7ヶ月の胎児の様子とこの時期にやりたい胎教

妊娠7ヶ月ごろの胎児の様子を見ていきましょう。
この頃になると既に赤ちゃんらしい体つきに変わっており、体外にもし出たとしても生きる事はできますが、やはり出産ギリギリまでは胎内にいたほうが赤ちゃんにとっては良いようです。脂肪も付きだして可愛い様子が超音波検査にて確認できます。

聴覚などが発達してくる

妊娠7ヶ月ごろの胎児は聴覚も発達してくるため、胎教を始めるのにも良い時期です。赤ちゃんはなぜ生まれた直後にお母さんの声を聞き分ける事ができるのでしょうか?これは妊娠中にお母さんが誰かと話す声を聞いているからですね。生まれた子供に聞いてみるとどんなことを話していたなんて事が聞けるかもしれません。

5感も発達してくる

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聴覚意外にも視力や味覚、嗅覚なども発達してくるのが妊娠7ヶ月目くらいからです。視力は一番最後に発達しますが、お腹の中でぼんやりと光を感じる事くらいはできるのかもしれません。昼間や夜も分かってくるため赤ちゃんの睡眠リズムが整ってきて、お母さんもよく寝られるようになるのではないでしょうか。

特に聴覚が発達する時期

妊娠7ヶ月目は特に5感のなかでも聴覚が発達しています。周りの人が話す声を聞いているだけでなく、お腹の中の血液が流れる音とか、お母さんの心拍数を聞いたりもしています。

よく胎内記憶をさぐってみると、お腹の中ではゴーという音がしていたという話をよく聞きますね。これはお母さんの血液の流れる音などを聞いていた記憶が残っているわけですね。このゴーという音やザーザーという音は不規則となっているため、波の音ともよく似ているといわれています。産後に夜泣きが酷かったら海の音が収録されているCDなどを聞かせてみてください。

妊娠7ヶ月目の胎児の大きさ

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赤ちゃんはかなり大きくなっていて、身長は30cm以上にも、体重は700グラム以上にも成長しています。でも生まれた直後は3000グラムほどあるのですから、まだまだ体は未成熟であることは分かると思います。脂肪は徐々に付き始めますが、顔はシワシワでまるで老人のようです。

味覚が発達してくる

赤ちゃんは妊娠7ヶ月目にもなると羊水を飲んでオシッコとして出しています。このとき羊水の味によっては飲む量が左右されるのだとか。赤ちゃんは母乳のような味が好きなようで、ほんのりと甘味がついているほうが好む傾向があります。羊水の味に影響しないよう食事にも気をつけてみたいですね。

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元々母乳は薄い甘味があって毎日飲んでも飽きない味になっています。羊水もこの母乳のような味に近ければ、赤ちゃんが好む味といえます。

羊水が甘いほうが赤ちゃんは好むとはいっても、お菓子やスイーツばかり食べていたらどうなのでしょうか?羊水の味は確かに甘く変化するかもしれませんが、甘い物には砂糖以外も多く入っているため単純に赤ちゃんが好きな甘さになっているとは限らないのではないでしょうか。添加物、油など避けたいものも入っていますしね。

羊水を甘く美味しくするためには野菜やフルーツ、白米など食べ物から得られる自然な甘味を付けるのが一番かもしれません。

妊娠7ヶ月目からの食育が大事

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赤ちゃんの味覚が発達しているなら、この頃から食育を行ってみてはどうでしょうか。お母さんが食べた物によって赤ちゃんも影響しやすいため、何でもバランスよく食べておくのをおすすめします。

ちなみに私は妊娠中に大嫌いでまったく飲めない牛乳をがぶがぶ飲んでいました。もしかしたら赤ちゃんが牛乳を欲しがっていたのかも?妊娠中にお母さん自身の味覚が変わるという話はよく聞きますから、この時期から既に赤ちゃんの好き嫌いは出て来ているかもしれませんね。

子供の好き嫌いが発生するのは赤ちゃんの頃に食べた食品が原因ともいわれています。2歳くらいまでどのくらい多くの食品を取り入れたかによって、後々好き嫌いが決まってくるのだとか。赤ちゃんの頃に食べなれた味が多ければ多いほど、大人になっても色々な食べ物が食べられる可能性もあるでしょう。

妊娠7ヶ月の食育として利用すれば更に効果的だと思います。

まとめ

妊娠7ヶ月目の胎児の様子は5感は発達してきて、音がよく聞こえたり味覚が発達する時期です。胎教を始めたり、食育としてお母さん自身が色々なものを食べてみては?でもやっぱり赤ちゃんの影響も強く受けるのか、妊娠中に食べたい食品って人によっても偏ってくるんですよね。


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