味しく飲めます。

ココナッツミルク

ココナッツミルク
ココナッツはミランダ・カーが採用することから、近年では様々な分野で注目されています。実の部分はミルクやオイルに、ココナッツの液体はドリンクに利用することができます。良質な脂肪とカリウムが多くダイエット中の方にもおすすめの飲み物です。カロリー自体は高いため、コーヒーのミルクに入れるなど少量使うと、美容や健康効果が期待できます。

赤ちゃんに植物ミルクっていいの?

基本的に植物ミルクは様々な年代の人が飲むことができます。ただし1歳までは母乳で育つのが一番のため、植物ミルクを与えるなら1歳からにしましょう。また原料についても厳選し、オーガニック素材のものを使ったり、遺伝子組み換え食品ではないものを選びたいものです。

母乳からミルクに切り替える際に、牛乳アレルギーの心配がある赤ちゃんの場合、植物ミルクが役立ちます。あまり小さい頃から普通の牛乳を与えるのはおすすめできません。赤ちゃんは内臓がまだ未発達な面もあり、早くから普通の牛乳を上げると、腸に穴が開いて栄養が血液中に漏れ出し、それがアレルギーのひとつだともいわれているからです。

特に動物性の乳性分の場合はアレルギーになりやすいため、植物ミルクを利用するのも良いのではないでしょうか。または、赤ちゃん用の粉ミルクでも植物原料を使った商品もあるため、選ぶ方法もあります。

日本では植物ミルクが手に入りにくい?

たしかに、スーパーやコンビニでは手に入りにくくなっています。購入する方の多くはネット通販で、海外の製品を買えるショップなどを通し買っています。

アメリカでは植物ミルクコーナーが専門にあるのに対し、日本ではまだまだオーガニックや有機野菜さえもメジャーではないのですから、植物ミルクを取り扱うスーパー自体少なめです。取り扱っているスーパーといえば会員制で運営し、海外の輸入食品を多く扱う「コストコ」があります。様々な植物ミルクがあるため、たくさん利用する方はちょっと遠出でも買いに行く価値はありそうです。

ライスミルクは手作りもおすすめ

ライスミルクが手に入りにくいと感じているなら、家庭で手作りしちゃいましょう!
・ お米1合
・ 水100ml程度

お米を普通に炊いてください。これを水と一緒にミキサーにかけて出来上がり。スムージーの材料としてもおすすめの飲み物です。

まとめ

植物ミルクは大人から、赤ちゃんまで幅広い人が飲めるものです。一般の牛乳よりアレルギーになりにくく、食の安全性にこだわる方に選ばれています。小さい頃から牛乳を飲ますことでアレルギーの元になるともいわれていますから、小さな子どもがいる家庭も注目してみましょう。

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