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糖質制限ダイエットで中村トオルさんのスタイル!やり方とメリットについて

最近、糖質制限ダイエットを始めてみました。以前にも試し効果は得られていたのですが、糖質を制限する生活に慣れず長時間続けられなかったため、リバウンドしてしまいました。今回は長期間続けるというより、体重の調整として試してみようと思います。糖質制限ダイエットの詳細、やり方、効果について紹介します。

糖質制限ダイエットとは?

糖質制限ダイエット、ケトン体ダイエット、糖質抜きダイエット、炭水化物ダイエットなど色々な名前で呼ばれています。大まかに説明するとどれも糖質=炭水化物を制限するダイエット方法となります。ただし本格的なものはケトン体を出すため、厳密にいえばほかのダイエット方法とはやり方が多少異なっています。

今回私が試すのはケトン体をできるだけ出す方法で、より本格的なやり方に近い内容となります。
・ 何をしても体重が減らなくなった
・ 糖質など甘い物に犯されている気がする
・ 空腹感に悩まされ食べないと気が済まない
・ 大幅に体重が増えてしまった

などの悩みを持つ方に効果的な方法です。糖質は若いときはきちんと代謝できるのですが、加齢と共に徐々に代謝しにくくなります。今の若い人たちはダイエットのしすぎで筋肉量が極端に少なかったり、運動量も減っていることから糖質を上手く代謝できない人もいるようです。本来は中高年以降の人に向いているダイエットですが、若い人でも食事を減らしても痩せない、甘い物が大好きという方は参考にしてみてください。

糖質制限ダイエットのメリットとは?

・ 頭がすっきり1日中眠くならない
・ 仕事や勉強の効率が良いと感じる
・ お腹が好きにくい
・ イライラしたり、気分が落ち込んだりしない

現代社会ではこれらのメリットが大きいでしょう。血糖値が急上昇したり、急下降しないためイライラしたり、うつ状態になりません。更に頭がすっきりとして集中力が増すのは、作業効率もよく疲れにくく便利ですよ。

糖質制限ダイエットのやり方

糖質制限ダイエットのやり方
ケトン体を出すためには、最初の2週間くらいは糖質を20g程度に抑えます。この量は白米、パン、麺類などは一切食べず、野菜に含まれる糖質も制限してます。1日のうちお肉ばっかり食べているような感じになります。じゃがいも、葉野菜にも糖質は含まれているため、野菜なら食べ放題というわけではないのです。お肉、魚、大豆食品などをメインに食べると、1日20g制限に達することができます。

最初は辛いのですが、2日~3日くらいするとケトン体が発生しだし、空腹感も抑えられるため数日間は我慢して続けてください。

肥満の原因はインスリンのせい

糖質を極端に制限するダイエット方法は、インスリンの分泌を抑えることができます。このインスリンこそが太る原因で、何をやっても痩せないと感じる人はこのインスリンの影響を強く受けている可能性があります。

糖質を摂る→血糖値が上がる→インスリンが過剰に分泌→脂肪が蓄積される
痩せている人は血糖値の上昇に対し適切なインスリンが分泌します。一方カロリー制限をしても痩せないと感じる人はインスリンが効きにくく多く分泌する傾向があります。

このインスリンの異常分泌を改善するには?血糖値を上げない食生活が役立ちます。そのままインスリンが過剰に分泌されている状態が続くと、最後にはインスリンを分泌するすい臓が疲れてしまい、インスリンを分泌できなくなり糖尿病へと発展します。

なぜお腹が空く?

ケトン体ダイエット
無性に何か食べたい!1日中食べていないと気が済まない!こんな人がいますね。子どもの頃にはこんなことは感じたことが無いのに、大人になるにつれてこのような症状を訴えてきます。

これは糖質が急激に上がる食事を続けているから。血糖値が上がる→インスリンが分泌→血糖値が下がる→低血糖になり食欲が増す。空腹感は血糖値に影響されています。胃に食べ物が入っているかではなく、血糖値で起こっています。お腹が空いていないのに食欲が抑えられないのは、血糖値が上下しやすい食事を摂っており、血糖値が下がったときに空腹感を強く感じやすいからです。

ケトン体は脂肪を分解する

脳の栄養源は糖質だから、極端に減らすと脳が機能しないのでは?大丈夫です。ケトン体も脳のエネルギー源になることは証明されています。人が遭難しても長期間生きられるのはケトン体が出るからで、脂肪をエネルギー源として生きる仕組みがあります。

この状況を擬似的に作り出すのが糖質制限ダイエットで、食事をしっかりと摂っていても、どんどん蓄積された脂肪が減る現象が起こります。糖質というエネルギー源が無くなれば、人は脳を守るためにケトン体を出し、ほかの部分から脳のエネルギー源を作り出しています。

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ケトン体は食欲を減らす

うれしいことにケトン体が出ると食欲が抑えられます。飢餓状態になると出る物質ですから、そんなときに空腹感を感じてしまうのはとても辛いですよね。遭難すると思ったよりお腹が空かない、断食はあるときから空腹感がなくなるのはケトン体のおかげです。

脂肪が多くなるが大丈夫?

たんぱく質と免疫
世の中では太る原因は脂肪であり、糖質だとは教えられていません。これは全く逆で、脂肪は満足感を得られやすい良い成分、糖質こそが脂肪を蓄積する物質だったのです。

また、糖質を制限するとお肉、魚などを多く摂りますが、そのときに白米やパンは食べないため、食事の中で思ったより脂肪分の摂取が多くなりません。ためしにご飯抜きでステーキを食べてみるとわかるのですが、脂肪分が多いとくどくて食べ続けられず、赤身のほうが美味しいと感じられます。糖質を制限すると適度な脂質量となり、それほど怖がる必要はありません。

それに脂質は血糖値を上げずに、食欲を満たしてくれます。カロリーは多いが脂肪は蓄積しにくく、満足感が得られるのですから利用しない手はないですね。

糖質を制限すると病気が予防できる

・ 心臓病の予防
・ 糖尿病になりにくい
・ コレステロールや血圧が下がる
・ 癌の予防に繋がる

これらの病気は生活習慣病といって、現代人の多くがかかえています。今では小学生でも糖尿病や心臓病などになるそうです。だから成人病ではなく、生活習慣病という名前に変わりました。

そのなかでも癌については、糖質を制限することで予防効果が得られることは実証されています。癌細胞は糖質をエネルギーにすることがわかっており、癌患者の多くはインスリンが多い人が多いようです。

以前家で飼っている猫に癌のような大きな腫瘍ができたことを紹介したことがあります。その際に私が取った行動は糖質を制限する、抗酸化物質を摂るの2つでした。驚くことに1ヶ月くらいすると4センチ~5センチくらいはあっただろう硬いシコリがなくなっていました。まだジュクジュクした部分は完治していないのですが、大きなシコリは確実に無くなっています。詳しくは下記を見てください。
○うちの猫が癌になったかも?私がやった自然療法について

糖質制限で利用しやすいおやつ

糖質制限とおやつ
糖質制限ダイエットは空腹感が少ないとはいえ、普段から間食のあった人にとっては何も食べないのはストレスになることも。そんな時に次のような食品をおやつとして食べています。
・ スルメ
・ ナッツ
・ チーズ

糖質を極端に減らすのは続けられない

日本人なら糖質を極端に減らす方法は長期的に続けられないと感じてしまいます。最初の1週間や2週間だけかなり減らして、その後は1日1食だけ白米を食べてOKとか、玄米を食べるなどの方法を続けても良いように思います。

ちなみに芸能人でいうと、福山雅治さん、ガクトさん、中村トオルさん、郷ひろみさんなどがいるそうです。どの方も脂肪の量がかなり少なく、筋肉質なのがわかります。中高年になってもあのスタイルを維持しているのは、糖質を制限しているからなのでしょう。

中村トオルさんに関しては1日1食なんだとか。朝~夕方まで食べない日も多く、自宅に帰って家族と一緒に食事をゆっくりと済ますことが多いと話していたことを聞いたことがあります。1日1食は福山雅治さんもそうだったはず。糖質を制限すると食欲が抑えられるため、1日1食でも良いのかもしれませんね。また逆に1日1食だとケトン体を上手く活用できており、お腹が空きにくいとも考えられます。

まとめ

糖質制限ダイエットは誰でも有効なわけではないのですが、中高年以降で糖質を代謝しにくくなった人には最適です。高齢化に伴い人は徐々に糖質の代謝から変わっていくものなんだそうです。それができない人は生活習慣病、肥満などの問題をかかえてしまいます。10代や20代は自然と糖を代謝できるから必要ないけど、太りやすくなったと感じている人は試してみる価値はありそうです。

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